沢田渚 @sawadanagisa 焼肉食べ放題で上タンばかり食っていたら店長にマジギレされてクソワロタ たった50人前だぞ? こんな頼むひと初めてだとかキレてたけどほなら食べ放題やめろよな pic.twitter.com/lpVszV6jTO 2024-03-14 21:03:27
kaoruww @kaoruww サイゼリヤから注文用紙が消えQRコードに。口頭での注文もできるが、試しにやってみた。 さすがに理系企業だけありUIは松屋の券売機よりはるかに直感的かつ誘導もスムーズ。 もうWN03と書く日々は終わったのだ… pic.twitter.com/3AEJJ6PQC8 2023-11-22 14:27:41 kaoruww @kaoruww サイゼリヤの新オーダーシステムの話|井登友一 note.com/corobutika/n/n… 画面遷移の様子。自分は卓上の説明をほぼ読まずに入力したが迷うポイントはなかった。最後まで読まなかったから、会計時にテーブルの紙の伝票をそのままレジに持っていき支払ったので会計ボタン押さなかったな。問題なかった。 2023-11-23 12:18:20 リンク note(ノート) [UX小話]サイゼリヤの新オーダーシステムの話|井登友
【疑問】マクドナルドのレジ並びすぎ問題 / なぜ「モバイルオーダー」を使わないのか → 妻の返答が予想外すぎた あひるねこ 2022年9月1日 え!? 何この行列!? 新しい iPhoneでも出んの? と思ったらマックのレジ待ちだった。ということが割と何度もある。朝だろうが昼だろうが夕方だろうが関係なし。いつ行ってもレジの前に人だかりができているのだ。 そんな光景を見るたび、私(あひるねこ)は「どうしてモバイルオーダーを活用しないんだろう」と疑問に思ってしまう。混雑時は多少待たされることもあるが、それでもだいぶ違うぞ。なぜ彼らはモバイルオーダーを使わずレジに並びたがるのか。 ・並ばなくていい 知らない人のために一応ご説明しておくと、「モバイルオーダー」とは注文から支払いまでをスマホで完結できるシステムのことだ。利用店舗とメニュー、受け取り方法を選んでキャッシュレス決済を完了したら、あとは店
特定の地域だけで展開されており、地元の人々に愛されている「ローカルチェーン」の飲食店。中には楽天市場で購入できるものもあるのです! 地元のローカルチェーンをこよなく愛す方に「楽天市場で買える“地元の味”」を自宅で楽しんでもらいつつ、その魅力を語っていただく本連載。第4回は愛知出身のライター・米田梅子さんに、愛知県民にこよなく愛されている「スガキヤ」の魅力を紹介してもらいました。県民にとっては「マクド行く? それともスガキヤ?」というくらい、当たり前の選択肢として存在しているそうです。 【あのローカルチェーンの味、楽天で買えちゃいます連載】 第1回:地主恵亮 × 資さんうどん(福岡) 第2回:ヨッピー × りくろーおじさん(大阪) 第3回:斎藤充博 × みんみん&正嗣(栃木) 第4回:米田梅子 × スガキヤ(愛知)★この記事です★ 🍜 🍜 🍜さまざまなご当地グルメが有名な愛知県。ひつま
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:デンマークの無人販売所はキャッシュレス対応 > 個人サイト words and pictures ポテトサラダは哲学的なテーマ ドイツの食文化と聞いて思い浮かべるのが、ビール、ソーセージ、そしてじゃがいもだ。 それも、そのはず。一年間で1人あたり60キロ近くのじゃがいもがドイツ国民によって食べられているのだ。1か月に換算すると約5キロ。結構な量である。 1か月でこの巨大な袋2つ分を食べるのか。 ドイツには、このじゃがいもを使った料理が数え切れないほどあるが、どの地方でも共通して存在するが、ポテトサラダだ。 茹でたじゃがいもに調味料を足しただけのシンプルな料理。作りたてでも、冷まして味を染み込ませてもおいしい。 スーパーにも何種類ものポテトサラダがズラッと
ドラゴンフルーツの皮を醤油で漬けたら、味も食感も完全にマグロなるという。嘘やん?と思ったらわりと本当でした。 ドラゴンフルーツ(別名ピタヤ)は元は中南米の熱帯雨林原産ですが、2000年ぐらいから沖縄や奄美諸島などでも盛んに作られるようになった南国フルーツ。 沖縄では7月頃から出回り例年11月頃まで販売され、サッパリした甘さが人気です。 「ごま塩ごはん専用の茶碗を作った」より 以前、ドラゴンフルーツの皮みたいな茶碗にごま塩ごはんを入れたらドラゴンフルーツになるんじゃないかと思ってやってみましたが、めちゃくちゃ上出来(自画自賛型)で、これでドラゴンフルーツの最終局面は迎えたなと思っていたんですが、最近信じられないことを聞きました。 その話とはドラゴンフルーツの皮を醤油に漬けるとマグロになるというもの。 嘘だろ? というか、ドラゴンフルーツって皮も食べられるらしいのです。知らなかった! この皮が
