今日は、誰もが自分の西暦の生まれ年と年齢を足したらちょうど、2020になる日なんですって。そして、次に世界中の人が同じになるのは1000年後だそうです。今は大変な時期ですが、そんな日に、世界のみんなが幸せになれることをお祈ります。
寄生獣のアニメをちらっと観たんだけど、酷かったんですよ。 戦闘中にミギーと新一が会話する時の「のんびり感」がもう本当に酷い。 センスが無いな〜、と。 のんびりした会話というのは2つの要素があって、「そんな話してる暇ねーだろ」と「会話のスピード」です。 「そんな話」(台詞)については原作の漫画の段階であるわけだけど、漫画を読んでる時点では違和感は無いです。 戦闘中でも必要な会話はあるので、寄生獣に関して無駄な会話が多いと感じる事は無かったです。 では漫画をアニメ(動画)にする際にその戦闘中の会話を違和感無く観せるにはどうするか? それには様々な演出の手法があると思いますが、なんと言っても重要なのが会話のスピードです。 急ぐべき時に急いで話す、その当たり前の事がなぜ出来ないのか。 日常会話のシーンでも会話のスピードがやたらと遅くてイライラするアニメがたまにありますが、それを戦闘中にやってしまえ
NHKの動物ドキュメンタリー「ダーウィンが来た!」があまりにえっちすぎて戸惑ってしまった。 連日の年末進行でボロボロになっていて、なにも考えずに見るにはちょうどいいかと晩ごはんの時のBGM代わりに「ダーウィンが来た!」のヤリイカの回を流していた。 そしたらヤリイカのオスがメスの胴にこう、精子の入った袋をぐいっと腕で押し込むシーンがあって「えっ、やば、セックスじゃん」って思ってしまった。 そしたらナレーションでは真面目な声で「イカの繁殖行動、交接です」とか言い出すの。うんうん、要はセックスだよね。公共放送が無修正で流していい映像なのか、一瞬迷ったことに困ってしまった。 しかも、しばらく見てたらそのヤリイカたちが数万匹単位で交接しだすの。もう大乱交パーティーじゃん。 「ヤリイカの寿命は1年…… メスは一度きりの産卵期に20回ほどの産卵を繰り返します」だって! 一生に一度とはいえ、1シーズンで2
結局、度量衡の統一ってどっかが征服しないとできないよな。 始皇帝が偉大なのは天下統一とかじゃなくて、文字と度量衡の統一だしな。 ヤードポンド法を滅ぼすためなら悪魔にでも魂を売るよ俺は。 1mの長さの棒を見せて「これの長さを答えよ」って一人ずつ聞いていって「さn…」とか「よn」とか言った瞬間に九族族滅されても構わないと思っているよ。 そもそも宇宙人とかに会った時恥ずかしすぎるだろ。 「え、なに、この黄金の円盤はいってた宇宙船に入ってた単位とちがうんですけどw」「単位統一してないとかw」 とか笑われるわけだろ? DNAが燃え滾るほど恥ずかしいだろこんなの…。ホモサピエンスの恥さらしだろ…。 トランプが「ヤードポンド法はディープステートの陰謀」って言えば世界中から投票が殺到して永世大統領間違いなしだろ。 なんでそんな簡単なことをトランプはやらないんだ?これもうトランプはディープステートだろ。反省
古いものを今頃わざわざ見て、古い、と感想を持つのは、そりゃ古いんだから古いだろ、という当たり前の話になっちゃうのだが、やはり古いものは古いな ニコ動にあるとあるシリーズものを久々に存在を思い出して見返したんだけど、まずその動画シリーズのオープニングが西部警察のパロディー、サムネもそのシリーズ全動画でそれ、でBGMはヤマトに銀河鉄道999ときたもんだ。それでも企画の内容自体は時代性関係ないし今見ても面白いので見続けてたら、古いノリが出てきてギブアップ。動画の途中で県道72号がでてきて、72だから、動画の左上でずっと千早が踊ってるの。途中からやよいも踊りだした。これ、アイマスとか知らん人が見たら何一つ意味わからんだろうな(アイマス動画ではない)。企画自体はよく、動画も凝ってるだけに、それ以外で時代性満載で見てられないのが残念。企画自体は歴史ものであって、全く時代性がないだけにもったいない。 と
