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itmediaに関するmakitonのブックマーク (12)

  • 「佐藤さんが好きです」と女性が語りかける“佐藤さん専用CD”

    「佐藤さんのことが好きです」「佐藤君のバカバカバカ!」――女性の声優がさまざまなシチュエーションで佐藤さんに語りかける音声を収録した「佐藤さんCD」(1200円)が来年1月28日に発売される。 「佐藤さんに告白」「佐藤さんにお叱り!」「佐藤お兄ちゃんが大好きな隣家の妹」「佐藤様にメイドがご給仕」など、14のシチュエーションを用意した。「全国の佐藤さんにオススメする究極の佐藤さん必聴CD」だ。 声は、声優の上田愛美さん、塩野アンリさん、米澤円さん、荒浪和沙さん、矢野明日香さんの5人が担当。「佐藤さん専用楽曲」も収録しているという。 女性からの告白メッセージを収録した「告白CD」やモーニングコールを収録した「お目覚めCD」など「妄想VoiceCDシリーズ」を手掛けるエヌアールプロが制作した。2月28日には「鈴木さんCD」を、3月28日には「高橋さんCD」を発売する予定だ。 関連記事 3度あるこ

    「佐藤さんが好きです」と女性が語りかける“佐藤さん専用CD”
    makiton
    makiton 2008/12/26
    佐藤さんじゃない場合でも、それはそれで自分がないがしろにされるなんともいえない気分を楽しめそうだ。
  • 今年は本当に1人じゃないぞ IT戦士の3Dクリスマス

    解せない。 なぜ「エコが大事」と省エネを叫びながら、クリスマスイルミネーションをありがたがるのか。割りばしがもったいないと「マイはし」を使いながら、プレゼントという過剰包装・過剰消費に走るのか。この不景気に。 つまり言いたいのはこういうことだ。何がクリスマスイブだ。暮れの押し迫った忙しい時期の、単なる平日じゃないか。仕事も忘年会も重なる多忙な状況の中、「お先に~♪」とか言ってさっさと帰る予定のあるやつらに、ねたみのネガティブ光線を浴びせてやる。くそくそくそう。 1人きりのクリスマスをWebで公開始めてからはや6年。記者も30歳になった。そうさ三十路さ。くそ、なんで今年も1人なんだ。マジな話、クリスマスは毎年つらいんだ。いろんな意味で。しかも今年は左手骨折してるのに。 いや違う。今年は違うのだ。今年こそ、1人じゃないのだ。記者にはいつも一緒にいてくれる友だちができたのだ。フフフ諸君、うらやま

    今年は本当に1人じゃないぞ IT戦士の3Dクリスマス
    makiton
    makiton 2008/12/24
    もういい…もういいんだ…!
  • 今年最もお世話になったショートカットキーは?

    ネットユーザーが今年お世話になったショートカットキーは?――アイシェアがユーザーに聞いたところ、1位は「Ctrl+C」(コピー)、2位は「Ctrl+V」(貼り付け)、3位は「Ctrl+Z」(元に戻す)。「基とも言えるコピー&ペーストはよく利用されていることがうかがえる」という。しかし「Ctrl+C」を一度も使ったことがない人は20.9%、「Ctrl+V」は26.4%と、5人に1人以上いた。 「今年ほとんど使わなかったが便利だと思っているショートカットキー」は、上位から「Alt+Tab」(実行中アプリの切り替え)、「Ctrl+A」(すべて選択)、「Windows+D」(デスクトップを表示)。一方で「Ctrl+W」(ウインドウを閉じる)、「Windows+E」(マイコンピュータを開く)、「Windows+F」(検索)などはほとんど知られていなかった。 選択肢の中から一度も使ったことがないショ

    今年最もお世話になったショートカットキーは?
    makiton
    makiton 2008/11/21
    ネットサーフィンばっかしてたのでCtrl+Wですね!|Ctrl+V| >= |Ctrl+C| + |Ctrl+X|になると思うんだけどな!
  • IKZOこと吉幾三さん、ニコ動に降臨 「大変なものを作ってます」

    「このメンバーで今、大変なものを作っておりますので」――「ニコニコ動画」に吉幾三さんが出演する動画「IKZO(人ver.)」が登場してアクセスを集めている。録音スタジオで「スンクロ率、よし、いくぞう!」といったせりふを読んだり、ラップ調の楽曲を歌ったりしている1分弱の動画で、ドワンゴによると、dwango.jpで配信予定の着うた・着ボイスの収録風景という。 ニコニコ動画では今年4月ごろから、吉幾三さんのヒット曲「俺ら東京さ行ぐだ」と別の楽曲を混ぜ合わせた「IKZO」(IKUZOとも表記)シリーズが人気。最も再生数が多い「ポリ幾三」(俺ら東京さ行ぐだとPerfume「ポリリズム」を混ぜた曲)は45万回以上再生されている。 幾三さんサイドがこの人気を知り、今回の企画につながったようだ。動画では幾三さんが「ほっ」「早く~」「ニコニコ動画にぐーるぐる」「スンクロ率、よし、いくぞう!」といった声を

