タグ

ライトノベルに関するmamimu_memoのブックマーク (4)

  • 単巻完結するおすすめのラノベ青春小説を紹介する - 空の箱

    ラノベを嗜み始めて十余年になるが、ここ1,2年で読んだ単巻完結するおすすめのラノベ青春小説を5つ紹介する。 長編のそれはなかなか手を出しにくいが、単巻完結なら休日の午後とかで全然読み切れるのでぜひ。 君のせいで今日も死ねない 君のせいで今日も死ねない。 (富士見ファンタジア文庫) 作者:飴月KADOKAWAAmazon 無料でも読めるよ! https://ncode.syosetu.com/n2285gq/ 陰キャでも陽キャでもない、カーストもそこそこの俺。 けれどある日、屋上でばったりと「神に愛された完璧な美少女」と 名高い三峰彩葉が飛び降りようとしているところに遭遇する。 「放っておいて。私、もう死ぬんだから」 そんな彼女を止めて以来、二人で過ごす日々が始まった。空 き教室でピザをべたり、夜のプールで花火をしたり。「私、 君といるのが楽しいのかも」「君のせいで死ねないじゃん」他 人の

    単巻完結するおすすめのラノベ青春小説を紹介する - 空の箱
  • 第31回電撃大賞 大賞受賞者 電磁幽体先生について|有象利路

    電磁幽体先生ご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。 お互い口外しないように取り決めていたのですが、彼とは旧知の仲でした。 画像は取り留めのない文章です。まだ実感が湧いていないです。 こういう形で皆様に彼の話をするのは当に無念でなりません。 pic.twitter.com/s8hWNwJx3P — 有象利路 (@toshmichi_uzo) December 27, 2024 あわせて、この過去記事も読んで下さればと思います。 この記事に出てくる後輩は電磁くんのことです。 これを書いた当初は、まさか彼が電撃大賞で大賞を受賞し、そしてこんな形で居なくなるとは思いもしなかったですね。 今この記事を読み直すと、バカをやっていたあの頃の楽しい自分達を思い出し、胸が苦しくなって記事ごと消したくなりますが、残しておきます。 記事を作り続ける意味は、そういうところにあるのではないかと思うので。

    第31回電撃大賞 大賞受賞者 電磁幽体先生について|有象利路
  • 高齢者の父親がなろう系にハマった

    もうそろそろ古希になろうとする父親だが、ここ数年でなろう系にすっかりハマってしまった 元々、昔から銀英伝とかグイン・サーガ、アルスラーン戦記とかみたいなファンタジー小説やスペースオペラが好きで読んでいた アニメもそこそこ見ていて、探偵物とかSFアニメとかを見ていた 還暦を超えたあたりで、職場が変わり暇な時間も増え家でゴロゴロする事が多くなったので、ボケ防止に何となく適当ななろう系アニメをサブスクから勧めた そしたらすっかりとハマってしまい、映画化が決まると初日に舞台挨拶にまで行く始末 暇な時間が多いからか何周もアニメを視聴し考察をわざわざ話してくる 今ではすっかりなろう系の虜になり、小説家になろうとかのWebサイトを毎日のように漁ってる 久しぶりに帰省すれば実家には書籍化したなろう系が山積み…… なろう系って高齢オタクにほどウケるんだな…… 深く考えなくても読めるし楽でいいと父親は話し

    高齢者の父親がなろう系にハマった
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2022/04/16
    ああ、言われてみればうちの父も好きかもしれないなあ。
  • ファンタジーの世界観設計における世代間格差を感じた話 - swatanabe’s diary

    ちょうど棚に「ダンまち」が見えたので、同作を例に話をスタートしましょう。 筆者は「ダンまち」の1巻を初めて読んだとき、スキルやステータス(作中ではステイタス)という概念が登場した点に違和感を抱き、しばらく拭い切れませんでした。こうしたゲーム的な概念がファンタジー世界で所与の設定となっている点に、ピンとこなかったからです。 通常、人間の能力が数値化され、一定以上の経験値を溜めたら自動で上昇する、ということはありません。現実世界ではもちろん、ゲーム以外の創作の世界でも。そもそも人間はそういう存在じゃないからですね。 「ダンまち」はそこを神様たちの恩恵という設定で補うわけですが、ファンタジー世界に「能力の数値化」「自動成長」「レベル」といったゲーム的な構造が持ち込まれている点に、最初は正直、納得感がありませんでした。 スキルも同様で、どうにもしっくりこなかったです。人間にとって戦闘技術や魔法は

    ファンタジーの世界観設計における世代間格差を感じた話 - swatanabe’s diary
  • 1