今週末はエアフィールドでのフリースタイルスキー・レッスンがありません。 ちょっと淋しいような気がしますが、刻々と近づいてくる水泳のジャパンマスターズにむけて、今日は練習を精一杯楽しんで来るつもりです。 昨年の秋くらいから水泳の大会で、選手のみなさんと親しくなるたびに、「いったい、どのくらい練習していますか?」とたずねてきました。すると、わたしと同じくらいの記録で泳ぐ人たちの8割くらいが、週に4日くらいトレーニングをされていて、1日に3000メートル以上を泳がれていらっしゃいました。なかには週6日で、一日5000メートル以上を泳がれていらっしゃる方も…。驚くとともに、「…やはり…」と納得もしてしまいました。 ある程度の記録を出すためには、それだけの努力が必要です。そして、やはりみなさん、それだけの努力をされていました。 マスターズ水泳の世界をみると、年をとって、ほとんど記録が落ちないばかりか
最近の傾向として、大人になった今、水泳にもう一度チャレンジしてみたいと言う方が多くなっています。 全身運動といわれる水泳は、ダイエットや健康維持にも最適ですし、なにより一生続けられるスポーツというのも魅力のひとつだと思います。全く泳げない人から、泳ぎ方をもっと美しくしたい、あるいは早く泳げるようになりたい、もっと長く泳げるようになりたいなど、ご要望は様々です。 水泳のフォームは肩関節が硬い人とやわらかい人では非常に差が出てしまいます。 運動屋では、正しいフォームを身につけられるよう、肩の関節をやわらかくするストレッチも組み込んだ実践的な水泳トレーニングを提供します。 悪い例 : 肩が固いと高く肘を上げることができないので、どうしても肩を回した際に力が入りやすくなってしまいます。肩に力がはいったままだと肩が圧迫されやすく疲れてしまい、長距離を泳ぐのが大変です。 良い例 : 逆に肩
ランナーズウォッチを買った。TIMEXにしようかCASIOにし ようか悩んだが、結局、CASIOにした。 走る頻度を上げるモチベーションのために購入に踏み切っ たかたちであるが、そもそも走る頻度を上げる必要性を感 じているのは、80kg台まで増えてきた体重を落とすには走 る方が有効ではないかと考えたこと。 それから、黒木亮の「冬の喝采」を読んで、走るのも悪く ないなぁと影響を受けたこと。 それから、定期的に走っていると水泳のキックが強くなっ た気がするとコメントしている人がぽつぽつといること。 早速、今日、6kmくらい走ってみたところ、中盤ではkm5分 ペースくらいで走れていた。重い体重を引きずりながら泳 いでいるせいか、意外に心肺機能はそこそこで、結果、ラ ップタイムは悪くない印象。 このままの心肺機能で、体重が2年くらい前の72~73kgく らいまで落ちれば、水泳のタイムも上がるのかな
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