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プログラミングに関するm_o_k_aのブックマーク (2)

  • 基金訓練の講師

    基金訓練の講師をやめました。基金訓練、今は求職者支援制度に名前が変わったみたいですけど、そこの講師をやめたというか、会社ごとやめて転職しました。 何の講師をやっていたかというと、今をときめく(?)Androidの講師です。 転職先にも少しなれてきて、今までのことを振り返って書き留めてみたのですが、せっかくなので発表することにしました。もともと僕だけが読むメモのつもりで書いたので、読みやすい文書ではないですがご容赦のほど。 Androidの講師になるまでAndroidの講師になるまでは、Javaのサーバーサイドのエンジニアをやっていました。 お客様のところに常駐し、システムの一部ではあるけど、自社メンバーだけで上流行程から担当し、僕はそのチームリーダーでした。 でも、このご時世なので、仕事がどんどんなくなっていきます。 プロパーの方でも仕事がないような状況で、それでも僕らのチームは半年ほどは

    基金訓練の講師
  • nullと比較するif文かくときに、一歩レベルあげる書き方

    多くの言語で if($hoge == null) といった書き方をしますが、少しの工夫で後の多大な バグ取りの時間を防げるかもしれません。 その「少しの工夫」の書き方とは下記のとおりです。 if(null == $hoge) 逆にしただけです。なぜこの書き方が良いのか説明します。 まず前提として多くの言語では $hoge=1; という代入が成功した場合、"true"を返す仕様になっています ※1 ためしてみたところ、PHPの$hoge=null;でもtrueがかえります。 ※2 javaは代入された値そのものがかえるようです。 つまりif($hoge = null) という文が文法エラーとならず成り立ってしまいます。 たった一個=を忘れただけで全く意図しない動きになり、かつあとから修正するときも 非常に気づきにくいバグです。 ですが if(null == $hoge) と書くことによってた

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