平成24年3月15日 日頃より、特許庁ホームページを御利用いただきありがとうございます。 特許庁ホームページは、「使いやすさ」と「見やすさ」の向上を目指して、3月24日(土曜日)に、トップページと第2階層目のデザインを刷新します。 このため、24日(土曜日)の午前中にかけて、一部のページで閲覧に支障が出る可能性がありますので、その際は、しばらく時間をおいてから御利用いただきますようお願いいたします。 なお、リニューアルに伴うURLの変更はございません。各ページを「お気に入り」や「ブックマーク」等に登録されている方は、特に変更していただく必要はございませんが、表題を変更しているページも一部ございますので御注意をお願いいたします。 今後も、情報分類の整理、検索機能の充実、英語ページの充実等、更なる利便性向上のために改善を図ってまいります。 今後とも、特許庁ホームページをよろしくお願いいたします
2011年01月13日 国家知識産権局は12日に北京で、昨年の国内での発明特許受理率は59.3%と、6割近くに上ったと発表した。「新華社」が13日伝えた。 自主革新能力の向上と知財権意識の高まりに伴い、中国国内での特許出願の動きは非常に活発で、特許の質も徐々に高まっており、国内発明の特許受理数が海外発明の受理数よりも少ない状況が根本的に逆転している。昨年通年の国内特許出願数は初めて100万件を突破、122万2千件に達し(前年比25.2%増)、受理数は81万5千件(同40%増)だった。 「第11次5カ年計画:十一五(2006-2010年)」期間中、知識産権局は3種類の特許出願を計429万4千件受理、「第10次5カ年計画:十五(2001-2005年)」末に比べ、年平均20.7%増えた。うち、発明特許出願受理数は145万1千件、年平均17.7%増加した。PCT出願(国際特許出願)受理数は3万65
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