おそらく秋葉原通り魔事件の影響で、事件後アキバの警官が警棒を持って職質&巡回するにようになっていたのはお伝えしたけど、14日(土)に、CLUBセガ横で迷彩柄のカバンを持った若い男性が職務質問を受けていた。 カバンにナイフ付きのマルチツールを入れていたことで、万世橋署にドナドナされそうになった様子。でも、ガンとして万世橋署に行かなかったところ、最初は2人だった警官が、最終的には警官18人(うち私服警官1人)&パトカー4台が登場する騒ぎになったみたい。 しばらく、行ったり来たりしながら様子を見たりしていたのですが、結局この状態は約1時間30分くらい継続していて、3時55分頃、青年はやっと解放されました。その時の警察官が発していたのは「ちゃんと説明しないからこんな事になるんだよ!」という台詞。様子を見ていた人からは「良くがんばった!」という声も。 秋葉原で職務質問された青年、1時間30分間も取り
モモブロを読んでくださっているあなたへ わたしには、秋葉原の中央通りに、沢山の想い出があります。 中学生の頃、ゲーム屋さんの人と仲良くなったり、他のお客さんと語り合ったこと。 探していたCDを見つけて、買ってから我慢できず近くの喫茶店で開けて歌詞カードを見たこと。 高校生の頃、電車に乗って一人でアイドルのイベントに向かった朝、閉まったシャッターの前で同じイベントに並びに来ていた友達を見つけて嬉しかったこと。 CDデビューのプロモーションビデオを秋葉原で撮影したこと。 自分が作った曲が秋葉原の店先で流れているのを見てとても感激したこと。 決して広くはないイベント会場で、みんなで歌を歌ってジャンプして盛り上がったこと。 その瞬間わたしは「絶対、ここが世界中で今、一番楽しい場所だ!」と思いました。 他にもいっぱいいっぱい素敵な想い出があります。 わたしにとっては、並木道の葉の一枚一枚、道路の色さ
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