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2014年9月2日のブックマーク (5件)

  • デヴィ夫人 盲導犬制度の廃止を主張/デイリースポーツ online

    デヴィ夫人 盲導犬制度の廃止を主張 拡大 埼玉県で7月に盲導犬「オスカー」が何者かに刺されて負傷した事件に絡んでデヴィ夫人(74)が1日、公式ブログで盲導犬制度の廃止を主張した。 デヴィ夫人は加害者を憎み、厳しく罰するための法改正を訴えるとともに、盲導犬が選ばれて訓練を受け、やがて引退するまでの生涯を記して「私はそんな盲導犬制度に対して強く反対の気持ちを持っております」とかねてから抱いていた主張を公にした。 デヴィ夫人は「目の不自由な方にとって盲導犬は身体の一部とも言える働きをしているのです」と理解しながら、盲導犬は「来のネイチャー通り自由に飛び跳ねることも出来ず、はしゃぎ遊ぶことも出来ず、吠えることも出来ず、ただ黙々と目の不自由な方に仕えるのみ」で「それは一種の“虐待”と思っています」と結論付けた。 またデヴィ夫人は盲導犬制度を廃した後の代替措置として「白いステッキが鳴るように改造する

    masaph
    masaph 2014/09/02
    犬の気持ちも知らないくせに、犬も労働の幸せを感じてるとか良く言えるなぁ〜/ デヴィ夫人はペット買わないのかな? それに、全く動物を利用するなって主張だとしたら家畜も許されなくなるのでは…
  • http://kenkounews.rotala-wallichii.com/evening-caffine_disturbs_sleep/

  • 大学の講義を聞いても分からないのは当たり前!!だって、分からないように講義するしかないからさ! - ドクターたこのっ!アスペルガー奮闘記!?

    アスペルガーといえば、アインシュタイン、マイケル・ジャクソンが有名です。つま~~り、天才的素養を持った人がアスペルガーなのです!全く問題なし! 以前に書いた、教科書は分からないように出来ている に書いたようなことは、 大学の講義でも同じことが言える。 大学での講義は、 ひとコマ、約100分くらい。 その中で、 教えたい内容、 シラバスに書いている内容、 一般的な教科書に沿って、 教えようとすると、 どうしても、 時間が足りない!! まあ、あまり真剣に、 気で学生さんに理解して欲しいと思っていない、 教員は、教科書に書いている以上のことは、 多分、詳しくは教えない、 と言うか、 教えている時間がない、 或いは、 先生自体も、あまり分かっていない(笑 だから分からない。 教科書読んだって、 ばんばん、詳細は削除して書かれているのがほとんどだから、 と言うか、 詳細まで書いていたら、 教科書自

  • 成功したがゆえに崩壊しつつあるiOSのシンプル哲学 - UXエンジニアになりたい人のブログ

    前回こんな記事を書いた。要約すると「戻る」に手が届かねえって話。 同意も多かったのだが、「左端をエッジスワイプで戻る」が実装されている、というコメントを多くもらった。試してみたところ。。。。おお!すごい!たしかに!iOS7からNavigationControllerのデフォルトの挙動として実装されてるらしい*1。 で、これやってみた人いる?なんかやりづらくなかったですか?やりづらかったですよね?やりづらかったことにしましょう。その経緯とそこから広げて色々書いてみようと思うので! 長いですごめんなさい。崩壊の話が聞きたい人は「行き詰まり」から読みましょう。 なぜエッジスワイプはやりづらいのか そもそもスワイプとエッジスワイプの違いはわりと難しい。 スワイプは真ん中辺りにポイントして、上下左右に動かす。エッジスワイプは端にポイントして、内側に動かす。 スワイプとエッジスワイプ このブログに来る

    成功したがゆえに崩壊しつつあるiOSのシンプル哲学 - UXエンジニアになりたい人のブログ
  • 現代住宅の諸問題 1──なぜサステイナブル・デザインなのか | 難波和彦

    現代住宅の諸問題 1──なぜサステイナブル・デザインなのか | 難波和彦 Contemporary House Issues 1: On Sustainable Design | Namba Kazuhiko この連載では、現代の住宅が抱えているさまざまな課題について考えてみたい。できるだけ広いコンテクストで考えるつもりだが、僕自身、実際の設計に携わっている立場なので、視点の偏向を免れることはできない。しかしあえて特定の視点から出発し、徐々に視点を拡大しながら最終的には自分の視点を相対化する方向へ進むように努力するつもりである。 建築家としての僕の主張は、基的に「箱の家」に表明されている。一九九五年にスタートした「箱の家」は、二〇〇六年現在で一二〇戸に達した。「箱の家」のコンセプトについてはこれまでさまざまな場所で述べてきた(『箱の家に住みたい』『難波和彦「箱」の構築』[図1・2])。コ

    現代住宅の諸問題 1──なぜサステイナブル・デザインなのか | 難波和彦