2016年2月7日のブックマーク (5件)

  • 「友達」がいない

    スペックは30代中頃の独身の男。 趣味仕事にそれなりに楽しくやっていて、いわゆるお一人様でずっと行きそうな人間。 彼女いない歴=年齢ではないが、社会人になってからは付き合ってた人はいない。 自分は元来人付き合いを面倒臭く思ってしまうタイプで、学生の頃からの友人も片手で数えられる程しか残っていない。 この歳になるまで親戚や仕事関係以外の結婚式も二度だけ。 人嫌いではないので飲み会などには行くし同僚などとの付き合いも良好な方だと思うが、メールやLINEなんかでの特に意味のないやりとりは面倒臭く感じてしまい、会わなくなるとすぐに人間関係が切れてしまう。 プライベートは多少オタっぽい趣味で活動していて、それに絡んだ互いに名を知らない知人は多い。 彼らとTwitterなどで騒ぐのも楽しく、普段は友達の少なさを気にすることもあまりなかった。 そんな自分が最近、付き合う人が出来てしまった。 職場の同

    「友達」がいない
    lovevoiceryu
    lovevoiceryu 2016/02/07
    親族だけにした。
  • 死ぬまでにはお薬手帳は完全自動化されて欲しい。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2016 - 02 - 07 死ぬまでにはお薬手帳は完全自動化されて欲しい。 医療 list Tweet 薬漬けにされちまった悲しみに。 この1ヶ月ちょっと、人生で一番多く薬を飲んだ。はっきり言うと、色々不運が重なったせいだ。 まず、心の病で通院していて、どの薬が合うのか確かめていたので、飲む薬が増えたり減ったりと目まぐるしかった。 そんな時に激しい頭痛と微熱に襲われ、理由がわからなかったので内科でとりあえず薬を処方してもらったが治らず、鼻水の臭いがおかしいのに気がついて耳鼻科に行ったら蓄膿症が判明した。炎症を抑える薬など3種類を貰ってきた。 さらに年末には滑って転んで肘の骨にヒビが入り、痛み止めなど2種類を処方された。 年が明けて社会復帰するも、環境が変わったことによるストレスでひどい頭痛に襲われた。肘の痛みを抑えるのにロキソニンを飲んでいるが、それでこの頭痛は軽減しなかったので、緊張性

  • 運動部未経験者は使い物にならない?

    厳しい上下関係、エンゲージメント量の評価、覇気・ノリの重視、苦労・達成感の共有 …その異常性が指摘される体育会 これらを持ち合わせた人材が優秀かはともかく、 これらを持ち合わせていない運動部未経験者は企業は使いにくい?

    運動部未経験者は使い物にならない?
    lovevoiceryu
    lovevoiceryu 2016/02/07
    運動部経験者といってもピンキリ。それにしてもまたeternalwindが絡んでんのか。。。
  • 私が覚醒剤(もとい第一種向精神薬であるリタリン)を使っていた頃の話を行いますね - たかみめも

    最近元野球選手の清原氏が覚醒剤で逮捕され、新たな覚醒剤使用者を摘発しようと躍起になっているなどという話を聞きました。覚醒剤、怖いですよね。 そもそも覚醒剤なんてどこで出回ってるのかすらわからないような代物ですが、実は私は一時期覚醒剤を服用していました。今回は一時的に覚醒剤生活を送っていたときの話です。 「覚醒剤」と聞いて、こいつ覚醒剤所持してたぞ。逮捕だルパーンなどと言ってくる人が多そうなのはちょっと怖いのですが、上記で書いたとおり私は覚醒剤を"服用"していました。医師から処方された覚醒剤を経口摂取していたわけです。キヨみたく注射器で打っているわけじゃないですよ。いや信じてほんとに。 睡眠障害により覚醒剤を処方された話 そもそもなぜ覚醒剤を服用していたかという話。 会社に入って半年くらい、夜しっかり寝ている*1にもかかわらず日中の眠気が一向に治まらないことから、睡眠病院へ行くことに。1泊

    私が覚醒剤(もとい第一種向精神薬であるリタリン)を使っていた頃の話を行いますね - たかみめも
    lovevoiceryu
    lovevoiceryu 2016/02/07
    リタリンはときどき聞くけど、ヒロポンはサザエさんに書いてあった以外は聞かないな。
  • 統合失調症の遺伝的・生物学的原因が科学者によって発見される | ライフハッカー・ジャパン

    Popular Science:統合失調症は、まとまりのない思考や運動、幻覚や妄想など、さまざまな形で発症します。そうした症状が重なって、正常に機能することができなくなる患者が多いのですが、効果的な治療の選択肢は非常に限られています。この病気の根的原因は解明されないながらも、ここ数年の研究で多くのことがわかり、遺伝子の突然変異、免疫機能、微生物叢(注:だいたいにおいて、腸内細菌を意味する)などの関与が疑われていました。しかしここへきて、科学者たちにより、それまでの多くの見解につながる、統合失調症患者に見られる遺伝子変異が同定されました。そのことが『ネイチャー』誌で発表されたのです。もし、統合失調症の生物学的根原因が解明されたという研究者らの主張が当なら、この病気のより良い治療法につながることでしょう。 この研究は、精神疾患との闘いにおける決定的な転期となる。 研究者たちは、過去5年で

    統合失調症の遺伝的・生物学的原因が科学者によって発見される | ライフハッカー・ジャパン