Join our daily and weekly newsletters for the latest updates and exclusive content on industry-leading AI coverage. Learn More Apple apparently has a big event in store for New York City this month — though it’s not the announcement of the iPad 3, or the rumored Apple television set. Most likely, the event will center on a media-related announcement since Apple SVP of Internet Software and Interac
アップルジャパンの求人情報が話題を集めている。ネット上ではスキルへの要求が「ハードルが高いのでは」との声も出たが、専門家は「このクラスならふつう」だと指摘する。 話題となっているのは、アップルジャパンのwebサイト内にある採用情報のうち、「iBooks Manager」の募集要項だ。iPad/iPhone向け電子書籍リーダー「iBooks」に関わる仕事。職務内容はすべて英語で書かれている。 望まれる「マルチ能力」 iBooks Managerは、主として日本における書籍ビジネスの構築を担う。コンテンツ戦略のほかには、社員とのコミュニケーション力やリーダーシップも求められる。優れたプロジェクトの管理力や調整能力はもとより、国内、海外の出版業界の動向への理解も必須だ。日本での業務が基本だが、米国の本社に出張することもある。 求めるスキル、教育、経験の欄には、BA(=Bachelor of Ar
この連載でもたびたび言及しているIDPFのLiza Daly氏が、自身のブログで「Appleによる独自のEPUB拡張」を報告しています。今回もAdobe Digital Publishing Suiteについて取り上げるつもりでしたが、急きょ予定を変更し、このEPUBの独自拡張について解説してみます。 レイアウト固定でリフローできないEPUB 前提条件として、EPUBというフォーマットは「リフロー」が原則です。CSSのpage-break-after/beforeを使うなどしてページ区切りを設けることは可能ですが、基本的にページの概念はなく、制作側がレイアウトを厳密にコントロールすることはできません。これを許せば、文字サイズの調整や画面の回転といったEPUBの長所が損なわれてしまいます。 しかし最新版のiBooksには、EPUBを固定レイアウトで表示するための拡張が施されているようです。残
iBooksのカテゴリ分けには、BISAC(The Book Industry Standards Advisory Committee)が使われています。(マニュアルp18参照) これはAppleの独自分類ではなく、BISGという米国のNPO団体が定めた分類です。(Book Industry Study Group)大分類はコミック以外にも全部で51の分類があります。 「BIBLES」「STUDY AIDS」「TRUE CRIME」など、日本ではなじみの薄い項目もあります。 ANTIQUES & COLLECTIBLES ARCHITECTURE ART BIBLES BIOGRAPHY & AUTOBIOGRAPHY BODY, MIND & SPIRIT BUSINESS & ECONOMICS COMICS & GRAPHIC NOVELS COMPUTERS COOKING CR
「HTML5を先取り」するApple 最初に確認しておきますが、IDPFが定めるEPUBはあくまで“規格”です。規格に基づいた実際の開発工程(実装)は、ソフトベンダーやオープンソースプロジェクトが担うため、規格と実装の間には往々にして食い違いが生じます。特に「XHTML+CSS」というウェブ標準に近い表示機構を要求されるEPUBビューアの場合、すでにあるHTMLレンダリングエンジンを活用することはむしろ自然で、EPUBで規定されていない機能が搭載されていても不思議はありません。 その実例が、AppleがiOS 4搭載機およびiPad向けに提供している電子書籍ビューア「iBooks」です。すでにブログなどを通じて報告されていますが、iBooksでは「ビデオ埋め込みのEPUB」を表示できます。その方法とは、HTML5のvideoタグを利用するというシンプルなもので、HTML5のサポートが進んで
前の記事 ピコプロジェクター内蔵『MacBook』:Apple社が特許申請 「非社会的なカメ」もお互いから学ぶ:研究結果(動画) 次の記事 iPadを買わずにブラウザーで体験 2010年4月 6日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Michael Calore いつも見ているサイトが『iPad』の上ではどんなふうに見えるか知りたいという人は、ウェブベースのエミュレーター『iPad Peek』を試してみよう。 黒い枠の上の部分をタップすると、垂直方向モードの画面と水平方向モードの画面に切り替わる。バーチャルキーボードも、ちょっと試してみることができる[URLを入れるアドレスバーの冒頭をクリックするとバーチャルキーボードが出てくるが、実際には機能しない]。 ただし、タッチによるスクロールはできない。また、Flashの動画やオブジェクトは表示されてしまうので、本物のiPad
正直、iPadにeブックリーダーとしての機能はそんな期待してなかったんですが、使ってみたら意外と良かったです。まあ、ストアはなんとかして欲しいけどね。 1. どんな単語も意味がわかる! 単語はコピペの要領でクリックして長押しすると、そこからブックマーク、検索、辞書が使えます。この辞書が便利で、「Dictionary」をクリックするだけで、ポップアップにボキャブラリが出てくるんです。早くて簡単。いやあ、完璧です! 2. 購入前に中が見れるプレビュー機能 Appleストアにある本は「Get Sample」をクリックすると、最初の大体8ページが見れます。残念ながら、著作権の記述とかタイトルでだいぶ食われてしまうので、そんな本文は見れませんけど、少なくとも目次は見れますよ。アップル、本の中盤から何ページか入れてもらうオプションも用意してくれないかな。そしたらプレビューシステムとして文句なしなのに。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く