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沖縄と文化に関するmaturiumのブックマーク (2)

  • 沖縄の入墨文化「ハジチ」|Higashimori Aika

    4月10日の琉球新報の記事とその反応に胸がざわついた。 ハジチャー(ハジチを施術する人)として活動する、沖縄にルーツをもつ女性が取り上げられていた。 その記事を見ての反応というのも賛否両論であり、私も一つ思うところがあってnoteを書き始めた。ただの与那国島人(どぅなんとぅ)の独り言なので、どうぞよしなに。 この琉球新報の記事は、ハジチをとりあげるにはちょいと雑で美化されすぎな印象を受けた。ハジチは手放しに誇りだとか、カッコイイとかで取り上げていいものじゃない。復興と見出しにかくべきではなかったように思う。全く知らない人からしたら、見た目で嫌悪感抱くか、見た目だけで好みにハマるか、そこから薄い歴史だけが独り歩きする危険があるのに、今回メディアがそれを手引きするようなカタチになってしまったんじゃないかな…。 ハジチをとりあげるな!というわけではなくて、扱い方には気をつけないといけない題材なの

    沖縄の入墨文化「ハジチ」|Higashimori Aika
  • 4万の沖縄人が大移住した鶴見周辺へ。苦難の歴史を越え、古きよき沖縄文化が残る街

    神奈川県横浜市の鶴見区~川崎市川崎区のあたりは、4万人規模で沖縄からの移民を受け入れた地域だ。 今でも当時の沖縄の方に加え、その二世三世の方が多く暮らしており、昔ながらの貴重な沖縄カルチャーとおいしい沖縄グルメが残る街だ。 しかしここはかつて日にあった、沖縄出身者への偏見に耐えて生き残った街だった。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:観光地の地元民はどんな店へ行くのか? 箱根で聞いたらコンビニとドラッグストアが大人気だった > 個人サイト 文化放想ホームランライター 「沖縄タウン」が残る鶴見へ まずは関東最大の沖縄タウンが残る、鶴見へ。ここは約3万人もの沖縄からの移住者を受け入れた地域だ。

    4万の沖縄人が大移住した鶴見周辺へ。苦難の歴史を越え、古きよき沖縄文化が残る街
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