Art for iPhone, iPad and iPod Touch created by selected illustrators. Twitter Facebook Pinterest
思ったよりも楽しくて一気にやってしまいました。分ける意味なかったかもしれませんね。 1.iPhoneからMacへ画像転送 2.iPhotoでの作業 3.ブログへのアップロード 4.エントリーの編集と画像の取り扱い 画像をサーバーにもアップロードできたところで、いよいよWordPressでの編集作業になります。通常の使い方では以下の動画のように投稿することになると思います。 WordPressではタグメニューの最上段に画像を貼り付ける機能が標準でありまして(ほとんどのブログサービスでも似たいようなものだと思います。)、そこからアップロードした画像を一枚ずつ貼り付けていきます。同じ作業を今回の場合は5枚のスクリーンショットがありますので、5回やります。これが非常にめんどくさい。 で、色々仕込んだ上で私はいつもこのように画像を貼り付けています。次の動画をご覧下さい。 アップロードした画像の任意の
Google Data APIを使って、まずiPhoneでのPicasaのViewerを作ってみようかとおもい調査。 準備は前回したので、実装例を作成。 Google Data APIの基本的なAPIの使用手順 Google Data APIでは、サービスオブジェクトを使用してGoogleのサーバーへ非同期でのリクエストを実行。通知用の定義したコールバックメソッドにより結果を取得するというのが、基本的な使用方法となる。 Google Data APIの基本的なAPIの使用手順 - リクエストの実行 サービスオブジェクト(Picasaの場合は、GDataServiceGooglePhotos)を作成。 GoogleのサーバーにリクエストするURLを作成する。サービスオブジェクトのURL生成メソッド(photoFeedURLForUserIDなど)を使用して作成。または、Queryオブジェクト
Google Data APIを使って、まずiPhoneでのPicasaのViewerを作ってみようかとおもい、まず準備。 [GData Objective-C Client Library]のXcodeプロジェクトがコンパイルできるようにするための設定と、そのライブラリを使うためのアプリケーションのプロジェクトの作成を行う。 クライアントライブラリーのダウンロード http://code.google.com/p/gdata-objectivec-client/downloads/list より [GData Objective-C Client Library]をダウンロードして展開。 クライアントライブラリーのXcodeプロジェクトの設定変更 [GData Objective-C Client Library]のXcodeプロジェクトを開き、以下の設定変更を行う プロジェクトの設定変
特徴 Evernoteとのスムーズな連携 ワンタップで簡単にEvernoteに送信できます。 もしオフライン状態でも、次回オンライン時に自動的に送信されます。 簡単な使いやすいUI タグはボタンを選択するだけの簡単入力です。すばやく適切なタグを入力できます。 日時、チェックボックス(On/Off)、リストのワンタッチ入力ボタン もちろん、縦横どちらの向きでも使用できます。慣れた方向でお使いください。 Bluetoothキーボード利用時は、ソフトウェアキーボードが消え、より広く画面が使えます。 ローカルのノート管理 ノートは、Evernoteに送信後もiPhone内に保存して別途管理可能です。 送信済みかどうかも一目で分かります。 表示フォントのカスタマイズ ご自分の見やすいフォント、サイズに調整可能です。 iPad/iPhone両対応
Eye-Fi for iPhoneの動画対応について記事を書いたので、最近のEye-Fi活用方法についてちょっと語ってみる。 現行のEye-Fi Explore X2では写真と動画のアップロードに対応している。そして動画、写真それぞれ別々に好みのアップロード先を設定できる。実に便利だ。もう少しいうと、例えば動画も写真もそれぞれ、ウェブサービスでひとつ、ローカルPC/Macでひとつ、どこにアップロードするかを設定することができる。(もしかすると、複数のローカルマシンを設定できるかも) 例えば、写真ならローカルのiPhotoにアップロードしつつ、Flickrに写真を全部放り込むことが可能。 で、いろんな選択肢がある中で今僕が設定している内容は以下の通り。 写真:ローカル=iPhoto/ウェブ=Evernote 動画:ローカル=iPhoto/ウェブ=Picasa 以下、理由を詳しく。 写真のアッ
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