「脱法ハーブ」と呼びならわされていたブツに、新しい名前がついた。 「危険ドラッグ」というのがそれだ。 詳細は以下の通り。 《幻覚作用をもたらすことのある脱法ハーブを含む「脱法ドラッグ」について、警察庁と厚生労働省は7月22日、呼称を「危険ドラッグ」に改めると発表した。今後、啓発活動や統計などで新名称を使用し、普及を図るという。(※ソースはこちら)》 「きけんどらっぐ?」 「なんだそれ。危険なドラッグって改めて言うことか?」 「同語反復っぽいな」 「麺類ラーメンみたいな?」 「走行自動車とか?」 「むしろ足用ソックス的な過剰説明の響きを感じる」 「ハシゴ外され感ハンパねえな」 「どちらかといえばヒザカックン感だろ」 「犯人は拘束手錠で逮捕拘束されるのかな」 「で、警察用パトカーで乗車運搬されて裁判所コートで刑罰罰則審判を言い渡されるわけだ」 「警察庁ポリスの感覚センスって最高マキシムに絶頂ト