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extensionとsecurityに関するloosecontrolのブックマーク (3)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 「NoScript」をやめて「RequestPolicy」にした

    ■ 「NoScript」をやめて「RequestPolicy」にした セキュリティ屋が、Firefoxユーザに「NoScript」の使用を推奨することがしばしばあるが、私は賛同しない。 JPCERT/CC、技術メモ「安全なWebブラウザの使い方」を公開, INTERNET Watch, 2008年11月4日 *1 技術メモ − 安全なWebブラウザの使い方, JPCERT/CC, 2008年11月4日 IV. 各 Web ブラウザに共通する設定上の注意事項 1. スクリプト等の実行を制限する JavaScript 等のスクリプトや(略)は(略)Ajax に代表されるインタラクティブなインターフェースが実現できるなど、高い利便性が得られます。反面、PC 上の重要なファイルを削除・変更するなど、悪意を持った処理が行われる可能性もあります。従って無制限にスクリプト等を実行できるようにしておくのは

  • NoScriptの全面譲歩で決着 - Mozilla Flux

    予想外にあっけない幕切れだった。NoScript 1.9.2.6がリリースされ、1.9.2.4で問題になっていたホワイトリストは自動的に削除されるようになった。そして、二度と追加されることはない。NoScriptの作者Giorgio Maone氏は、公式サイトのほか、自己のブログにも謝罪文を掲載した(『Dear Adblock Plus and NoScript Users, Dear Mozilla Community』)。 大きな反響をいただき、台湾からのトラックバックさえあった『Adblock Plus vs. NoScript』の続報である。筆者は対立が長引くと見ていたのだが、わずか数日でNoScriptが全面的に譲歩する結果となった。Maone氏の謝罪文には経緯も説明されているので、まずはそれを見てみよう。 NoScript作者から見た争いの経緯 やはり今回の争いの発端はEasy

    NoScriptの全面譲歩で決着 - Mozilla Flux
  • GIGAZINE - Firefoxをステルス化する拡張「Stealther」

    ステルス化というのは要するに、一時的に履歴、クッキー、ファイルのダウンロード履歴、ディスクキャッシュ、フォームに入力した情報、リファラを止めること。「Stealther」をオンにすればこれらの情報は自分のパソコンに残ることはなくなり、オフにすればまた履歴が残り始める、と。 ポイントは一括して履歴を消すわけではなく、あくまでも「Stealther」がオンの間だけ記録しなくなると言うこと。そのため、「Stealther」をオンにしていない状態の履歴はちゃんと残り続けます。履歴の項目も個別に設定できるので、履歴はいつも全部残すが一時的にクッキーを全部弾いておきたいとかそういう使い方が可能。 また、ツールバーに追加されるボタンだけでなく、「Ctrl+Shift+S」をいうキーボードショートカットでもオン・オフできるのでより便利に使うことが可能。 というわけで以下、実際の使い方。まずはhttps:/

    GIGAZINE - Firefoxをステルス化する拡張「Stealther」
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