サッカー・Jリーグ、川崎フロンターレの公式YouTubeチャンネルです。Este é o canal oficial do YouTube da Kawasaki Frontale.
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8/5(土)はFC東京との多摩川クラシコ!! 今回は30回目の記念試合ということで、選手たちもスタジアムを満員にして、この熱き戦いを応援して貰おうと、お互いの選手が全面協力をした多摩川クラシコ30回記念スペシャルCMを製作。 選手たちの多摩川クラシコに賭ける意気込みをご覧ください!! また多摩川クラシコ当日は、30回記念に掛けて30mの巨大スライダープールが登場するロッテpresents「多摩川オカシコ」を開催。試合前はプールで楽しんでリフレッシュ! 8/5は等々力で、30回記念「多摩川クラシコ」を堪能せよ!! ※詳細はこちら → http://www.frontale.co.jp/info/2017/0712_2.html
2月26日(日)、デイリーポータル主催の「ウェブメディアびっくりセール」にエキレビ!として参加しますー。 portal.nifty.com ネットの中の人たちが大集合して、リアルに本やグッズを売るというWebメディア版コミケとのこと。といってもコミケに行ったことがないので全てが想像です。コスプレとかしなきゃいけないの?しなくてもいい?「平服でお越しください」とか言っといて、行ってみたら全員スーツみたいなことにならない? とにもかくにも、祭りだ祭りだ!と鼻息荒く参加を決めたものの、自著もないし同人誌も作ったことがない。でも路線図マニアとしてなんか作りたいなーということで、エキレビ!でイラストを描いてる小西りえこさんと作りました。路線図のトートバッグ。 路線図は台北地下鉄をベースに作ったオリジナルのもの。ちゃんと縦・横・斜め45度の線で作ってます。川も入れたかったんですよね。僕のわがままを実現
ninicosachico.hatenablog.com ポリコネポリコネ。 ポリティカルコレクトネスを盾にすればどんな意見も許されるのかねぇ……。 ポリコネ話なんて普段触れないんだが、今回はお笑いが絡んでる上にあまりにひどいので。 【スポンサーリンク】 ねぇ、今カンニング竹山がした「急死した前田健が親友の竹山を好きだったのを葬儀で前田の父から『息子は本当に君の事愛してたんだよ!』と告白された」って話、これって笑える?もし亡くなったのが女性だったら美談か、少なくとも笑わないよね?男同士だから笑うんだとしたらひどいよ…#すべらない話— ふつうの桜島ニニコ (@sakurajimanini) 2017年1月7日 なんかそもそも前提からして間違えてる気がするんですが、マエケンが竹山を好きだってのは生前から山ほど行ってた定番話なんですよ。この話を竹山がし始めたときに「あー、そーいえば言ってたなー」
2日放送のテレ朝系「ロンドンハーツ」は恒例「格付けし合う女たち」。 テーマは「男を見る目がなさそうな女」です。抽選で指名されたオアシズ大久保佳代子が独自の「格付け」のランキングとその理由をひととおり発表したあと、街頭で成人男性に聞いたアンケートの結果が発表される流れになっています。 今回ひとつ大きく趣が違ったのは、大久保による発表が終了した後、途中からなぜか本来そこにキャスティングされていないはずの有吉弘行が番組に加わったことです。他の収録があってたまたま局に来てたところを「有吉にも格付けしてもらおうよ」と急遽呼んだらしい。 スタジオに入る前に独自の「格付け」をササッと仕込んできたという有吉。スタジオの女性タレントについて、「男を見る目がなさそうな女」という観点から、10位から1位まで一気に論じていきます。 一瞬で刀を抜いて次々と相手を斬るそのスピード、瞬発力、角度、切れ味。まるで達人の技
高木ブー伝説継承だ!? 中日ドラフト3位のブーちゃんこと中田亮二内野手(22=亜大)が7日、キャンプ中の沖縄・読谷球場でドリフターズ高木ブー(76)のサプライズ訪問を受けた。30年来の中日ファンという高木が「愛称つながり」に思い立って実現した初対面。「♪ババンババンバンバン、見られることに慣れろよ!」と助言された? 中田亮は「また来週~」と言う代わりに早期1軍昇格を誓った。この日で第1クールが終了し、8日は初めてのオフを迎える。 練習にひと区切りつけた中田亮が、思わぬ訪問者に迎えられた。読谷球場の控室に座っていたのは、ドリフターズ高木ブー。この人がいなければ、中田亮の愛称「ブーちゃん」も生まれなかったかもしれない。30年来の中日ファンという高木から、愛称つながりにいてもたってもいられず東京から、プライベートで飛んできたことを説明され、恐縮した。 高木から「グラブにBU~って入れてるらしいね
