表現が汚かったため、もう今さらではありますが、 今私にとれる行動として、文章の表現を修正しました。内容は変えていません。 不快な思いをさせてしまった方々、申し訳ありませんでした。 https://anond.hatelabo.jp/20171002002200 の続き 経緯の解説 ※業界関係者としての想像まず前提として説明しておきたいのが、コンテンツ制作を生業にするこの業界には、 「0から1を生み出すクリエイターが一番エラい」認識と、 「クリエイターを、『大人の喧嘩』に巻き込まない」という不文律が共有されていることです。 これは、クリエイターを制作作業に集中させる環境を整えるのが会社の役目であって、 権利トラブルを始めとする「大人の喧嘩」に巻き込んで余計な負担をかけるべきではない、という考え方からきています。 まともなエンタメ企業ほど、この前提が社員にしっかり浸透しています。 ※そういう意