Evernoteは事実上の値上げを発表しました。特に無料プランでは複数端末でのログイン数に制限が掛かり、最大2台までの端末からしかログインできなくなります。 パソコン3台、タブレット2台、スマホ……数え切れない……という状態でEvernoteを利用していた筆者からしたらログイン数制限は死活問題です。Evernoteはバージョンが上がるごとに使い勝手が悪くなり、機能的な迷走が見えていましたが、集積してしまったデータをエクスポートするのも億劫で結局使い続ける状態が続いていました。 「さて、どうしたものか」 と頭を抱えていると、Evernoteからこんな案内メールが届いていました。 「端末の制限が掛かる」という状況に、背に腹はかえられないため、思い切って50%オフのプレミアムプランを契約しました。フィッシング詐欺の可能性もあるため、念のため公式サイトを経由してアクセスするのが賢明です。 一段階グ
先日8周年の記念イベントで価格改定を予告していたEvernoteですが、発表された新プランは予想以上に大きな衝撃を与えることになりました。 変更点 現在のプランは以下の3つ。 Evernote ベーシック 無料 同期できる端末が2台までに制限されることとなりました。パソコンとスマホで使ったらそれで上限となります。 ただしWebサイトからの利用は台数制限の範囲外です。 Evernote プラス 月額 240円または年額 2,000円 ↓ 月額 360円または年額 3,100円 機能に変更はありません。 Evernote プレミアム 月額 480円または年額 4,000円 ↓ 月額 600円または年額 5,200円 機能に変更はありません。 既存ユーザーに対してこの料金改定が有効になるのは 2016 年 8 月 15 日以降からとなり、対象となるユーザーには2週間以内にメールが送られます。 新
에버노트에 뭐가 새로워요?에버노트에서 무슨 일이 일어나고 있는지 궁금하신가요? 아래의 기사들을 확인하여 우리가 작업 중인 흥미로운 것들을 모두 볼 수 있습니다. 새로운 소식레거시 버전 Evernote 앱 사용 중지2024년 3월 26일, 저희는 레거시 버전 Evernote 앱에 작별을 고합니다. v10 이전의 Evernote 경험을 단일화하면 보안 수준을 크게 높이고 더 빠른 개발을 위해 더 많은 자원을 투입할 수 있습니다. 더 읽기 14가지 주요 기능이 이제 모든 사용자에게 제공됩니다이 중요한 Evernote 기능들은 검색, 첨부 관리, 노트 액세스 등 핵심적인 제품 성능을 높여줍니다. 이제 누구나 그 기능을 사용해 Evernote의 잠재성을 최대한 활용할 수 있습니다.
一年に一回の Evernote EC4 カンファレンスが終了し、Evernoteが現在進めている最新の機能の話題がひと通りでてきました。 それにしても面白いのが、Evernoteがこれまでの「デジタルノート」としての機能をほとんど宣伝せず、むしろそれを使って何を生み出そうとしているのかという未来の話題が多かったことです。 ともすればこれは「わかりにくい」ということになりかねないのですが、よくみてみるとEvernoteの野心が「デジタルノート」の遥か遥か先にあることが見えてきます。 その最新状況についてまとめてみましょう。### 新しいウェブ版…白い、白い! 今日から使える機能としては、新しいウェブ版Evernoteのベータがあります。これまで、携帯サイト時代からの名残りを残していたごたついた感じが一掃されて、シンプルで白地の多いレイアウトになっています。 相対的に、ノートが表示されている部
こんにちは、エバーノート日本法人会長の外村仁です。今回は原稿執筆中のフィル・リービンCEOに代わって、連載の代役を務めさせていただきます。 もしかすると、ご覧になった方もいらっしゃるかも知れませんが、先日の日経ビジネスオンラインの別コラムで、シリコンバレーにあるエバーノートの新オフィスについて少し紹介しました(「グーグルが社食をタダにする理由」)。 シリコンバレーのネット企業がこぞって快適なオフィス作りや福利厚生にこだわっている様子と、その真意を解説したのですが、この記事が予想以上の反響をいただいたようで、編集部から「エバーノートのオフィスを紹介して欲しい!」とリクエストをいただきました。そこで、今回は、私たちの新本社をご紹介したいと思います。 1人のイノベーティブなアイデアが、世界を変えるようなサービスに化ける可能性がある今、いかに社員のひらめきを誘発する環境を作るかが、シリコンバレーの
Googleリーダーのように終了してしまうサービスがあれば、新たに登場するサービスもある。Googleは、Google Driveの追加機能として「Google Keep」と称するメモ・ノート作成サービスの提供を予定しているのではないかと、Android Policeが報じている。 Evernoteの強力なライバル出現か 「Google Keep」は、Web版とスマートフォン向けアプリとして提供されるようだが、現在はどちらも404 Not Foundで、ページが存在しない状態となっている。 機能としては、メモ・ノートを色分けしたり、写真の保存、チェックリストなどを搭載しているようで、To Doとしても使えそうだ。 スマートフォン用アプリも、Web版と同様の使い方ができるようだ。 また、Google検索のインスタントプレビューには「Add to Google Keep」と表示があり、Ever
グーグル、フェイスブック、ツイッターなど、人々の生活や働き方を変える技術と衝撃をもたらすインターネット企業を数多生み出してきた米シリコンバレー。この地にまた1つ、世界を変えようとするネット企業が脚光を浴びている。 その名は、エバーノート。パソコンやスマートフォンなど、様々な情報端末で作成した「メモ」をインターネット上に一元管理できる「Evernote」を提供する。極めてシンプルなコンセプトと使い勝手の良いサービスは瞬く間に心を捉え、利用者は急増。2008年のサービス開始から4年で、世界の利用者数は約4000万に到達し、日本、中国、ヨーロッパなど、世界的なサービスとなった。 当然、投資家もエバーノートを放っておかない。セコイアキャピタルやメリテックキャピタルパートナーズなど、シリコンバレーの著名なベンチャーキャピタルが同社に出資している。会社評価額は既に10億ドル(約800億円)規模となり、