元旦にフジ系で放送された「爆笑ヒットパレード」。 三年連続司会のナインティナインと高島彩アナのカラーで引っ張られた正月らしい華やかな生放送でした。司会も中継もネタも充実していて面白かったです。ぜんぶ見ました。 また「ザキヤマさん」ことアンタッチャブル山崎が、いろんな中継先に顔を出してました。昨年の羞恥心ライブに割り込むなどの神出鬼没ぶりは今年も引き続き健在。 今回の更新ではそんなアンタ山崎の様子を振り返っていこうと思います。リメンバーおとそ気分。 ・その一 @柴又帝釈天 出演者は他に狩野英孝、しずる、ロッチ、柳原可奈子、中村仁美アナ (※初詣客の中から出現する山崎) 岡村 まさか? 矢部 出た! 山崎 気づいちゃいました? 気づいちゃいました? 岡村 もしかして? 矢部 今年もあの人、来た! 山崎 どうもどうもナイナイさーん! あけましておめでとうございますー! 岡村・矢部・高島アナ おめ
2009年12月10日放送の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」にて、アンタッチャブル・柴田英嗣がツッコミについて語っていた。話の発端は、ツッコミ下手である相方・山崎が、「ツッコミって大変だよね。ボケに反応して、反射的にすぐに的確なことを言わなくてはならない。それが難しいよね」と語っていたことである。 山崎が「ボケは、勝手に話せば誰かが何とかしてくれるって思う。ある種、楽な部分がある。でも、ツッコミはリアクションで、誰かの何かがあってツッコむ、っていうことなんだよね」と話すと、柴田は「反射神経が要るよね。それで正解の引き出しを開けなければいけない」と話していた。 さらに、山崎が「芸人と共演していて、ツッコミが何人かいると意識するの?」という質問に対して、柴田は「当然するよ。今日なんか、(ロンドンハーツの)収録があったけど、意識していた。MCがツッコミを入れなかったボケに対して、それはツッコミ
3 日に放送されたテレ朝系「アメトーーク!」の「やっぱり上戸彩芸人」を見ていて、アンタッチャブル山崎って、一度スベってからの「リカバリー」が驚異的にうまいよな、と思いました。 「後輩の山崎に憧れてる芸人」が好評を得て以来、最近では「思いついたこと言いたい芸人」「人見知り芸人」と立て続けに「アメトーーク!」に出まくっているザキヤマさん。 手数が多いぶん、実はスベることもけっこう多いです。 ただ、山崎が本当に凄いと思うのは、一度スベッてトークの勢いが落ちたあとでも、「はいスベりました」というただの尻すぼみで終わらせることなく、瞬発的に「スベったことにまつわる笑い」をたたみかけることで再び形成を逆転していくことです。 窮地に追い込まれれば追い込まれるほど力を発揮する挽回力がちょっと尋常じゃない。 ・ケース1 「上戸彩ならどこまでのことが許せるか」というテーマのとき、南海キャンディーズ山里が勢いよ
しゃべくり007におけるブラックマヨネーズが尋常じゃなく凄まじかったので、後世の人々にブラマヨの偉大さを伝えるために一部書き起こす。近未来、核戦争が起こって人類が笑いを失っているとしても、この記事を読んだ未来人たちよ、どうか「漫才」という文化を新たに創り出していってほしい。2009年の12月、ブラックマヨネーズという漫才コンビがいた。よっさんと、小杉。まさしく奇跡の二人だ。 今から書き起こすくだり、よっさんと小杉の掛け合いがアドリブであるっていうのが本当に信じがたい。漫才としてほとんど完璧に仕上がっていて、これはつまりブラックマヨネーズという二人が生まれながらにして漫才師であるっていうことに他ならない。全ての二人の台詞があまりにも完璧すぎるので、一言ずつ振り返っていこう。 まず前段として、今回は小杉のことをもっと知ろう、というようなテーマ。そこで小杉は、1歳、8歳、16歳当時の写真を持って
都内の大手広告代理店、丸々通信。 不況下も業績トップなのは、徹底した業績主義、効率主義を掲げているせいと言われているが、 なんとこのほど、それとは真逆をゆく人物が部長に就任した。 その人物とは、木下幸之助。 遅刻、早退の常習犯。 “その日、その時の気分”で生きている男。 とにかく何を考えているのか分からない男。 仕事上で関わると、真面目に仕事をしている社員がトンデモない 目にあわされる、との噂が。 木下が何故部長になり、部を持つようになったのか、社員たちには謎だった。 木下部に配属になってしまった部員達は、社内中から気の毒がられていた。 会社人生が終わることは決定的だったからだ。うなだれている木下部の面々。 意気揚々と自分の未来に期待を膨らませていた新入社員・僕元公司も例外ではなかった。 「もし、もしほんとうにやばかったら、辞めよう!」 と思いながら、恐る恐る木下部長に挨拶するボクモト。