インドの伝統菓子で、SaonPapdi(ソーンパプディ/ソアンパプディ)というものがある。糸状の飴が折り重なったお菓子で、まろやかで口の中でほどける美味しさだ。 作り方を調べたところ、非常に興味深い動画を発見した。これをどうにか自宅でできないだろうか。筆者の長い戦いが始まる。 SoanPapdiというお菓子をご存知だろうか。 こういった箱に入っておりまして このようにぎっちり詰まっており 質感はこんな感じです。 調べたところ、インドの伝統菓子らしい。学生時代のバイト先でお土産にいただき、あまりの美味しさにバックヤードでSoanPapdiをほおばる妖怪と化した時から、長年このお菓子のファンだ。 見た目は綿菓子のようだが、サクサクしていて層状に剥がれる。口当たりはとろけるようにまろやかで、カルダモンが爽やかに香る。 「ピシュマニエ」という名前のよく似たお菓子がトルコにもあるらしい。 輸入食品店
写真整理してたら、また美味しそうなもの出て来たのでアップしておきます。イラクのクルド自治区スレイマーニーヤのスーパーで撮影したバクラヴァ売り場です。またイラク行きたい! pic.twitter.com/f8TfQx7aaw — Hiro Kay(比呂啓) (@hirokay) February 19, 2021 6000以上イイネまで行ったのは、久しぶりのことです。このおかげでフォロワーさんも100人以上増えました。なので、みんなバクラヴァのこともっと知りたいだろうなあと、今回この10皿をやらねばとなったのです! バクラヴァとは、薄いフィロ生地などを使ってミルフィーユのようにして作ったパイに、シロップをつけて甘くした一口サイズの小さなパイです。この写真は、イラクで撮影した様々なバクラヴァの入ったプレートです。下から2段目が所謂ふつうのバクラヴァになりますが、こうしたパイ生地やナッツを使った
立ち食い・大衆系そば屋にはあって、老舗・町そば・手打ち系そば屋ではほとんど御目にかかれないそばの具材がある。「コロッケ」と「春菊天」である。今回の話題は「春菊天そば」。 春菊といえば、「すき焼き」などに入っている青物という位しか想像できないという方も多いと思う。関西で明治以降に誕生したといわれる「すき焼き」では、ねぎや春菊(関西では菊菜といわれている)を薬味として使っていたようだ。関東大震災後、関東でも「すき焼き」が「牛鍋」と融合して広まっていったという。 当時の牛肉は匂いが強く、ちょうどハーブやパクチーのように香りの強い薬味でそれを打ち消そうと考えて春菊が選ばれたのだと思う。すき焼きの季節は晩秋から冬なので、ちょうどその頃、旬を迎える春菊はうってつけだったというわけである。パクチーやねぎが好きでたまらないという人はたまにいるが、春菊も十分な和製ハーブといってよいと思う。 しかし、話を現在
JAVAを目にする機会が減ってしまった……と感じるのは気のせいだろうか。 SCRIPTではない。TEAのほうである。 「シンビーノ ジャワティ ストレート」(以降、ジャワティと表記)が鳴り物入りでデビューを飾ったのは、平成が幕を開けた1989年。 ジュースでもなく、日本茶や烏龍茶でもない、紅茶に近いようでいてもっと独特な味わい。そんな前代未聞のテイスト以上に「どんな食事にも合う」新しさも手伝って、またたくまにヒット商品となった。 コーラもいいけど、一度試してみたら? どんな食事にも合う合う 当時のテレビコマーシャルで流れていたそんなキャッチコピーに偽りはなかった。実際、大学生だった筆者(編集部ムナカタ)は、カツ丼や、カレー、焼きそばはもちろん、ロールケーキやポテチを食べるときですら、ほぼ一択状態でかたわらにはジャワティを置いていたのだ。 あれから30年余り──。 以前に比べてめっきり見かけ
