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blogとcolumnに関するmemoclipのブックマーク (30)

  • ブログを書くことによって「教える」 - $shibayu36->blog;

    今、リファクタリングウェットウェアというを読んでいる。 リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法 作者:Andy HuntオライリージャパンAmazon なかなか興味深い内容が書いてあって、例えば 人間の脳にはLモードとRモードがある。Lモードは言語処理や論理思考などを得意とする一方、思考速度は遅い。Rモードは非常に早く思考でき、直感や創造力の元になる一方、それをうまく表に出すのが難しい 学習を効率的に行うにはこの2つのモードを使い分ける必要がある。 目的や目標を定めるときの「SMART」なやり方 学習のためを読むときのSQ3Rという方法やマインドマップという方法 などが書かれている。 さらにこのには、「物事を学習するために人に学習している内容を教えるべき」と書いてある。これは確かに自分でも感じたことがある。高校や大学の時に以下のような経験をしたことがある

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  • 知見はblogエントリに書けという話、またはWeb業界における @oranie 消失のリスク - たごもりすメモ

    このエントリに書くことはほとんど与太話なのであまり真面目に受け取ってはいけない。 特定のツール/ソフトウェア/業界であれこれやっていてTwitterに何となく書いたりしていると、かなり詳しい人からダイレクトに反応があって議論が進み仕事も進んでみんなハッピー、ということがある。自分だけじゃなくて、割と周囲を見てても起きてるなーと思う。 特に、だいたい詳しい人とかはそれぞれお互いのやりとりも見てるので、後日になって「あの人とあの人がこんな話を」というと、みんなけっこう覚えてて、ああお仕事の役に立ってますね、ソーシャルネットワーク万歳! となる。 が、これ、実際あまりよくない。tweetは流れちゃって後から追いにくいし、その時に両方をfollowしてないと会話が追えないし、まとめて集積されないと多少その道に詳しい人でないと全体像をとらえるのが難しかったりする。 これらの問題は特にできたばかりのソ

    知見はblogエントリに書けという話、またはWeb業界における @oranie 消失のリスク - たごもりすメモ
  • 個人ゲーム攻略サイトをまとめwikiが駆逐したように、ソーシャルメディアが個人ブログを駆逐しつつあるのだろうか? — ネットの海の漂流者

    個人ゲーム攻略サイトをまとめwikiが駆逐したように、ソーシャルメディアが個人ブログを駆逐しつつあるのだろうか? 2012年9月9日

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    酒粕みそ焼豚 美味しい酒粕の時期ですね。 今年も豚かたロースのブロックで焼豚を作りました。800gを2等分に。 お肉をコーティングしたのは、酒粕、味噌150gずつ、すりおろしにんにく3片、味醂半カップ、醤油小1を合わせたものです(味噌の味、粘りに合わせ、分量は調整)緩いと流れ…

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  • 人はどんな時にブログを書くのをやめますか?

    更新の止まったブログにばかり行き当たる。 2007年、2009年、2010年、2011年、そして2012年。 みんなブログをやめていく。声を荒げて、あるいは静かに。 時として、それすらもなく突然。 人間はやめる。ブログをやめる。簡単にやめる。 当は別の事をやめたい。やめたい事がある。 けれども、それをやめるのは困難すぎる。 たとえば、仕事。 我が国の一般的に順調な人間が仕事を辞めれば待つのは衰退。おいそれと仕事を辞めるわけにはいかない。それでも変わりたい。辞めたい。もうこんな生活は懲り懲りだ。潰れてしまう。辞めねばならない。辞めねばならないが辞められない。そんな時、生け贄に捧げられるのがブログだ。「俺は変わる」と人は言う。何かをやめれば自分は変わるんだという幻想に囚われ、身近なものをゴミ箱に捨てる。ブログは手頃な大きさの散り紙の球だ。投げ捨てるにはちょうど良い。 小さな何かを投げ捨てて、

  • 定年した両親がブログを始めました。 - はてなと何かやりたい日記。

    ゴールデンウィークを利用して、定年退職した両親のブログ開設を手伝ってきました。 「え?ホームページを作りたい??」 1年ほど前、定年して嘱託となった父が「ホームページをやりたい」と言い始めた。よくよく聞いてみると、母親が作っているステンドグラスは「たいへん素晴らしい」ので、それをホームページで紹介したい、と。 母親がステンドグラスを始めたのは15年ほど前。母親はフルタイムで仕事をしており、余暇として(それほど暇でもなかったはずなのだが)の趣味という感じで始めたのだが、これがハマった模様。当時、学生だった自分、このステンドグラス制作作業というものは、なにかと騒音を発することもあり、この趣味のことをあまり良くは思ってなかった。ガラスを割るときのカンカン!という音や、ガラスを削るときのガガガガーー!という音が、かなりうるさかった。音量的には、隣の家が工事中、くらいのレベル。試験シーズン、受験シー

