仕事の都合上、東京と福岡を毎月行き来していますが、行き来するたびにその地のお菓子を手にし、友人や生徒さんにご紹介することが多々あります。 今回のお菓子は東京土産、銀座菊廼舎の「冨貴寄」の秋色缶。一つ一つがかわいらしい。蓋を開けるとおもちゃが詰まっているような感覚になります。 冨貴寄は和菓子の分類になりますので、包装も掛け紙も和のテイスト。立派な包ですので、贈り物もしっかりと役目を果たしてくれそうです。 でも渡すたびに自分用にしたくなるのも正直な気持ちです(笑)。 中を覗くと、夢のような詰め合わせです。 茶道のお菓子にもですが、ギフトは喜ばれそうです。私も何度がギフトとしてお渡しています。お子様も小さいので食べやすいですね! 種類関係なく個数を数えると100個は入っているのではないでしょうか。中心にいるフクロウは中が小物入れのような最中で、実は中を開けると色々とお菓子が入っています。 ユニー