アルバムはオフィシャルサイト内「グリーンナーブショップ」にて4月1日より予約受付開始。 大きなサイズで見る 自然エネルギーのみで電源供給する野外コンサートや"バルクCD"状態でのリリースなど、つねに斬新なアイデアでファンを驚かせてきた彼。いわゆる「フツーのライブアルバム」をリリースするのは、1990年の「error CD」以来18年ぶりとなる。 アルバムには昨年の3月3日・4日に行われたLIQUIDROOM ebisu公演から14曲を収録予定。さらにもう1曲追加される可能性もあるとのことだ。

ミクシィは3月5日、3日付けで告知したSNS「mixi」の新規約(4月1日から適用)に規定した著作権に関する条文について、「修正を検討する」と発表した。この条文には多くのユーザーが反発しており、同社にも問い合わせや苦情が殺到していた(関連記事:mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動)。 問題となっていたのは新規約の18条。「ユーザーが日記などを投稿する場合、ユーザーはミクシィに対して、その情報を国内外で無償・非独占的に使用する(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行う)権利を許諾するものとする」「ユーザーはミクシィに対し、著作者人格権を行使しない」という内容が盛り込まれていた。 これについてユーザーから「ユーザーの日記や写真を、ミクシィが勝手に書籍化するつもりでは」「ユーザー間のメッセージも、勝手に公表される可能性があるのでは」といった不安の声が相
1997年の結成以来、オリジナリティ溢れるダンサブルなサウンドでシーンを席巻してきたスリーピースバンド、DOPING PANDA。2005年のメジャーデビュー後も刺激的な新作を次々とリリースし、エンタテインメント性あふれるライブパフォーマンスで人気を急上昇させた。 そんな彼らが約1年にわたる制作期間を経て完成させたのが、3月12日リリースのメジャー2ndアルバム「Dopamaniacs」。ドーパン史上最高傑作と呼ぶにふさわしいこのアルバムを完成させるまで、彼らがたどった過程はどのようなものだったのか、そしてこの先に見据えるものは何なのか。バンドのフロントマン、ロックスターことYutaka Furukawa(Vo,G)に語ってもらった。 取材・文/伊藤雅代 撮影/中西求 「2007年に入ってからレコーディングのエンジニアとか、スタッフを変えたんですよ。そうやって1回フラットにしてから、昨年リ
坂本真綾がニューシングル「トライアングラー」を4月23日にリリース。この曲でひさびさに菅野よう子とタッグを組むことが明らかになった。 ちなみに「マクロスF」のエンディングテーマは、劇場アニメ「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」の主題歌を声優の中島愛がカバーしたもの。アニメファンにとってはこちらも気になる1曲となりそうだ。 大きなサイズで見る タイトル曲は4月3日よりTBS系でスタートするアニメ「マクロスF」のオープニングテーマ。菅野よう子が作曲とアレンジを手がけ、作詞は菅野ファンにとってはおなじみのガブリエラ・ロビンが担当している。2003年のアルバム「少年アリス」以来約4年半ぶりとなる坂本&菅野のコラボとあって、この曲が大きな話題を集めることは確実と言えそうだ。 テレビアニメ「マクロスF」は、マクロスシリーズの25周年記念作品として数年前から企画会議が重ねられ、河森正治を総監督に
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