Evernoteを企業でも利用可能に――「Evernote Business」:Evernote Trunk Conference 2012 Evernoteは12月から、企業向けサービス「Evernote Business」を開始すると発表した。組織内での情報共有に活用できるように管理者向けの機能を拡張したもので、既存ユーザーは個人アカウントをそのまま業務用にも利用できる。 Evernoteは、2012年12月に企業向けサービス「Evernote Business」の提供を開始する。8月24日(米国時間)サンフランシスコで開催したイベント「Evernote Trunk Conference 2012」の中で発表した。 これまでコンシューマ向けに提供していたEvernoteに、アクセス権やデータの所有権を振り分けられる管理機能を追加。社員が個人で使用していたアカウントを組織内での情報共有に
2012年05月28日22:38 by tkfire85 iPhoneを使って、セブンイレブンを完全に自宅のプリンター代わりにする方法がすごい。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 コピー機は社会にとって必需品になってきました。企業ならほぼ100%、自宅でもパソコンとセットで買って持っている人も多いでしょう。でも実際のところ、企業では企画書の配布などで大量のコピーを必要とするものの、家庭ではあまり利用する機械が無いという方も多いのではないでしょうか?僕の家もそうです。料理のレシピ。ちょっとしたコピー程度しか使わないです。 インクは血よりも高い。 そんな言葉があるように、プリンターの維持管理は以外と大変ですよね。 コピー用紙の補充は勿論ですが、インクが切れたら買いに行かなくちゃらない。年賀状ですらネット経由で印刷できる時代です。先日、ソフトバンクの孫社長が今後は資料は全て「iPad経由で
オーリッドという日本のIT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速
テキサス州オースティンで開催のSouth by Southwest(SXSW)を、その参加者たちの顔ぶれで親しまれているイベントとして考えてみよう。SXSWは映画、音楽、インタラクティブメディアのカンファレンスが混ざり合ったようなものだが、その上に大量のアルコールとバーベキューソースがかけられて、魅力的で優雅な1週間のフェスティバルという箱に手際よく詰め込まれている。それは、他に類を見ないコンピュータ好きの集いだ。 しかし、SXSWは、単なる予定どおりのパーティーやパネルディスカッション、カンファレンスセッションを超えたものであり、ここ数年は特にモバイルアプリの分野で、新興企業の成功へのきっかけとなる可能性を秘めたイベントと見なされている。広く話題になったSXSW 2007でのTwitterのローンチ、そして規模が劣るとはいえ、2009年にGowallaとfoursquareがTwitte
マイクロファイナンス、ソーシャルレンディング、クラウドファンディング――これらはオンラインで小額の資金を不特定多数の人たちから集め、ひとつの大きな力に集約するサービスだ。寄付の世界を変えた「Kiva」、ローンの概念を変えた「Prosper」、新しい価値観を次々と世に送り出す「Kickstarter」。最近では小額でスタートアップ投資が可能になったMicroVenturesという投資機関まで出現している。 日本でクラウドファンディングという新たな文化の創造を目指し挑戦する若者がいる。石田光平氏、27歳。日本発のクラウドファンディング「CAMPFIRE」を運営するハイパーインターネッツの共同創業者だ。彼はどのような考えでスタートアップし、この挑戦を続けるのか。 --CAMPFIREをローンチして9カ月ほど経ちました。最近では案件も増えているようです。 周囲からは「もっと沢山プロジェクトを集めた
【翻訳 by Conyac】 【原文】 今回のインフォグラフィックシリーズは、アジアと世界のテクノロジー業界の重要な話をビジュアルにしている。 国際金融公社と世界銀行による新しい情報により、かなりの期間に渡って私たちがブログに書いてきたことが裏付けられた。シンガポールが、この地球上で起業家にとって最も友好的環境な場所のひとつであるということだ。 地図をフルサイズで見る 最新の「ビジネス環境の現状」で、シンガポールは「ビジネス環境の規制緩和総合ランキング」で6年連続第一位となった。外国との貿易、投資家保護、破産清算でも高い評価を受けた。更なる詳細は、下のインフォグラフィック[1]およびインタラクティブマップでも見ることができる。 その他のアジア地区については、香港がシンガポールに続いて第2位で、報告書では企業登録のための新しいオンラインシステムについて言及している。マレーシアは、18位から5
先日、ブログの解析をしていたところ「Evernote マージ 戻し方」と言う検索ワードを発見しました。 おそらく当ブログにその解決方法は載っておらず、わざわざ検索で来ていただいた方を絶望の淵に叩き込んでしまったと思われます。 二度とそのような方を出さないよう、今回はマージしたノートを元に戻す方法をば。 ノートをマージする方法 「マージ」とは、Evernote上の複数のノートを一つにまとめる事です。 この様に、まとめたいノートをシフトキーで選択し 右クリックから「ノートをマージ」を選択。 するとこの様にノートが一つになります。 これがノートのマージです。 ちなみに、この様に隣接していないノートを選択する場合は⌘キー + クリック(Windowsの場合はControl キー + クリック)で選択可能です。 まぁこれはEvernoteに限った事ではなく全てのアプリ共通なんですけど、一応記しておき
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