朝マックの「ハッシュポテト」がうますぎて怖い。 丸く揚げられたイモ…サクサクとホクホク…「奇跡」としか言いようのない最高極まりないバランス…初めてハッシュポテトを口にしたとき「こんなにうまい食べ物がこの世に存在していいのか」とこれまでの人生の価値観が180度変わったのを今でも覚えている。 そしてなにより、こんなカロリー爆弾のような食い物を「朝に食う」という背徳感…これがたまらない。 「朝はスムージーしか口にしないんで…」 とほざく腐れ自称青年実業家の無駄にテカったツーブロックの頭をポテトでフルスイングする感覚…金?地位?名声?そんなものはハッシュポテトの前ではまるで「無」。朝にハッシュポテトを食べることができる自分、それが全てだった。 が…毎朝のようにハッシュポテトを食べるたびに、いつしかある衝動に駆られる自分がいた。 「朝以外もハッシュポテトが食いたい」 食いてぇ…朝だけじゃなく昼も夕方
こんにちは。「豚もおだてりゃ木に登る」の木に登る豚ことヨッピーです。 とりあえずこの美味そうな物体を見てください。 「あーなんだ。イカ焼きか。勿体つけてなんやねんボケしばくぞ大阪湾の冷たい海に二度漬けしたろか」と思った貴方は高確率で関西人ではないでしょうか。 逆に言えば関西人以外の人は「この謎の食べ物はなんだ!?」って思うのかも知れません。 実はこれ、関西圏では「イカ焼き」と呼ばれる割とメジャーな食べ物でして、小麦粉の生地にイカの切り身を入れて熱い鉄板で上下からプレスして焼き上げ、中に甘辛いソースを塗って食べるという地元民にとってのソウルフードなのです。 そう、本日のテーマは、 イカ焼き、めっちゃ美味いのに全然知られてない問題 です! 関西圏以外の人が想像するイカ焼き。 そして関西人が想像するイカ焼き。 そう! 同じ「イカ焼き」でも地域によって連想するものが違うのです! Jタウンネット 東
サイゼリヤは7月10日、前菜やおつまみとして親しまれてきた「真イカのパプリカソース」(199円、税込、以下同)の販売を終了した。同日、新しくなったサイゼリヤのメニューを検証したところ、いくつか大きな変化が見られた。新メニューは顧客の心をつかめるのか。 真イカのパプリカソースが販売終了となった理由について、同社の広報担当者は「漁獲高が激減したため、当社が使用していた高品質な冷凍イカを安定的に調達することが難しくなった。社内で検討を重ねた末、原料品質を下げてまで同じ商品を販売すべきでないと判断した」と説明した。なお、筆者は「販売終了する真イカは他のメニューにも使われているのか?」とも質問したが、この点について回答はなかった。 新旧メニューの違いは? それでは、新メニューで特筆すべき点はどこにあるのだろうか。改定前と改定後のグランドメニューを見比べてみた。 まず、サラダのページを開くと「サイゼリ
魚離れが進んだ平成30年間 平成は、魚離れが進んだ30年間だった。 FAO(国際連合食糧農業機関)の調査で、2005(平成17)年まで年間一人当たりの魚介類消費量が世界一だった日本は、2013(平成25)年には7位にまで転落している。 農林水産省の調査によると消費量のピークは1988年で、徐々に下がって2016年にはピークの6割強にまで減ってしまっている。 若い世代は魚介類より肉類を好み、やがて中高年になると魚介類を好むようになる――という従来の図式も通用しなくなっている。 少し古いデータだが、農林水産省の『「平成18年度 水産の動向」及び「平成19年度 水産施策」』が、世代による魚介類購入量の違いを分析している。 同じ40代でも、昭和10年代生まれより20年代生まれのほうが魚介類購入量が少なく、昭和30年代はさらに少なくなっているという。 水産庁による2010年の国民健康・栄養調査では、
こんにちは。夏ですね。冬の話をします。 練馬に聖護院大根を作ってる農家があるんですが年末がピークなので3月にはなく、東武百貨店で買いました。これのとき〆切がすごくてマジで新幹線で京都いくか?となってたのを思い出しました ア ヌア いらんとこは刻んで塩振ってもむ これをネットでつつむ 便利 シャー やったね うまいですよ こっちは茹でます はい 3時間くらい弱火でほっときます あんを作りましょう。いつもの普通の肉あんです。時間がないので、、 はい はい 追い鰹 便利 できた なんか薄茶になってる 漁獲 はい 有名な画像 あんかけた画像もあるんだけど蛇足だよねーっていうか、これはこれで味があるんだけど、、 オラー イデを発動させようとしたら崩れた なんだこれ ロウリーズのダイヤモンドジムブレーディーカットみたいですね。 できた 聖護院大根はいわゆる大根のスジっぽさがなくて上品ですね。あのスジと
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