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ニュース 2015/06/05 「自家製 Rounded M+」「源真・源柔ゴシック」「Mgen+」「Rounded Mgen+」をアップデートしました 2015/05/25 「自家製ドットフォント」公開 & 「KHドットフォント」修正版を公開 2015/05/19 「KHドットフォントシリーズ」を公開しました 2015/01/19 「Mgen+」「Rounded Mgen+」をアップデートしました 2015/01/17 「源真ゴシック」「源柔ゴシック」の修正版を公開しました 2015/01/11 「自家製 Rounded M+」「源真ゴシック」「源柔ゴシック」をアップデートしました 2014/08/29 各フォントが縦書きプロポーショナル (可変幅) に対応しました 2014/08/24 「Rounded Mgen+」、および各フォント修正版を公開 2014/08/12 自家製 Roun
1.うずらフォント(手書きフォント系) ▼ぜんぶうずらフォントです。 手書きフリー日本語フォントはたくさんありますが、最近はこれがお気に入りです。 ゆるい感じが可愛らしい。 ちょうど下手すぎず、上手すぎずがちょうどいいんですよね! このフォントの使いみち ダウンロードはこちらから 2.Noto Sans Japanese /a 源ノ角ゴシック(ゴシック太さ多数) GoogleとAdobeからこのフォントが発表された時、デザイナーは沸きました。 しかし思いません? winならメイリオとかmacヒラギノとか最初から入っているフォントでいいよ! ぼくも、そう思います! あーでも、しかし1つだけこのフォントが便利な点があるんです。 それは 文字の太さの種類がある これが大事なんです。デザインを作る時に便利! OSに最初に入ってるフォントは、太さの種類が2、3種類だと思います。 ボールドボタンで太く
Webフォントが一般に広まった全盛期には国内外含め様々なWebフォント配信サービスが登場しましたが、まさに戦国時代そのもので、数年後には多くのサービスが終了となってしまいました。 2023年現在、利用されているWebフォントサービスをまとめてみました。 Google Fonts 完全無料で誰でも利用可能ということもあり、現在一番利用されているGoogle Fonts。定番のNoto Sans以外にも、ZEN 角ゴシックやBIZ UDゴシックなど、プロ仕様の日本語フォントも使えます。デスクトップ用のフォントもダウンロード可。 Adobe Fonts Adobe Creative Cloud契約者なら誰でも使えるAdobeのフォントサービス。かつてはTypekitの名でサービス展開されていました。完全に日本語化され昔に比べるととても使いやすくなりました。デスクトップ用のフォントもダウンロード可
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