あなたは、「神の雫」というマンガをご存じでしょうか。 今夜、想像もつかないワインの表現が、あなたを襲います。 こんばんは。ゆうきゆうです。 かのグルメマンガの金字塔「美味しんぼ」も、ついに100巻になりました。 僕は山岡さんと栗田さんが親しくなりはじめたあたりで挫折したのですが、 それでもとにかく100巻まで続く事実がステキです。 この美味しんぼのヒット以降、世の中にはたくさんのグルメマンガが出てきました。 しかし、グルメも最近はほとんど出尽くしたため、どんどん細分化。 そのうち一つ「ワイン」に絞ったのが、このマンガ。 ひと言で言えば、主人公が究極のワインを追い求める、というストーリーです。 ライバルも登場し、「ワイン版 究極対至高の対決」なども行われます。 さて実際にグルメ系のマンガでは、「いかにそれがおいしいか」ということの描写がとても大切です。 さらに、これはワイン。 絵そのものでは
以前書いたこのブログ 自分が売りたいもの、お客さんが買いたいものはどこですれ違う? これに例として出てくるSさんのネットショップが本日オープンしました!!! Sさん=佐野さんといいますが、大手商社の双日に在籍していた時、ポルトガルに出張に行き、そのとき飲んだワインの旨さに絶句。双日を退職して自分でポルトガルワインの輸入販売をはじめたものの、B to Cの経験がない悲しさ・・1年たっても全くダメダメで、崖っぷちになり、「どんな辛い指導でも受けますから」(笑)という依頼がありました。私的には商品がダメならやっても意味ないので、まずは身銭で6本買いまして飲んでみたところ・・・ええー!! 美味しいじゃん!! ということで引き受けることにいたしました。 日本でワインといえばフランスにイタリア、そして新大陸系ですが、ブランド好きな日本市場ではフランスワインが崇められていて、価格も高すぎくらいになってい
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