そんなの簡単ですよ。 好きなプログラムを仕事でやり始めたからですよ。 プログラミングは 本来、論理的思考能力を使う作業です。 その内容を知らないバカにその上の設計を任せるから 負担がプログラマにかかってくる。 馬鹿なプログラムを作らなきゃダメになる。 そりゃモチベーション落ちますよ。 仕事にしなきゃ、やる気を維持する方法はあったんです、と。 # あとコミュニティの軋轢とかもあるから、 # 書いたプログラムは公開しない、と。
システム開発でMySQLを利用する場面が増えている。また、大型のアプリケーションになれば、データベースが一つでは足らず、複数に分けることは日常的になってきた。 複数DB、さらに複数サーバに分かれてくると管理が非常に煩雑になる。そうした時に使ってみたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはEntrance、複数DB対応を前提にしたMySQLフロントエンドだ。 EntranceはMySQLフロントエンドとして、DB接続、テーブル一覧、テーブルのカラム追加/変更などの操作が行える。そのままデータ編集はできないが、SQLを実行すればもちろん編集できる。 しかしEntranceの凄さはそれだけではない。最も驚くのが、他ホスト間でのテーブルのドラッグアンドドロップだ。ツリーでDBからDBへ、テーブルをドラッグアンドドロップで移動できてしまう。 また、 show proce
Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz
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