「気をつけたい」って書いたけど、 本当に正直に言えば メールをくださる方に「お願いしたい」こと。 もちろんメールの書き方なんて人それぞれで これが正解というものはないと思う。 が、少なくとも自分の都合を言わせてもらうならば 件名に関してはこの3つをやっていただけると本当にありがたい。 お一人お一人に 「こうしてくれや」と言うわけにもいかないし 他の人はどう思ってるのかも聞いてみたいので ここに書いてみることにした。 個人的にメールをくださる方が もし以下に挙げるのと違うことをなさっていても それを否定するものではなくて、 「実は個人的にはこうしてくださるとありがたいと思ってるんです」 という程度なので何卒。 件名には内容がわかるものを 当てはまる方はもうそのまんまになっちゃう事例ですが、 「○○です」とお名前が書かれた件名のメールをよくいただきます。 が、これだとその方と複数の話題について
文部科学省は、深刻化するネット上のいじめ問題に対し、学校、教員向けの対応マニュアルを作成した。 文部科学省では、これまでにも「学校裏サイト」に関する調査や、ネット上のいじめに関する啓発リーフレットを配布するなどさまざまな取り組みをしてきた。このほど作成された対応マニュアルは、同省内に設置された「子どもを守り育てる体制づくりのための有識者会議」において2008年6月に取りまとめられた報告書において提案されたことを受け、作成されたという。 マニュアルは、ネット上のいじめを発見した場合の学校における対応手順をまとめた「マニュアル編」と、実際のネットいじめの例を紹介する「事例編」の2部から構成される。 マニュアル編では、(1)掲示板・ブログ・プロフによるもの、(2)メールによるもの2つに分けて類型化。掲示板等への誹謗・中傷に対する削除依頼の方法や手順の具体的な説明や、児童・保護者への指導のポイント
友人が、物凄く絵が上手いんだけどさ。 でも最初は下手だったんだよね。たいしてうまくない自分より下手だった。 でも急激に成長してる。今はもうホントに上手い。絵で仕事もしてる。 2chのスレでもよくある、「上手い人見て凹んで描けなくなった」とかいうやつ。自分も上手い作家さんとか見たりするとああいう気持ちになったり、年下なのに上手いのとか見るとホントへ込むんだけど、どうやら友人はそういうのが無いっぽい。前その辺語ってて判明した。 「できない」って思わないみたい。なんか。 すごい人見ると、即座に「そうなるにはどうすればいいか」「自分に何を+すればそうなれるか」「そして+する方法は何か」を考えてる。 だからすごい人を見たほうがモチベーションとか上がる。みたい。 目標が目に見えて分かるから寧ろ嬉しいらしい。 年下で上手いとか見ても、考え方が根本から違う。自分は「年下でこんなに上手いとかマジ死ぬwwww
ターニャ・ブラッチさんという、カルフォルニア州サンフランシスコのアーティストが先日、自身のブログに興味深いコラムを載せたことで一躍注目を浴びています。なんでも特殊なデジタル・カメラを作成してくれるエンジニアを募集している、というのですが、これがとても斬新なアイテムなのです。 実はターニャさん、2005年の事故で左目を失い、今は義眼を入れて生活しているのです。しかし芸術家としてのクリエイティビティに対する貪欲さは今でも失っておらず、自分のハンディキャップを逆に利用した、画期的なツールを模索しているそう。彼女は見た目は義眼そのまま、本当に目に装着して使えるという、高性能のミニ・カメラを欲しがっているのです。 彼女はスペックも細かく提案しており、 ・DVR(デジタルビデオレコーダー)機能 ・MPEG-4録画 ・mini SDカードスロット付 (カードは4GB) ・光学3倍ズーム ・ワイヤレス操作
●すでに自粛の局も テレビ界がトヨタ自動車の奥田碩相談役の発言にビビっている。12日に首相官邸で開かれた「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」で行ったテレビ批判である。 「あれだけ厚労省が叩かれるのはちょっと異常な話。正直言って、私はマスコミに対して報復でもしてやろうかと。スポンサー引くとか」と発言して、ワイドショーや情報番組が年金問題を取り上げることに対して、痛烈に批判した。 これに対して、奥田相談役は出席した他の委員にも「言い過ぎ」と指摘されたほどだし、矛先がどうなのかと思うが、これがテレビ局への一撃になったのは間違いないだろう。 というのも、トヨタはキー局にとって最大のスポンサーだが、すでに08年の広告宣伝費を前年の1083億円から3割弱削減することを今夏に発表している。しかも、トヨタはスキャンダルを起こしたタレントが出演している番組に出稿をストップさせるといった対応も素早いなど、キ
“音楽CD不況”が続いている。カセットテープやMDと違い、CDの楽曲データをコピーするのは簡単。「YouTube」や「ニコニコ動画」にはさまざまな楽曲が動画付きで公開されており、「iTunes」や「着うた」も普及するなど、CDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増えている。 「最近の高校生はCDを『マスター』と呼ぶ」――ブログ「小鳥ピヨピヨ」に投稿されたこんな記事が話題になった。CDは「コピー元のマスター」という扱いで、1人が手に入れたらクラス中で回し、PCに取り込むのが当たり前らしい、という内容だ。 実際に今の中高生は、CDにどのように接しているのだろうか。中学3年生男子(15)と高校2年生男子(16)、高校2年生女子(17)の3人と、大学1年生(20)に聞いてみた。 音楽を全く聴かない人から好きなアーティストのCDは必ず購入するという人まで、4人の音楽への接し方はバラバラ。ただCDを「マスタ
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