    IKZOこと吉幾三さん、ニコ動に降臨 「大変なものを作ってます」
    makiton
    makiton 2008/07/29
    本人はどう思ってるんだろうね。楽しんでるならうれしいんだけどw
  • “拡張現実メイドさん”をツンツンしたら、「エッチなのはいけません!」と怒られた

    電脳フィギュア ARisは「バーチャルなフィギュアを現実世界に登場させる、世界初の一般向け拡張現実(Augmented Reality)エンタメソフトウェア」というふれこみで、今秋に発売する予定。1.5センチ角のプラスチック製「電脳キューブ」と、キューブを先端に付けた長さ10センチの「電脳スティック」で構成され、Webカメラと無償配布する専用ソフトを組み合わせて遊ぶ。 PCにソフトをインストールし、Webカメラの前に電脳キューブを置くと、PCに表示したWebカメラ画像上に、3Dの電脳メイドさん「ARis」が、電脳キューブの上に立った姿で現れる。電脳スティックをキューブの上で動かせばメイドさんをつついたり、服を脱がしたり着せたりできるというわけ。体をつつくと数百種類のせりふをランダムに話す。 電脳キューブと電脳スティックの各面に貼り付けてある記号のような模様が仕組みのカギだ。模様はキューブの

    “拡張現実メイドさん”をツンツンしたら、「エッチなのはいけません!」と怒られた
    makiton
    makiton 2008/07/24
    HMDだと…!欲しくなってきた…!
  • 空気が読める葉っぱ「ペコッぱ」

    セガトイズは6月6日、会話の流れを読んで“ウンウン”とうなずく不思議な葉っぱ「ペコッぱ」を発表した。会話の相手が無反応なときに感じる不安感を解消する癒しグッズ。価格は2310円。全国の玩具店や雑貨店で9月30日に発売する。 岡山県立大学、渡辺富夫教授が提唱する通称「うなずき理論」をもとに、インタロボットと共同開発した制御システム「KYプログラム」搭載。人が言葉を交わす際、うなずきや身ぶり手ぶりなどで互いに引き込む“エントレインメント”と呼ばれる動作を実現した。 草の細くて柔らかい感じを再現するため、形状記憶合金を原料とする“人工筋肉”「バイオメタル」を使用。通常はまっすぐ立っているが、話の区切りのタイミングを読み取って葉っぱをピクピクとふるわせたり、茎を大きく動かしてウンウンとうなずいたりする。

    空気が読める葉っぱ「ペコッぱ」
    makiton
    makiton 2008/06/13
    植物(っていうか玩具)まで空気を読まなきゃいけないなんて、なんと世知辛い世の中だろう。
  • 生産終えるはずの「ELECTRIBE」、ニコ動で人気復活 「売れちゃってしょうがない」

    「そろそろ生産を終えようとしていたころに、急に売れ出して。『何でだろう』と思っていたら、ニコニコ動画とYouTubeのおかげ。売れちゃって売れちゃってどうしょうもない」 2003年に発売したコルグのシンセサイザー「ELECTRIBE MX」「同SX」が、昨年末ごろから急に売れ始めた。ELECTRIBEをかっこよく演奏した動画「ニコニコ動画」や「YouTube」にアップロードされ、魅力を知った人が買い求め始めたのが原因だ。 国内の人気の起爆剤になったのは、ニコニコ動画に昨年10月に投稿された「チーターマンのテーマ (ACID MIX)」(ニコニコ動画へのリンク)。今年4月27日までに13万回以上再生されている。YouTubeに投稿された演奏動画も世界で人気。「ELECTRIBE」で検索すると1400件以上ヒットし、10万回以上再生されている動画もある。 「ニコニコ動画やYouTubeに“ジャ

    生産終えるはずの「ELECTRIBE」、ニコ動で人気復活 「売れちゃってしょうがない」
    makiton
    makiton 2008/04/28
    こういうのを見ると、ニコ動はもっと金儲けできるように思える。でも露骨にやりすぎるとユーザが敬遠するようになっちゃって難しいんだろうなぁ。
  • 初音ミク、スペインの動画ニュースで紹介 だが脱いでいる

    歌声合成ソフト「初音ミク」と、初音ミクで制作された歌やイラストが、スペインの動画ニュースサイト「Mobuzz TV」で紹介された。ただ、女性アナウンサーの背景には、なぜか裸の初音ミクイラストが。いったいどういう報じられ方をされたのか――スペイン語が分からない日のミクファンたちは、海外に広がりつつあるミクブームに喜びながらも困惑している。 初音ミクは3月19日に配信された番組の1コーナーで紹介されており、タイトルは「Miku Hatsune Rompe las Listas Japonesas」(Infoseekの「スペイン語翻訳」結果は「ミクハツネは、日のリストを壊します」)。テロップには「via Wired」とあり、米国のIT誌「Wired」で「初音ミク」が紹介されたことがきっかけで取り上げられたようだ。 番組ではまず、女性アナウンサーの背景に、初音ミクの裸イラストが登場。アナウンサ