話を参考にしつつ、最初に「定義」しておきましょう (※これはまとめ人が、収録ツイートを読んで独自に定義したものです。自分の定義はこれとは別、とかでも全然かまいません) 「週刊少年ジャンプ」において… 1:ヒットは「単行本10冊」あるいは「アニメ・実写ドラマ化」とします。 2:1の定義に当てはまる連載を、連続で達成した人をA級としましょう。 3:さらにそれを「最初の連載」「2回目の連載」で達成した人を超A級と定義します。 読む前に、この定義に当てはまる人は誰?と考えてみてください。 ほかにも定義はあるかもしれませんね。打ち切り多くても、絶対数でヒットを飛ばした数が多い人。ヒット数/連載数(ぜんぶヒットすれば10割作家)など…皆さんの、「こんな定義はどうだろう?」も知りたいところです。
夜間に1人で外出し、道に迷っていた認知症の80代の女性を交番まで送り届けたとして、福岡県警春日署は、久留米工業高専3年の篠塚晶仁さん(19)に感謝状を贈った。 【写真】通りがかった川に溺れた幼児 妻の指令を受け手飛び込んだ夫 11月18日午後8時半ごろ、篠塚さんはサッカーの部活を終え、最寄り駅から自転車で帰っていたところ、「お金がないから電車に乗れなくて帰れないの」「派出所はどこ?」などと女性から声をかけられた。 細い歩道のわりに車の往来は多く、篠塚さんは自転車を降り、約1キロ離れた交番まで送り届けた。 女性は認知症で、たびたび1人で外出しており、この日も家族が捜索願を出していた。岡村成生署長は「篠塚さんのような優しい心を持った若者が安全安心を守っている」と称賛。篠塚さんは「中学時代からサッカー部では、あたりまえのことをあたりまえにするようにと言われてきた。今回も、あたりまえのことをしただ
私はサンタを12歳まで信じていた。両親は本当に私を大切にして甘やかして愛して育ててくれた。 父は私のことをシンプルに溺愛している。頭の中の9割以上は娘のことを占めていると思う。「お父さんはいつも娘の幸せを願っているよ」とか素面で言い出すから涙が出る。 母は「道を外れた事しなきゃ別に何でもいい」みたいなスタンスで、まるで「私が私である限り愛している」とでも言うような、放任に見えてメチャメチャ愛が深い。 とにかくとにかく、もうハチャメチャに愛されて育ったので、私は人から愛される努力をしなかった。そして半端に頭の出来が良かったので適当に生きても高校生までは特に何も困らなかった。まあ半端なので大学入試まではこなせなかった。 「浪人したい。一年頑張るから」と言ったら私を信じてそこそこ投資をして浪人させてくれた。ろくに勉強せず適当な私文へ。 「就活めんどくさい。勉強は嫌いじゃないし公務員試験受ける」と
あの「カチカチ」なアイスが簡単に食べられる――。東海道新幹線の車内販売を手がけるジェイアール東海パッセンジャーズは26日、「N700Sアルミアイスクリームスプーン」を車内販売限定で発売する。冷たく硬いことで有名で、インターネット上などで「シンカンセンスゴイカタイアイス」とも呼ばれてきた車内販売のアイスも簡単に食べられるという。税込み600円。 アルミ製で、手の熱がスプーン全体に素早く伝わることでアイスを溶かしながら食べることができる。東海道新幹線をイメージした青色で、7月にデビューした新型車両「N700S」のロゴや車両イラストがあしらわれている。 担当者は「(一つ300~390円の)アイスと合わせると千円近くしてしまうが、ぜひセットで買っていただければ」と話している。(初見翔) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く