サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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ごみ箱から削除したファイルを復元できるソフト「DataRecovery」v2.2.2が、19日に公開された。Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお本ソフトには、IEのアドレスバーなどで日本語検索を可能にする「JWordプラグイン」が同梱されており、初回起動時にインストールの可否を選択できる。 「DataRecovery」は、ハードディスクやリムーバブルディスクから削除してしまったファイルを復元できるソフト。ごみ箱を空にしてしまった場合など、間違って削除したファイルを簡単操作で復元することが可能。復元対象は、ファイル名を指定して検索できるほか、フォルダ単位での復元にも対応している。 使い方は簡単で、まず画面左側のドライブ一覧から復元したいファイルが納められていたドライブを選択しよう。
フリーソフトとして配布されていた削除ファイル復旧ソフト「復元」の無償公開が終了した。同ソフトは窓の杜を含む各種ライブラリサイトで配布されていたが、窓の杜では9月20日、作者の申し出にもとづき公開を終了した。 「復元」は、Windowsのごみ箱から削除してしまったファイルでも、条件によっては元に戻すことができるファイル復元ソフト。復元したいファイルをファイル名で検索する機能などを備える。 また同日20日、「復元」の作者が設立した(株)ハイセライトにて、製品版のダウンロード販売が開始された。ダウンロード販売価格は2,100円(税込み)。現在同社のホームページから、Windows 95/98/Me/NT/2000/XPに対応する体験版がダウンロードできる。体験版はファイル名が“REST”で始まるファイルのみ復元可能なほか、複数ファイルを一括して復元できないといった制限がある。 □明るい未来を創造
あらかじめ指定したプロセス優先度で任意のアプリケーションを起動するための、ショートカットファイルを作成できるソフト。たとえば、映画などの動画再生中にコマ落ちが発生しないよう、メディアプレイヤーはプロセス優先度を常に上げて起動したい場合などにお勧め。原理は、対象ソフトが本ソフトを経由して起動することで、プロセスの優先度を変更できる仕組み。本ソフトは常駐せず、作成したショートカットファイルを実行すると、対象ソフトを起動して本ソフトは自動終了する。使い方は簡単で、[参照]ボタンで対象ソフトの実行ファイルを指定し、プルダウンメニューからプロセスの優先度を選択したあとに、[ショートカット作成]ボタンでショートカットファイルを作成すればOKだ。 【著作権者】水鳥 一葉(Waterfowl) 氏 【対応OS】Windows 98/2000/XP 【ソフト種別】フリーソフト 【バージョン】1.20 □Pr
米Microsoft Corporationは、北米市場で11月14日に発売される同社製ポータブルプレイヤー“Zune”をモチーフにしたデザインのデスクトップテーマ「Zune Desktop Theme」を公開した。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在“Zune”の専用ページからダウンロードできる。 「Zune Desktop Theme」は、メタリックブラックを基調としたロックを感じさせるデスクトップテーマ。インストールすると壁紙が野外ロックフェスの観客席を写した写真に変更されるほか、スタートメニューやタスクバー、ウィンドウのタイトルバーなどが光沢のある黒を基調としたデザインに変更される。 【著作権者】Microsoft Corporation 【対応OS】Windows XP 【ソフト種別】フリーソフト 【バージョン】- □Zune.net | Zune Home Pag
WindowsのインストールCDから不要なコンポーネントを削除して、オリジナルのインストールCDを作成できるソフト「nLite」の最新版となるv1.2.1が、10月30日に公開された。Windows 2000/XP/Server 2003/XP x64/Server 2003 x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「nLite」は、Windows 2000/XP/Server 2003のインストールCDをもとに、カスタマイズ済みのオリジナルインストールCDを作成できるソフト。Windowsに標準で含まれるコンポーネントから不要なものを削除したり、Service Packやセキュリティ修正プログラムを適用した状態で、WindowsのインストールCDを作成可能。 10月30日に公開されたv1.2では、作成したISOイメージをCD/DVDメディ
Windows Vistaではモバイル機能が改善されている。だが、Vista自体の移植性は制約されている。 Microsoftが提示した新しいライセンスによると、Vistaのリテールパッケージ製品で、新しいマシンへのOSの移管が許されるのは、1ライセンスにつき1回だけだという。 従来のWindowsリテールパッケージ製品では、元のマシンからOSを削除すれば、別のマシンにWindowsを移すことができ、これを何度繰り返しても問題はなかった。 MicrosoftのWindows Vista部門ゼネラルマネージャーShanen Boettcher氏は、「これまではこの仕組みが、著作権侵害の足がかりとなっていた。ライセンスで許可されているマシン間の移動が、一度限り有効であることを明確にする必要がある」と語った。 同社は、先ごろ発表した「Software Protection Platform」など
起動中のプロセスを一覧表示でき、未確認のプロセスが新たに起動すると警告してくれる常駐ソフト。各プロセスの安全性を自ら判断できる人で、修正パッチ未公開のセキュリティホールから悪意あるプログラムが侵入するのを検知したい場合などにお勧め。まず初回起動時に、一覧表示される全プロセス名とファイルパスを見て、すべて安全であることを確認しておく。このとき、不明なプロセスがあれば自分でWeb検索サービスなどを使って調べよう。プロセスリストにはコメントも記入できる。あとは常駐しておけば、未確認のプロセスが起動するとポップアップで通知し、プロセスリストに“注意”と表示される。既知の安全なプロセスなら“安全”に、危険かもしれないときは“危険”に変えておき、調べてからファイル削除などの措置を行うといいだろう。なお、本ソフトは特定プロセスの起動を禁止したり自動削除する機能はなく、あくまで警告を行うソフトだということ