お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史(39)が12月12日公開の映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」でウルトラマンと初共演することが27日、分かった。 フジテレビ系バラエティー「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜後7・56)で岡村が演じている着ぐるみキャラクター「プレッシャー星人」が出演するもの。同キャラは96年の番組スタート時に誕生。プレッシャーに弱く大一番で失敗するコントで人気になり、今年13年ぶりに復活した。 同キャラのヒントになった怪獣が74年放送のTBS系「ウルトラマンレオ」に登場していた縁から、今回、ウルトラマンシリーズの制作を手掛ける円谷プロから岡村にオファーが舞い込んだ。 岡村扮するプレッシャー星人は、バルタン星人、レッドキングなど有名怪獣たちとともにウルトラマンと戦う。 12月5日の「めちゃイケ」では、岡村が映画出演をかけて、オーディションに奮闘する
今回の「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」のゲストは、さまぁ~ず三村とふかわりょうでした。 至福のときとはこのことを言うのか、「内村プロデュース」の思い出をたくさん語ってくれました。特にふかわりょうが深くて熱くて、徳ちゃんのこととか普段聞けないことを引き出す良いきっかけになっていました。 さまぁ~ず三村は壁が無い安めぐみが好き 2009年10月6日配信「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」(原宿アメーバスタジオ) 司会は出川哲朗。 ゲストは、さまぁ~ず三村マサカズ、ふかわりょう。 アシスタントのアイドルがたまに番組終わりの飲み会に参加してくれて楽しかったと出川が語り出して、そこから内Pの歴代アシスタントで一番好きな人をひとりずつ挙げていくことに。結論から言うと、 選んだ人 好きな内Pの歴代アシスタント 三村マサカズ 安めぐみ ふかわりょう 徳永有美 出川哲朗 原史奈 という結果でした。もう他の追随を
9月9日に発売された書籍『ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.1』(ヨシモトブックス)がすさまじい売れ行きを見せている。発売当日には重版となり、すでに累計12万部を突破したという。 この本は、1994年から続く人気ラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の15周年を記念して発売されたもの。この爆発的な売れ方は、この番組に対するリスナーたちの根強い支持を反映していると言えるだろう。 現在のテレビお笑い界は、中心なき時代を迎えている。日本中の誰もが見ているような国民的人気を誇るお笑い番組というものはもはや存在しないし、若者の間で圧倒的な支持を受けている芸人というのが、特に1組に絞られるような形で見つかるわけでもない。ビートたけし以降、あるいは松本人志以降、お笑い界には時代を背負って立つ「カリスマ芸人」と呼べるような人物は現れていないのである。 そんな時代の
稀代のペテン師・有吉弘行が出演する、新作『我々は有吉を再び訴える 沖縄ヒッチハイク殺人未遂事件の全真相』とともに、『上島ジェーン』 (2009年)、『我々は有吉を訴える 謎のヒッチハイク』(2008年)を一挙公開! 9月19日(土)~シネマート新宿、センチュリーシネマ、9月20日(日)~シネマート心斎橋 他にて全国限定公開! ●作品情報 『我々は有吉を訴える 謎のヒッチハイク全記録』 唯一残されたこの映像のみが語る真実... 疑惑に満ちた「東北横断ヒッチハイク」の真相が今、明らかに! ユーラシア大陸を横断した頃のピュアな自分を取り戻すべく、もう一度自分の原点"ヒッチハイク"に挑戦したいと申し出てきた有吉。スタート地点は、日本海に面した山形県酒田市、ゴールは、太平洋側の日本三景で有名な宮城県松島町。しかし、「ピュアな自分を取り戻す旅」とは名ばかりに、数々の愚行・蛮行、そしてあらゆる姑息な手を
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