どうもみなさん。 なぜか記事化されないことで有名な嵯峨(サガフロンティアTASの人)です。 是非今日は私の事を覚えて帰っていただきたい。 ゲームのやりこみやバグ発見、RTAなどは時にニュースにもなります。 昨今ではその量も増えてきており注目度の高さがうかがえます。 これは批判ではなくただの自虐(冗談)なんですけど 私は結構ヤバイバグやチャートを考え付いて いろんな人に携わってきたつもりなんですけど 一度も私に関する情報やゼノギアスが記事化されていません。 今度そのスルーされっぷりを自分でネタ記事にしてみようかな笑 おかげで自称無名雑魚初心者です。 — 嵯峨 (@kyotosagauoa) 2023年11月6日 先日このように呟いた通り、私の活動は今まで記事化されてきておりません。 そんな記事になるような事してきたのか?という声も聞こえてきそうですが いよいよ1ツイートだけでも紹介されそう!
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(ゼルダTotK)を購入して遊んでいるのだが、ヌルくだらだら遊んでいるために一向に終わる気配がない。 (京都の地名の元ネタを探したりしているからという説もある。「カスケイオマの根」は烏丸御池なのだろうとか) そうこうするうちに時間が経ち、任天堂の特許を検索してみるとどう見てもゼルダTotKに関するものが大量に出願されていた。その数31件。ヤバい。 そんなわけでざっと概要などを斜め読みした結果をまとめたものが下記の表である。左端の列の連番で2が抜けているのは、ここにあった特開2023-104988はゼルダに関係のなさそうなものだったからである。 今年7月10日から、8月4日までに公開となった任天堂の特許。ほぼTotKのものだった スクラビルドの特許が3件。ウルトラハンドとそれで組み立てた道具の挙動などに関するものが3〜6件、今回あまり目立って
先ほど確認したところ、OSSのソースコードのリポジトリが公開されたようです。 以下、一旦打消し線扱いにします。 https://github.com/xudarren/NeogeoASP_OSS honeylab.hatenablog.jp 先日発売され、分解していろいろ遊んでいる NEOGEO Arcade Stick Proですが、 (以前の記事を読んでいない方はこちらを先にお読みいただくとより詳しいです) honeylab.hatenablog.jp honeylab.hatenablog.jp 解析しているうちに、以下のソフトで構成されていることがわかっています。 ・OS Linux 3.4.0+ (Android kernel for Actions semiconductor Soc ATM7029) ・エミュレータ "mvsnjemu" ・ソフトウェア ・SNK_MAIN (
2017年夏、25分44秒にわたり実施された『Splatoon2』(スプラトゥーン2)を紹介するNintendo Direct。任天堂の配信番組らしく、最後に登場しサプライズの大トリを担ったのは、誰も見たことがない、イカとタコのふたり組アイドルユニットだった──。 ハイカラスクエアを拠点とするアーティストユニット「テンタクルズ」。画像左が毒舌MCラッパー「ヒメ」 、右がDJ・ボーカル・その他もろもろ諸担当「イイダ」 (画像はYouTube スプラトゥーン2 Direct 2017.7.6 プレゼンテーション映像より) 2015年にWii Uで発売された『Splatoon』、2017年にNintendo Swichで発売された『Splatoon 2』は、インクを塗り合って戦う三人称視点の対戦アクション・シューティングゲームだ。人間の代わりにインクリング(通称イカ)やオクタリアン(通称タコ)と
今年2月にオープンして以来、次々と大ヒット記事を生み出しているサイトがある。 「ポケットモンスター」の田尻智氏や、コーエーテクモゲームスの襟川陽一・襟川恵子夫妻、そして伝説の編集者“Dr.マシリト”こと鳥嶋和彦氏――。「ゲームの企画書」と題し、次々と業界の大物にインタビューしていく連載企画は、これまで7回掲載されており、いずれもネット上で大反響を呼んでいる。もっとも反響が大きかった鳥嶋氏のインタビューに至っては、あれ1本で「数日間、大手ゲームニュースサイトに匹敵するくらいのアクセスがあった」という。 伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話(電ファミニコゲーマー) サイトの名前は「電ファミニコゲーマー」。名前からはまるで「電撃」「ファミ通」「niconico」「4Gamer.net」の4つが合体したような印象を受けるが
任天堂の各ホームページで展開している、さまざまなプロジェクトの経緯や背景を社長(当時)の岩田聡が開発スタッフに訊くインタビュー企画「社長が訊く」へのリンク集です。 Wii U 『Splatoon(スプラトゥーン)』 (2015年5月21日公開) 『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』 (2015年4月28日公開) 「フィットメーター」 (2013年12月6日公開) 『スーパーマリオ 3Dワールド』 (2013年11月14日公開) 『Wii Sports Club』 (2013年10月29日公開) 『ゼルダの伝説 風のタクト HD』 (2013年9月18日公開) 『The Wonderful 101』 (2013年8月11日公開) 『New スーパールイージ U』 (2013年7月4日公開) 『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』 (2013年3月29日公開) 『ゲー
ここは「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる東京・巣鴨。その一角で、お年寄りが集まって何やらスマホをいじっている。使い方が分からないのかと思ったら、“失礼な”と怒られた。 「『ポケモンGO』をやってんのよ。老人会の友達に勧められて始めたのがきっかけ。まさか、こんなにハマるなんて自分でもビックリだわよ」(70代の女性) ポケモンGOといえば、3年前にサービスを開始したスマホゲームである。「AR(拡張現実)」という技術を使って、街中にひそむキャラクター「ポケットモンスター」を捕まえ、コレクションを競うというものだ。一時は、あちこちにスマホを見つめる集団が出来るほどの爆発的人気だったのはご存じのとおり。もちろん、当時は、若者が中心である。 ところが、スマホゲームは流行り廃りが早い。 「『ポケモンGO』は、モンスターを捕まえるアイテムを購入することで開発・配信元である米国のナイアンティック社が収入を得る