idea*ideaさんの「Windowsで覚えておくと便利な117のコマンド」というエントリで、Smartbro's Ups And Downというブログの「117 Run Commands In Windows Xp」というエントリが紹介されていました。 このサイトでも ファイル名を指定して実行ダイアログから起動するプログラム一覧 というネタで同様のリストを公開していますが、ご紹介していなかったコマンドも大量にあるので、日本語環境で実行した場合のプログラム名称を合わせて一覧にしておきます。 但し「firefox」が含まれていることからわかるように、Windows標準のプログラム一覧ではなく、環境によっては実行できないものも含まれているようです。[プログラム]欄で「−」と表示しているものは、私の環境で確認できなかったものです。 [ファイル名を指定して実行]ダイアログを表示させるショートカッ
Windowsの音量をアプリケーションごとに自動で調節できる「FaderController」v3.0が、11日に公開された。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「FaderController」は、Windowsの音量をアプリケーションごとに自動で調節できるソフト。起動するとタスクトレイに常駐し、登録したアプリケーションがアクティブまたは起動中に、Windowsの音量を指定した大きさに自動で調節する。アプリケーションの登録は、タスクトレイアイコンをクリックして“コンパクトボリュームコントール”ウィンドウを表示し、ウィンドウ上の右クリックメニュー[新規作成]で表示される登録画面から行う。登録時には[一般]タブで、マスターボリュームやWAVEといった音量を自動調節する項目を選択し、[アプリケーション連動]タブでア
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After years of speculation, Megan Fox breaks down her plastic surgery history
一応多少システムエンジニアの勉強をしています。 実務経験がまだ少ないので、参考程度に聞いてください。 ・なぜファイやウォールは必要なのか? 入れておいたほうがいいでしょう。 私の周りを見る限り、そういうネットワーク構成の人が多いからです。 なにより入れておいて損はないのです。 最近はWindowsXP sp2にもファイやウォール機能がついているらしいです。 私は、あまりwindowsを信用していないので、自身をもってお勧めというわけには行きませんが。 フリーソフトでも優良なファイやウォールがあるらしいですね。 私は使ったことないので、ほかの回答者にそのへんはお願いします。 ひとつ注意してほしいのがファイやウォールを入れても適切に設定をしないと無意味だということです。 「ドアに鍵つけたけど、鍵を閉め忘れました」的な人が多いと聞きます。 ・ファイヤーウォールとは ネットアプリというものの多くは
WindowsXPには従来と比べて全部で100種類以上の新しくデザインされたアイコンがあるわけですが、あれらは一体、誰がデザインしたのだろうか?と思い至り、いろいろと調べてみた結果、「Iconfactory」というところがマイクロソフトと協力して作り上げたデザインだそうです。公式サイトでは各種アイコンや壁紙をフリーで配布しています。 というわけで、マイクロソフトによるアイコンの作成方法の秘密に迫ってみましょう。 「Iconfactory」というのはここ。 Iconfactory http://iconfactory.com/ フリーでアイコンも配布しています。現在、276種類。 Iconfactory : Freeware : Icon 壁紙も色々あります。 Iconfactory : Freeware : Desktop どこかで見たことがあるような……。 Iconfactory : F
巷では次期Windowsの話をよく耳にする昨今だが、Windows XPとの付き合いはまだまだ続きそうだ。今回の特集では、これまでに紹介した300以上のテクニックの中から、それぞれのジャンルで人気のあった技を10本ずつ紹介する。日頃Windows XPを使いこなしている読者の多くが利用してくださった技を集めたということで一見の価値ありだ。 また、人気の有無とは関係なく、筆者がこれはオススメという技も20本紹介する。一度使い始めると無意識のうちに使い続けてしまうという技があるものだ。デフォルトの設定を見直すだけで使い勝手が向上するという簡単なものから、レジストリを操作して意外な環境に変えてしまうというものまで様々である。この機会に、過去の人気テクニックをチェックしていただき、読者自らの環境で新たな発見をしていだだければこれ以上嬉しいことはない。 (小泉 力一=テクニカルライター) ※この特集
Windows Vista狂信者がバラ色の展望を唱えているにもかかわらず、Vistaの互換状況は良く言ってもあやふやだ。Microsoftの次世代OSが旧世代のデータやアプリケーションにどのように対応するのかは、IT管理者の移行チェックリストの上の方に載せられているに違いないというのに。 一方で業界のベテランからは、本当にそんな状況でVistaを導入しなければならないのかと問う声も上がっている。彼らは、顧客が立ち上がって、もうこんなことは受け入れないと怒鳴り出す日が来るかもしれないと予測している。 最近のコラムで、わたしはApple ComputerのMac OS Xの立ち上げとMicrosoftのVistaの計画の違いを取り上げた(9月4日の記事参照)。OS Xの価格戦略はWindowsとは大きく異なっているが、もっと目を引くのはその背景にあるコンセプトだった。 顧客のワークフローを維持
もし手元にWindows XP HomeのインストールCDがあるのならば、ちょっとがんばっていろいろと書き換えるだけで、「Windows XP Professional」とほぼ同じにできるそうです。にわかには信じられないのですが……。 手順は以下の通り。 Technipages Computer Support - Hack to Change Windows XP Home to Windows XP Professional まず、事前にWindows XP HomeのCDイメージをSP2適用済みにしておく必要があります。以下のソフトを使えば簡単にできます。 窓の杜 - SP+メーカー それからルートディレクトリとi386ディレクトリをハードディスクにコピー。次にこのソフトを使ってブートセクターを抜き出します。 BBIE - Bart's Boot Image Extractor で、
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