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■ [event] 関西Ruby会議02 「LTの時間が余ってる」とか言われたのでやろうかなーと思っていたネタでLTしました。 伝えたかったことは why先生の作品はそれぞれ新メンテナが引き継いでるよ http://github.com/whymirror/ RubyStationのアプリ書いて下さい の2つです。 さて、家に帰ったらgithubにメッセージが来てて http://github.com/ktlacaelel/gemi をgemcutterに上げようとしたら君のhttp://github.com/yhara/gemi と被ったんだけどマージしてくれない? (別の人から) ~/.ruby-stationじゃなく~/.local/ruby-stationにすべき(XDG standard?) うーん、どうしましょうかね。 あと yuya先生が使いたいそうなのでRubyStatio
以下のセッションに参加した。 ■大場寧子さんの「続・現場で役立つRuby on Railsパターン」 Ruby on Rails での大規模開発(10人程度)での経験から。アプリケーションが大きい=複雑だと、メンテナンスが大変・変更しづらいという状況になる。なので、つねにコードを「良い状態」(効率がよく、一貫性があり、可読性が高い)に保つようにすべき。このために「実装パターン」を共有するようにした。「続」ということで、そのときに触れられなかった2つの実装パターンを紹介。 1.検証は実は奥が深い ・乱用しない:Railsのバリデーションはよく出来ているので、いろんなチェックをすべてこれで行ってしまいがち。でも、検証はエラー処理ではない。「ユーザが許可された操作によって」発生した不正な状態のみを対象とすべき。そのためにキレイな表示画面とかも用意されているのだから。エラー処理はコールバックとか例
11/6-7は関西Ruby会議02に出席していました。いままでのギークなイベントの中では最大級(つまりセミプロ級)に人との会話ができました。とても楽しかったです。そして、まつもとさんクラスの人にお会いしたことが私の一番のツボでした。これからもよろしくお願いします。 - さて、私の発表ですが、RHC本の宣伝とMac OS X 10.6のGCDについてお話をさせていただきました。立ち見が出るお客さんに入っていただけたようでしてありがたい限りです。そのあとのサイン会で書籍を購入いただいた方、ありがとうございました。RHC本の内容で分からないことがあればTwitterでもブログでも直接でも結構ですので、ご連絡ください。精一杯の対応をさせていただきます。 RubyによるMac OS Xデスクトップアプリケーション開発入門--Snow Leopard対応版View more documents fro
今日はNaClから一人で乗り込みました。平日だというのにRuby関西のコミュニティの人が多くてびっくりしました。また、終始okkezさんにお世話になり、無事にホテルまで帰ることができました。この場をお借りしてあらためてお礼を申し上げます。 次の方に今日お会いすることができました。今日は積極的にお話しすることができたので、私としてはとても満足しています。 Ruby関西 ひがきさん okkezさん no6vさん ランゲート 松本さん sixeightさん ujihisaさん その他にもいっぱい。コミュニティの層が厚くてうらやましいです。(とくに女性?) KOFスタッフ 柴田さん 吉井さん Cocoa勉強会関西 北村さん オオモリさん もうひとりの方(帰りの電車でもお話ししていたのに名前が思い出せません。申し訳ありません。) 中村うさん その他にもいっぱい。日中は酔い止めが効きすぎていて名前を失
大阪南港で11/6、7の2日間で行われている関西オープンソース2009ですが、1日目の今日はセミナーを3つ受けてきました。 OpenSocialアプリケーション開発入門 Googleの石原さんと菅原さんがOpenSocialについての紹介をしてくれました。 OpenSocialとは、mixiやMyspaceなどで動くアプリケーションを制作する際、共通で使用できるプラットフォームというか、仕様ですね。 それぞれのソーシャルコミュニティサイト毎にアプリケーションの仕様を作成しているのでは非効率だしソフトウェアエンジニアの負担も大 きいので、それらで使うAPI群の仕様を共通化してしまおうという考え方です。 Googleが中心になって進めているようです。 このAPI仕様に準拠すれば、実質世界中のOpenSocial加盟SNSのエンドユーザ8億人の市場を相手にすることが出来ると言う訳です。 開発はe
関西Ruby会議02関西Ruby会議02に参加してきました。 「Hacking parse.y」 - ujihisaさんparse.yというと、私のような一般人は眉をひそめる系のファイルなのですけど、すごく簡単に楽しくいじれるんだということがわかったセッション。 parse.yってこういう風に読んでいくといいんだな。すごく面白かった。難解なものに対してこういうアプローチをすれば楽しく理解できるのか。むーすごいなー。 お昼ご飯ujmさんの一団にこっそりついていって、こっそりご飯を食べるというライフハックを発動。 @prototechnoさん, @murachikaさんらとお話しする。熱いなー。 「RubyLightningTalks」立ち見が出るほどの盛況っぷり。会場は色んな意味で熱かった。 以下、メモ ifchanged 便利そう。使おう。 g いいなー! n(notify-send)
関西Ruby会議02 発表資料GC黄金時代View more documents from authorNari. 反省GCについての電波を放出しすぎた 1分間に5回「GC」と言えなかった parse.yよりgc.cアルゴリズムの説明がうまくできなかった 欲張りすぎるのはよくない 猛省 謝辞関西Ruby会議スタッフの皆様お疲れ様でした。そして、素晴らしいイベントをありがとうございました。また、私なんか呼んで貰っちゃってありがとうございました…。(交通費も非常に助かりました。ありがとうございます) また、参加者の皆様、セッションを聞いてくださった皆様。ありがとうございました! 神まとめこのログが神のごとくまとまってますけどっ!?2009-11-07 - 総合的な学習のお時間
http://k-of.jp/2009/index.html 金・土の二日間、標記のイベントへ行ってきました。聴講したセッションについて記録を。 間違いがあったらごめんなさい… まだ満足に扱えないEmacsでのメモ取りは大変だ。早く慣れないと 1日目 セミナー室に机が無くて、この日はパソコン開くの自重してた上に、紙のノートも持って行ってなかったのであまり記録が残っていません…すみません ソフトウェア技術者が知っておくべきこと by 坂下さん 新人プログラマとの間の知識ギャップについて 「新人がこんなことも知らなかった」な例がいろいろと 採用の時にどのくらいを要求したか、どのくらいで妥協したか、という問題のような 現実的なところでは、そんな何でも知っている人ばかりを採用できるわけはないので、最初から同じ常識を持っていると思わない方がよいですよね。本当に問題なのは、知らないことではなくて知ろう
■1 関西Ruby会議02で『Rubyでソフトウェアづくりをアジャイルにするということについて』というトークをしました 去年はRubyConfの裏番組だったので参加できなかった関西Ruby会議。今年の関西Ruby会議02でようやく参加することができた。みんな関西弁なので個人的に気安い。 録画もustもなかったのでフリーダムに関西弁でしゃべりすぎたけど反省はしていない。Rubyだからソースを読めばいいとか、ピアソン・エデュケーションの方が見えているのを知らずに「(ピアソンの)翻訳が訳がわからない」とか。okkezさんには水を買ってきてもらいました。ありがとうございました。たいへん助かりました。 トークについては、usaさん(スーツでお見えでした。スーツDAYだから?)に「会社の若い者に聞かせたかった」といってもらえたことが光栄すぎる。例によって背景画像集を置いておきます: Making So
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