「Splatoon 2」をディープラーニングで攻略してみなイカ? 2018(前編)(1/3 ページ) 2017年夏に発売された「Splatoon 2」(Nintendo Switch向け)は、いわずと知れた人気シューティング対戦ゲームです。ゲームに勝つためには、インクを用いて敵チームのプレイヤーを倒したりステージの床を塗ったり、さまざまな要素を考慮する必要があります。発売後も、定期的にステージやブキの追加、新ルールの登場、ゲームバランスの微調整などがあり、とるべき戦略は日々変化し、今なおユーザーの熱狂が続いています。一方、熱中しすぎたユーザーの間では、負けが続くと「コントローラー投げた」「編成事故」「デボン改修はよ」(※)などと嘆く声も出ています。 (※)「編成事故」は、味方チーム4人のブキの組み合わせが悪いこと。「デボン改修はよ」は、「デボン海洋博物館」というステージの構成変更を望む声の
アイザック・ニュートン卿は、自分が賢い 人間だと信じていた。微分積分学や重力理論 を発明(inventing)したのだから、金融投資(investing) ができるくらい賢いはずだよね?まぁとにかく、短く まとめると、1720年 に起こった南海泡沫事件という全世界 的な投機ブームで、彼は(現在の価値で)$4,600,000を失ったんだ。 後にニュートンはこう言った。 “私は天体の動きを計算することはできるが、 人々の狂気については計算できない” 彼のために勉強しよう これまで市場、制度、民主制全体は 何度もおかしくなってきた。— 群衆の狂気だ でも君が人間に失望していたときですら、 ハリケーンが起きれば、みんなで協力してきたし、 コミュニティは問題を解決してきた。人々はよりよい 世界のために戦ってきた。— 群衆の英知だ! しかしなぜ 群衆は狂気に向かったり 賢くなったり するのだろうか。
2018年6月14日、Nintendo Switchで人気のアクションゲーム、『スプラトゥーン2』のダウンロードコンテンツとして公開された『オクト・エキスパンション』(以下、『オクト』)。 「スプラトゥーン2」の有料追加ダウンロードコンテンツ、「オクト・エキスパンション」の配信が開始された! タコの主人公「No.10008」、通称「8号」が、アタリメ司令やテンタクルズの助けを借りて、謎の実験施設からの脱出を図る。 80以上のチャレンジを乗り越え、地上を目指せ! pic.twitter.com/3xIteFUV37 — Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 14, 2018 難度、ストーリー、音楽ともに高い評価を博している『オクト』だが、この記事で注目するのは、その“演出”だ。 『オクト』には、本編と対をなす演出が多数含まれている。 たとえば本編ではインク
前回、連載の序文として公開した記事では、多くの読者の皆さまからデータ不備のご指摘をいただいた。ご指摘のとおりの不備がまずあり、その後修正を行ったが、あらためてお詫びをするとともに、以後編集部ともども、記事作成にいっそう気を引き締めてあたりたいと思う。 今回から始める記事の方針をあらためて説明したい。 前回、ご指摘をいただいた反省を踏まえ、記事で語ろう、もしくは探りたいと考えているのは、「日本のゲームメーカーが、どうして世界で以前のように戦えなくなったのか。どう脱しようとしているのか」ということだ。 これは海外市場における日本のゲームメーカーの存在感の低下についての“危機感”と言ってもいいだろう。 日本のゲームやゲームに関わるあれこれを卑下するつもりなどは毛頭ない。また、日本のデベロッパーが開発するゲームには独自の魅力があり、それが支持されていることは間違いない。 だが、日本製のゲームが売れ
『ゼルダの伝説 BotW』Nintendo Switch版パッケージ画(左)、カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ《雲海の上の旅人》1818年 ハンブルク美術館 ハンブルク(右)。 カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ(1774-1840)……ドイツのロマン主義を代表する画家。1818年に描かれた風景画《雲海の上の旅人》は、ドイツロマン主義を代表する傑作とされる。 (左画像はAmazon | 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』より) 画面構成に注目すると、リンクの身体が縦長の画面の横の辺を、水平線が縦の辺をほぼ2等分している。さらにリンクの身長と足元の岩の高さは縦の辺の長さのおよそ3分の1。 つまり空、リンク、足元の岩で画面を3等分しているわけだ。幾何学的で安定した堂々たる構図である。 高山の岩の上に立ち、鑑賞者に背を向け、眼前に広がる険しい山々を見据える男。そして幾何学的な画面構成
アメリカ・サンフランシスコにて、2018年3月19日より開催中のゲーム開発者向けカンファレンス“GDC 2018”。会期3日目からは、550以上の企業が最新技術や商品を出展する“GDC EXPO”がスタートし、いよいよイベントは本番を迎える。 そんな3日目のトップを飾ったのが、任天堂の『スプラトゥーン』シリーズにまつわるセッション“'Splatoon' and 'Splatoon 2': How to Invent a Stylish Franchise with Global Appeal”だ。登壇者は、『スプラトゥーン』シリーズのプロデューサーを務める野上恒氏。……なのだが、ステージに目を向けると、あ、あれ、そこにいるのはイカ研究員さん!? 「私は、人の姿に変身する不思議なイカを研究している、イカ研究所の研究員です」と挨拶を始めたイカ研究員さん。しかし、その後「このスタイルで長時間話す
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