タグ

2013年10月5日のブックマーク (2件)

  • JR横浜線踏切事故:学ぶべきものは/神奈川 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    横浜市緑区の踏切で、倒れていた男性(74)を助けようとした会社員村田奈津恵さん(40)=同区台村町=が電車にひかれて亡くなった事故で、安倍晋三首相は「勇気をたたえる」として書状を贈ることを決めた。県と横浜市も知事と市長の名で「感謝状」を贈るという。弔意を示すことはあり得るだろう。しかし、命が失われた事故を美談にすることで、大切なものが見落とされるのではないか−。そう感じている人もいる。 書状を贈る理由について、菅義偉官房長官は語った。「勇気ある行動をたたえる」「他人にあまり関心を払わない風潮の中で、自らの生命の危険を顧みずに救出に当たった行為を国民とともに胸に刻みたい」。そして、「総理もぜひたたえたいという話をされていた」。 ■言葉見当たらず 2005年に母親を踏切事故で亡くした加山圭子さん(58)=同市神奈川区=はしかし、同じ言葉を口にすることはできない。 事故翌日の2日、事故現

    lacucaracha
    lacucaracha 2013/10/05
    悲しい事故が起きないよう、誰にも気づかれず、褒められもせず、ただ何事もない日常を守るための地道な活動を続けている人にも紅綬褒章をあげてほしいな。★★★
  • 食物アレルギー「責任負わない」、保護者と念書交わす 山形の小学校、指導受け返還|山形新聞

    物アレルギー「責任負わない」、保護者と念書交わす 山形の小学校、指導受け返還 2013年10月05日 11:55 山形市内の小学校が昨年、物アレルギーがある児童の保護者との間で、後遺症が出た際に責任を負わないとする念書を交わし、市教育委員会が学校を指導していたことが4日分かった。県教育委員会は類似の事案がないか、市町村教委に聞き取り調査する方針。 市教委などによると、念書の内容は▽学校教職員の対応などで生じた後遺症については責任を学校に問わない▽緊急時にアレルギー症状を緩和する注射薬「エピペン」は教職員は使用しない―など。 昨年3月、児童が入学する際、保護者が物アレルギーなどへの対応について相談。学校は役割分担を明確にしようと念書の形を取ることを提案し、保護者と相談して案を作成、保護者が学校に提出したという。市教委は同年4月、保護者から念書の内容について相談を受け事実を把握し、「

    lacucaracha
    lacucaracha 2013/10/05
    これは扱いが難しいなあ。。。モンスターなんとかのせいで、一番割りを食うのは、無関係な子どもたちか。★★★