iOS4.0 から使える Quick Look フレームワークを試してみました。 画像、PDF、HTML、iWorks、MSOffice などのファイルのプレビューをしたり、印刷やファイル形式によって対応している他のアプリで開いたりすることができます。 UITableViewController などと同じようにデータソースを指定して、プレビューさせるファイルがいくつあるか、indexPath で指定されたファイルのファイルパスを返すなどを実装すれば簡単にプレビュー画面を作成できます。 #import QLPreviewController* previewController = [[QLPreviewController alloc] init]; previewController.dataSource = self; previewController.delegate = sel