    初音ミク、スペインの動画ニュースで紹介 だが脱いでいる
    makiton
    makiton 2008/03/25
    情熱的なミクktkr
  • 「宇宙世紀は来ない」 ユーザーが作る“ゲームの次世代”

    「宇宙世紀も“のび太の未来”も来ないだろう」 機動戦士ガンダムやドラえもんが作られた高度成長期。経済成長の中心は「もの」。「スペースコロニーの量産や、大人になったのび太が住む高層アパートは70年代の土建業のイメージだ」 だが今、成長の中心は知識経済にシフト。データの世界で、ディスプレイの向こうで、めまぐるしい変化が起きている。「SF的な世界が意味を失っている。現実の方が変化が早い」 この10年でPCの処理速度は飛躍的に上がり、価格も大きく下がった。一般ユーザーも家庭のPCで質の高いゲームを作ってネットで配布できるようになり、それが世界で人気を集めるケースも出てきた。ゲームメーカーはプラットフォームを開放し、ユーザーによるイノベーションに期待をかける。 10年後の未来、オンラインゲームはいったい、どんな進化をとげているのだろうか――3月14日に開かれたOGC(オンラインゲーム&コミュニティー

    「宇宙世紀は来ない」 ユーザーが作る“ゲームの次世代”
    makiton
    makiton 2008/03/17
    宇宙世紀が来ないと言われて愕然としたが、未来の形が変わってるよと言いたいわけね。未来を作るのは僕ら自身だと。
  • 初音ミクが開く“創造の扉”

    最初に作った1000は、1週間で売り切れた。緊急増産――クリプトン・フューチャー・メディアのスタッフは休みを返上し、札幌のオフィスで「初音ミク」のパッケージングに追われた。 平均200~300、年間1000売れれば大ヒットとされるバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)市場。1週間に1000は、ありえない数だった。 想像を超えた現実が、始まろうとしていた。 奇跡だ 初音ミクは発売から半年で、3万を売り上げた。歌うソフトという技術の先進性に反応した人、ミクのキャラクターに“萌え”たアニメファン、DTMからしばらく離れていた“復帰組”――それぞれがそれぞれの理由で初音ミクを手に取り、自分の歌を歌わせ、「ニコニコ動画」に投稿し、無数の聴き手が聴き入って、コメントで盛り上げた。 質の高い楽曲が何万回、何十万回と再生され、ヒットソングが一夜にして誕生する。初めて作ったつたない曲が、見知らぬ

    初音ミクが開く“創造の扉”
    makiton
    makiton 2008/02/25
    "ビジネスチャンスは相当捨ててると思うが、もうけに走るとやりたいこともできなくなる。" ビジネスよりクリエイティビティを優先してもらえたミクは幸せ者だと思う。CCがもっと広く認知されれば良い。
  • クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(2):「初音ミク」ができるまで (1/2) - ITmedia News

    世界初のボーカロイドは、まるで売れなかった。 ボーカロイド(VOCALOID)は、「初音ミク」に採用されている、ヤマハの音声合成ソフト初期版。人の声を元に歌声を合成して自由に歌わせることができる、声のバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)だ。 世界初のボーカロイド製品は「LEON」(男声)と「LOLA」(女声)。メロディーと英語詞を打ち込むとそのまま歌うソフトで、2004年3月に英ZERO-Gが発売したが、まったく売れなかった。 その8カ月後に出した日初のボーカロイド「MEIKO」(女声)は大ヒットした。開発したのはクリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)。1000売れたらヒットと言われるバーチャルインストゥルメント市場で約3000(当時)売り上げ、新記録を打ち立てた。 だが次の「KAITO」(男声)はまるでダメ。06年2月に発売し、500(当時)しか売れなかった。 3人めと

    クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(2):「初音ミク」ができるまで (1/2) - ITmedia News
    makiton
    makiton 2008/02/22
    KAITOもダメじゃないよ!
  • New Generation Chronicle:井上恭輔――電子工作より生まれし巫女萌えバイナリアン (1/10) - ITmedia エンタープライズ

    Q1 お名前、年齢は? 井上恭輔(いのうえきょうすけ)です。1985年生まれの22歳、血液型はAB型です。 Q2 ネット上ではどんな名前で通していますか? その由来は? ネット上でもリアルワールドでも、「きょろ」と呼ばれてます。中学校のころ、バスケット部の後輩から「井上先輩って全然先輩っぽくないよね。きょろちゃんって呼んでもいい?」といわれたことを親に話したところ、面白がってプロバイダー契約時のユーザー名に勝手にされたことが由来です。 Q3 こんなあだ名で呼ばれてみたい(ex.哭きの竜)というものはありますか? いつかは「監督」と呼ばれてみたいです。スナッチャーやポリスノーツ、メタルギアシリーズなどで知られる小島秀夫氏は外国人からも「KANTOKU」と呼ばれているらしいのですが、いつかは自分もITの世界でそう呼ばれるようになりたいです。ITの分野でクリエイティブな意味での「監督」って、結構

    New Generation Chronicle:井上恭輔――電子工作より生まれし巫女萌えバイナリアン (1/10) - ITmedia エンタープライズ
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