ソニーのハイレゾ対応 “ウォークマン” の定番エントリー「Aシリーズ」は、2014年の誕生以来、毎年着実にステップアップを遂げてきたポータブルプレーヤーだ。本連載でも新製品が出るたびに新旧モデルを対決させてきたが、今年も2018年モデルの「NW-A50」と「NW-A40」を比べてみよう。 NW-A50シリーズは外観こそ「NW-A40」シリーズから大きく変わっていないものの、さらなる音質向上と音楽リスニングを楽しくする新機能が追加されている。
ミックスウェーブは、Beat Audioのフラグシップとなるリケーブル「Prima Donna」を、12月20日・21日に開催される「ポータブルオーディオフェスティバル2014(通称:ポタフェス)」(関連ニュース)にて限定発売する。価格は92,500円前後(税別)。 Prima Donnaは、導体にチューニングのため「レアメタル」を混ぜたBeat Audio独自の特別な銀線を用いたハイエンド・リケーブル。製品名の「Prima Donna」とは、「オペラや舞台で主役となる歌手」という意味であり、本製品が同ブランドの「主役」としてリードしていくモデルになってほしいという願いから、その名が付けられたとのこと。 同社は本機を「その名の通り、女性の声を綺麗に再現することはもちろん、全ての周波数帯域及び音楽ジャンルに対し高パフォーマンスなイヤホンケーブル」と表現している。また、Beat Audioの他
耳型を基にオーダーメイドで作られるカスタムIEMの場合、3Dパズルのように自分の耳の形にピタっと密着する構造によって、優れた遮音性とともに、理想的な音伝達環境が形成される。低域の再現性や劣化しない中高域の伝達効率は圧倒的で、誰もが聴けるように用意されたイヤーピース付きの試聴機と実際作られたカスタムIEMとの間には、超えられないサウンド・クオリティの壁がある。ユニバーサルモデルとは、構造的にまさに試聴機と同じであるから、そのサウンドクオリティはK10カスタム≧K10ユニバーサルであると決め込んでいた。「どれほどカスタムに近付けられるものか、あの音が気軽に楽しめるならそれは画期的だな」という期待と好奇心で、K10ユニバーサルを手にしたわけである。 結論から言えば、K10カスタムとK10ユニバーサルは違うサウンドだった。カスタムIEMのK10を一生懸命ユニバーサル化したものではなく、むしろK10
カスタムIEM/リモールドの発注、支払い、耳型の発送から商品到着後のリフィットのやり取りまで代行します。アンプやケーブル、mod化なども対応します。カスタムイヤホン(カスタムIEM)専用輸入代行サービス いろいろ話す前にまずはこれを御覧ください。 これは私が今年7月にJH AudioでJH13PROを個人輸入で購入した時にかかった費用です。 この時はJH Audioでセールを行っていたので最後に172ドル値引きがされています。上から3番目のCoupon:STARS15がそれです。 通常時はSubtotal(本体+フェイスプレート等)+Internal Priority(輸送費)がイヤホンを購入するときの費用です。 今回だとクーポン無しで1,190.89ドル、私はフェイスプレートにチタニウムプレートをお願いしたのでそれを差し引いて-50ドルで最終的な金額は1,140.89ドル。日本
ソニーは、ハイレゾ対応ウォークマン「ZX1」と「F880」、およびBluetoothスピーカー「SRS-X9」をアップデートによってDSD再生にも対応させると発表。音楽ファイルの管理ソフト「Media Go」もアップデートし、ウォークマンへのDSD音源転送などに対応させる。 また、「UDA-1」をMac OSでもDSDネイティブ再生できるようにするほか、「HAP-Z1ES」「HAP-S1」のradiko対応などのアップデートも実施する。「UDA-1」「HAP-Z1ES」「HAP-S1」アップデートの詳細は別項で紹介している。 ■ウォークマンは2.8MHz DSDに対応 - 5.6MHzへの対応も検討中 ウォークマン「NW-ZX1」(関連ニュース)、「NW-F880」(関連ニュース)シリーズのアップデートは4月下旬に実施。対象はZW-ZX1/NW-F885/F886/F887の4モデル。 ア
生きる力の1つ「お金に関する知識」の必要性が今、高まっています。「なぜ必要なの?」「どすれば磨けるの」といった疑問にベテランFPが答えます。
ヒビノ(株)は、同社が取り扱うAKGブランドから最上位モニターヘッドホン「K812」を2月14日に発売する。価格はオープンだが、15万円前後での実売が予想される。 AKG製品最大サイズとなる新開発の53mmドライバーを搭載する、オープンエアー型のモニタリング用ヘッドホン。ネオジウム磁石を採用した磁束密度1.5テスラの強力な磁気回路を搭載する。ボイスコイルは銅被膜アルミニウムを使用した2層構造の軽量タイプで、強磁力を確保した磁気回路と組み合わせることで過渡特性を大幅に改善したという。 ダイヤフラムには複合材を使用し、ダンピング性能を向上させながら分割振動を抑制。ダイヤフラムの中心部には、筒状のパーツを近接させたエアフロー・ドーム構造を設け、ハウジングへ抜ける空気の流れを制御することで歪みを抑えている。 感度は96dB SPL/mWで、再生周波数帯域は5Hz~54kHz、最大許容入力は300m
About Are you an audiophile? With this simple test you'll be able to find out whether you can hear the difference between a low quality song and a two-and-a-half times larger high fidelity mp3 file. Is the difference as big as you expected? Suggestions & Contact information We would love to get your feedback. Do you want to recommend different songs for the test or have comments on the current sel
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