準備 $HOME/.anthy 以下 (じゃなくてもいいけど) に、個人用辞書の元ファイルを適当な名前で作る (一応、600 なアクセス権も設定しておいたり)。 $ anthy-dic-tool --dump > $HOME/.anthy/private-dic.src $ chmod 600 $HOME/.anthy/private-dic.src 最初は個人用辞書は空なので、当然空のファイルができるんじゃないかと思いきや、シンプルな説明が書かれたファイルが出力されます。 こんなの↓ anthy/src-util/dic-tool-usage.txt - view - 1.2 http://cvs.m17n.org/cgi-bin/viewcvs/anthy/src-util/dic-tool-usage.txt?rev=1.2&cvsroot=anthy&content-type=te
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