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2014年5月29日のブックマーク (5件)

  • KAIZEN須藤CEOはリクルート時代にも働き方をカイゼンしまくっていた!(前編) | HRナビ by リクルート

    須藤憲司(すどう・けんじ)。1980年生まれ。2003年に早稲田大学を卒業後、株式会社リクルート入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立ち上げ。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員で活躍の後、2013年にKAIZEN platform Inc.を米国で創業。 設立1年ほどで、破竹の勢いで伸びている「KAIZEN platform」という一風変わった名前の元気なスタートアップ企業がある。WebサービスやモバイルのUIを、いわゆる「A/Bテスト」を使って手軽に改善できるサービスだ。最近グロースハックと呼ばれることもある注目ジャンルで、日の大手企業を中心にユーザーを増やしている。 この分野を世界的な構図でみると、企業向けのサービスとしてアドビシステムズが握っていた市場を、米国発のスタートアップ企業のOptimizelyが使い勝

    KAIZEN須藤CEOはリクルート時代にも働き方をカイゼンしまくっていた!(前編) | HRナビ by リクルート
    mantol
    mantol 2014/05/29
    特許ってやっぱHさんのことだろうなぁ。すどけんさんと言い、ふたりともやっぱすごいわ。
  • いっそセックスとか存在しない世界に住みたいわ。

    増田で定期的に上がるよくあるセックスレス話だよ。 28歳結婚2年目セックスレス。 夫とはすごい仲良いし、ハグとかキスとかあるけど、とにかくセックスレス。結婚前からだからもう普通に5年くらいかなり低い頻度でしかしてない。最近更に酷い。 何回も話し合ってるけど、「今度から頑張る」みたいな話で終わり、結局何も変わらず。(というか、セックスレスに関する話し合いって、大体逆効果だよね!) 夫はモテるタイプでも全然無く、潔癖症気味なのもあり外でしてるとかでも無さそう。EDでもない。 いや、もうね、わかるんですよ。 単に、もう私はそういう対象に見えないんですよね。だから色々言われても困るんだろうね。わかるわかる。頭では。 私も、別に、性欲的な意味でセックスがしたいのかは自分でもわからん。 ただ、女としてみて貰えないと、自己否定感が強くなりすぎて当に辛い。 セックスはたかがセックスだし、こんなことで承認

    いっそセックスとか存在しない世界に住みたいわ。
    mantol
    mantol 2014/05/29
    強いひとだなぁ、ほんと。流されてしまえば少しは楽になるのに。すごい。
  • はてブやってる人って政治家や有名人の発言には興味があるくせに政策とかはたいして興味ないよね

    表題の通りなんだけど。 最近だと集団的自衛権に関するニュースが毎日のように出ているわけで、当然国民としても賛否いろいろ意見を言い合っていいと思うんだけど、はてなブックマークではたいしてブックマークもブコメもつかない。 一方で、政治家とか有名人とかが何か問題があると思えるような発言(失言)をすると途端にブコメでぼっこぼこのホッテントリ入り。 なんか興味が週刊誌・ワイドショー的だよね。

    はてブやってる人って政治家や有名人の発言には興味があるくせに政策とかはたいして興味ないよね
    mantol
    mantol 2014/05/29
    ほんとそうだよなぁ。
  • 田舎者が、東京に“帰りたい”と思った時のこと - にんじんの塔

    このあいだ、はてなブログで、都落ちを迷っている人の記事を読んだ。 他人の言葉でまた迷う 悩む・迷うは私の日課みたいなもの - 能面ヅラ美 私は一度、都落ちしたことがある。 今となっては何故あんなことをしてしまったのだろうと思う一方、一度帰らなかったらいまだに悩んでいたとも思う。田舎者はつらいょ…。 ただただ、代償があまりにも大きすぎた。あまりに愚かで無計画で、自分の人生を台無しにしてしまうレベルのものだった。 ::::::::::::::: もともとは、社会人になった頃から、母が頻繁に「このまま東京の人になっちゃうの?」「東京での育児は大変よ」とさみしがるようになった。父も「つらくなったらいつでも辞めて帰ってきなさい」と口にしていた。仲の良い家族で、遠方のわりに私はよく帰省していた。幼いころ身体が弱かったので、「お前は生きているだけで良いから」とけっこう愛されて(?)いた。 都落ちを実行

    田舎者が、東京に“帰りたい”と思った時のこと - にんじんの塔
  • 奨学金435万借りた17歳に34歳の私が言ってやりたい7つのこと

    こんにちは、マメ子です。 最近こんな記事を読みました。 【借りたカネを返さない若者は怠け者か時代の犠牲者か 批判を浴びる「奨学金返済苦問題」に潜む質的課題】 http://diamond.jp/articles/-/47631 この記事の中に、『奨学金返還訴訟は8年間でなんと約100倍(58件から6193件)にまで増えているというのだ。メディアで「奨学金を返せない」と嘆く学生・社会人の姿がたびたび報じられる一方で、若者に対して「自己責任では」「借りたものを返す自覚が足りないのでは」という厳しい声も上がる。』という表現があります。 それは確かにそうなんです。当にそうなんですよね・・・。 でも、私はこの問題を他人事とは思えないのです。そしてこんなことを考えてしまうのです。 どれほどの人が奨学金返済の大変さを想像できたんだろう・・・? 私も大学進学の時に奨学金を借りました。この時期になると返

    奨学金435万借りた17歳に34歳の私が言ってやりたい7つのこと
    mantol
    mantol 2014/05/29
    他人のこの紙を見るのは、なんか斬新だった。