タグ

flashに関するm3noteのブックマーク (2)

  • XMLデータを自由に活用しよう

    XMLファイルの構造 第1回では、XMLファイルの解説とFlashでXMLファイルを読み込む方法を説明しました。今回は、Flashで読み込んだXMLファイルの任意のデータを取り出す方法を説明します。 あらためて、第1回で利用したサンプルXMLファイル(slideshow.xml)の構造を確認したいと思います。第1回の記事をお読みでない方は、サンプルXMLファイルはこちらからダウンロード(http://www.thinkit.co.jp/images/article/83/1/8311.zip)できます(8311.zip/0.392 KB)。 サンプルXMLファイルの記述内容は階層構造になっていて、その階層構造を図で表したものが図1になります。これら階層構造によるタグ(要素)のことを「ノード」と呼び、階層構造に応じて「親ノード」「子ノード」「孫ノード」と呼びます。例えば、「photoNode

  • FlashでXMLを活用するメリットとは?

    XMLデータとは何か? WebサイトではFlashを利用したコンテンツが多く掲載されています。Flashコンテンツは動きなど表現力のあるコンテンツに適していますが、そのコンテンツ内容を変更する際には、専門的な知識や技術力が要求され、更新作業が困難になる場合が多くあります。連載では、XMLデータを利用し更新性を高める方法を説明していきます。 最初に、XMLデータについて説明します。XMLは、Extensible Markup Language(拡張可能なマーク付け言語)の略で、データを記述するために使用されるデータ記述言語になります。XMLファイルの構成は、HTMLによく似たタグで構成されているため、HTMLをご存じの方は理解が早いと思います。 XMLファイルは、テキストファイルとして作成しますので、テキストエディタを使って作成/編集を行います。そのため、誰でも簡単にファイルの編集作業を行

  • 1