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2015年9月22日のブックマーク (3件)

  • 元彼が離婚したらしい

    私はどうすればよかったんだろう。 昔たくさんの反響をいただいた上の記事を書いた増田です。こないだ元彼が3年ぶりに連絡してきた。久しぶりの声に懐かしさがこみ上げてくると同時に、内容を聞いてやっぱりと思った。不倫がもとで離婚したらしい。昔書いたすぐ後にできちゃった婚をしたんだけど、半年ぐらい前から40代のおっさんと不倫していたことが、わかったらしい。は泣いて「寂しかったの」と謝ったらしいが、元彼は許せなかったみたい。それでも、慰謝料を払わせずに、代わりに生まれた子の養育権をもらったらしい。元彼は酷く落ち込んでいて、心が荒んでいるようだった。やっぱり馬鹿な女に騙されたんだ、と私は少しいい気分になってしまったが、すぐに同情した。元彼はお前と結婚すればよかったなと冗談っぽく言っていた。少し前の私なら、切れていたかもしれない。でも、もう私は昔の自分とは違う。あの後、肩肘を張るのをやめて、私は男性

    mantol
    mantol 2015/09/22
    名言だな。結婚した今だからこそよくわかる。「人は、お互いに甘えながら対等な関係を作ることができる。」
  • 太陽系外から発信されたシグナルが受信される 地球外生命体の可能性も : 痛いニュース(ノ∀`)

    太陽系外から発信されたシグナルが受信される 地球外生命体の可能性も 1 名前: ストレッチプラム(四国地方)@\(^o^)/:2015/09/21(月) 13:14:04.00 ID:dUvfJGep0●.net 今年上旬、太陽系の外から発信された10のシグナルが受信されたようです。この10のシグナルの出どころは5か所とみられ、十数億光年離れた場所から定期的に発信されたものだと思われるそうです。惑星からのパルサーかもしくは地球外生命体の可能性もあるとのことです。 カリフォルニア州SETI協会の研究者Dr. Nathalie Cabrol氏には“この100年程度で人間の技術はものすごく進化している。例えば1000年の進化を遂げた生物がどのくらいの進化をしているのかははかり知れません”と語っています。 エイリアンからのコンタクトは以前からあるのかもしれないが、それを拾えるほどの技術が地球にはな

    太陽系外から発信されたシグナルが受信される 地球外生命体の可能性も : 痛いニュース(ノ∀`)
    mantol
    mantol 2015/09/22
  • 苦しまないと、死ねない国『欧米に寝たきり老人はいない』

    せめて、死ぬときぐらい安らかに逝きたい。 だが、現代の日では難しいらしい。老いて病を得て寝たきりになっても、そこから死にきるためには、じゅうぶんな時間と金と苦しみを必要とする。寝たきりで、オムツして、管から栄養補給する。痰の吸引は苦しいが、抵抗すると縛られる。何も分からず、しゃべれず、苦しまないと死ぬことすらままならない。 タイトルの「欧米に寝たきり老人はいない」理由は、簡単だが単純ではない。というのも、「寝たきりになる前に(延命治療を拒否して)死ぬから」が答えであることは分かっていても、なぜ「延命治療を拒否する」ことが一般化しているか明らかでないから。書によると、数十年前までは日と同様に、終末期の高齢者に対し、濃厚医療が普通だったという。欧米では、これが倫理的でないという考えが広まり、終末期は「べるだけ・飲めるだけ」が社会常識になった。金の切れ目が命の切れ目。高齢化社会に伴う医療

    苦しまないと、死ねない国『欧米に寝たきり老人はいない』