個人的には、ほとんどの若者の失敗は許されるべきだと思っている。どんどん失敗すればいい。たとえ、大きな迷惑をかけたとしても、のちのち、大きな価値を社会に残せばいいとすら思っている。まあ、もちろん犯罪や道徳上許されないことは別だけど、ひたむきにがんばった結果なら、いいと思う。ミログの城口氏なんかは、たしかに大きな失敗だが、その経験を糧にまたチャレンジすればいい。 しかし、最近起きた2つの出来事は、許されないというか、復帰が難しいものになってしまった。青木大和氏と、みんなのウエディングである。 まず青木大和氏の場合。嘘をついてしまったものは、これからもずっと「嘘つき」とされてしまう。嘘つきというのは、ビジネスや政治活動をする上では、かなり致命的なのだ。嘘をついて騙して益を得ようとしたという人物という印象がついてしまう。これはダメージとしては大きすぎる。たとえ、どんな失敗をしたとしても、自分の名前
https://twitter.com/hotchemi/status/493599957438308352 最近、京都市内に引っ越して生活クオリティがあがってる。家はオフィスのある烏丸御池からちょっと離れたところの、閑散としたところにある。 自炊活動を全て捨てていて、調理器具はおろか電子レンジもないし、お皿も箸もスプーンもない。 代わりに、隠れ家っぽいお店に行くのが好きなので、毎日いろんな店に行ってる。 そんなに高い店には行かないので、食費は思ったほどかかってない。 先週の休みは、昼過ぎに起きて、御所の近くまで散歩して、隠れ家っぽいカレーショップでさつまいもチキンカレー食べて、コンテッサチェアを観るために家具の店行って、隠れ家っぽいケーキ屋でアーモンドケーキとプリン買って帰って、部屋でプリン爆発させたりした。 コンテッサチェアについては以下のエントリが詳しい。 プリン、まれに爆発するので
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