はむ弁護士 @hamhambenben 某大手法律事務所でオフィスグリコを導入したところ、あまりにもお金を払わないでお菓子を持っていく人が多くて、導入から数ヶ月で撤収されたと中の人から聞きました。 pic.twitter.com/SXBL4iwjck
その「常識」は本当に必要? 「あたりまえ」から踏み出して新しい発想を生む視点や思考の組み立て方、その実践方法について、スタートアップを支援する投資家、アクセラレーターとして活躍する孫泰蔵さんに聞いた。 (聞き手:日経BP社出版局編集第一部長・中川ヒロミ) 初回のテーマは、「オフィスと社員はもう要らない」。いきなり衝撃的ですが……。 孫泰蔵氏(以下、孫):大げさでなく、その通りだと考えています。この取材を受けている今日は2018年7月で、場所は僕が5年前に設立した会社、Mistletoe(ミスルトウ)が3年前に開設したオフィスですが、実は今月末にここのオフィスを完全閉鎖することを決めました。 ええ! Mistletoeのオフィスといえば、孫さんが支援するスタートアップ企業が集まる最先端のコワーキングスペースとしても知られていますが。広さもかなりありますよね。 孫:400坪ありますが、サッパリ
ジェームズ・ナイト氏は27歳のコンピューターコーダーとしては、ちょっと普通ではあり得ない転職を最近果たした。 高給の米グーグルを辞めてフリーランスになったのだ。これで眺望抜群のマンハッタンのオフィスで会社が注文してくれたランチを食べることも、最高の福利厚生を受けることもなくなった。 同氏はこのような犠牲を払っても全然構わない。何しろ、フリーランスになってからの報酬がグーグル勤務時の約2倍になったからだ。さらに自由度も増した。3月には夫婦でスペインに旅行し、欧州をあちこちまわる予定だ。その合間にデートアプリや自己紹介のためのアプリなどを作成するコードを書けばいい。 「会社が提供する休憩スペースや食べ物はあきらめても、自分の人生を自分でコントロールしてリスクを負いたい」とナイト氏は話した。 テクノロジー業界では有能なコーダーは引く手あまたで、大手から新興企業まで時給1000ドル(11万7800
校舎の老朽化が進む東京・中央区立城東小学校が、東京駅前に6年後に完成する予定の超高層ビルに入居することになりました。中央区によりますと、公立の小学校が超高層ビルに入るのは全国でも初めてではないかということです。 昭和4年に建てられた校舎は老朽化が進み、建て替えが検討されていましたが、東京駅周辺の再開発に伴って6年後の平成33年4月に駅前に完成する予定の超高層ビルに入居することになりました。 ビルは高さ245メートル、地上45階建てで、オフィスや商業施設、ホテルなどが入ることになっています。小学校は1階から4階部分に突き出す形で作られ、教室や体育館、プールのほか、4階部分の屋上には校庭も設けられる予定です。 また、小学校専用の入口を設け、オフィスなどと行き来ができないようにするなど児童の安全に配慮した構造にするということです。 中央区によりますと、公立の小学校が超高層ビルに入るのは全国でも初
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