    定年した両親がブログを始めました。 - はてなと何かやりたい日記。
  • 今さらブログは流行らないよね - いんたーねっと日記

    はてな近藤社長の「なぜ今、ブログなのか」を読んで。 僕が blog という言葉を意識したのは「mesh抜きでは日におけるblog草創期を語れない」という一文だった気がする。このエントリは当時インターネットで日記を書いていたりした人たちを猛烈に怒らせ、ちょっとした騒動に発展した……という事件があったのだけど、今となってはもはやそういう騒動があったこと自体忘れられているのがすこしおもしろい。あの騒動のおかげでMovable Typeをはじめとしたブログツールが広く認知されて広がったというのは確かだろうけど、それでもその広がりを見ていたのは「一部の物好き」だったのだと思う。当時は個人でWebサイトを作るにはHTMLをテキストエディタで書いて、FTPクライアントでアップロードして……という作業が必要だったし、日記ツールやブログツールを使うためにはさらにその上でCGIを動かす知識が必要だった。ブロ

    今さらブログは流行らないよね - いんたーねっと日記
  • 「福島第一原子力発電所におけるロボットオペレータの手記」がめちゃめちゃ面白い

    ■ 「福島第一原子力発電所におけるロボットオペレータの手記」がめちゃめちゃ面白い 久々に震災ネタ。ずいぶん前からあったらしいのだけど、ぜんぜんアンテナにひっかからずにいた「福島第一原子力発電所におけるロボットオペレータの手記」が、読んでみたらすごかった。これはもう、全国民必読ですよ。 2011-08-29追記: 下記リンクは現在消去されています。まぁ「ロボットオペレータの手記」あたりでググればいくらでもミラーが見つかるのでこのままにしておきますが: PackBot編 2011.4.26~6.24 Warrior編 2011.6.11~7.3 2011-08-30追記: 当たり障りのない感じのところ(笑)にコピーを見つけたので、こちらを貼っておきます: PackBot編 2011.4.26~6.24 Warrior編 2011.6.11~7.3 最前線で働く人々の生の声というだけでも貴重だが

  • 写真ブログをご紹介します。 « クーリエ・ジャポンの現場から

    フォトエディターのサムソンです。 よい写真とそうじゃない写真はどう違うのかとよく聞かれますが、よいプリンと、そうでないプリンの違いと同じで、いっぱいべればわかるようになります。 そこで、クーリエのT...フォトエディターのサムソンです。 よい写真とそうじゃない写真はどう違うのかとよく聞かれますが、よいプリンと、そうでないプリンの違いと同じで、いっぱいべればわかるようになります。 そこで、クーリエのTweetにもしばしば登場する有名な写真ブログをご紹介したいと思います。 The Big Picture 2、3日置きに更新されてるボストングローブのブログで主に通信社の写真がメインになっています。そのときそのときに起きている災害や事件、時に面白いイベントの写真も。 THE FRAME The Big Pictureに似たブログでこちらもビジュアルがメイン。カリフォルニア州で185

  • 中国国内では「中国が完敗した」というブログ批判 古沢襄 | 杜父魚ブログ

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    中国国内では「中国が完敗した」というブログ批判 古沢襄 | 杜父魚ブログ
  • The Revolution Will Not Be Jacked-in - 青色28号

    みなさんblogを書きましょうってことを主張したいがために日わたしはこの日記を書きはじめます。つまりこの日記は、ここ、インターネットにいるみなさまのために、インターネットを題材として、インターネット上で発表する、インターネット完結的な日記ということになります。 さて、どうしてわたしがこんなことを書きはじめたのかということから説明しはじめなければなりません。ものごとには順番というものがありますから。つまり、なんの因果かこんなところに辿りつくリンクをクリックしてしまったりその他様々なやりかたでこのd:id:murashitを目にすることになった哀れなみなさんの気を惹く、いや、惹かないまでも、いきなりつきはなしはしない方策が必要とされるわけです。そう、そこで理由です。わたしが是が非でもここに世迷いごとを書きつけずにはいられなかった理由。もったいぶっていてもしかたがありません、さっさと言ってしま

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  • WEB広報東京都[平成22年1月/水道橋博士が語る はかせのはなし]

    明けましておめでとうございます。 さて、今年の干支(えと)は寅(とら)年−−。48歳になる僕は歳男でもあります。 実は前回の寅年から一念発起し、この12年間、僕が日々、励行していたことがあります。それはネット上の日記、いわゆるblogを一日も休むことなく書き続けたことです。その甲斐もあって昨年は、某テレビ番組で「芸能人で初めてblogを始めた人」と晴れて認定もされました。これでは随分と手前味噌(みそ)な自慢話なので、この12年間5000日近く書かれた日記の総ヒット数が、blogの女王・中川翔子さんの一日のヒット数にも劣るという笑い話も付け加えておきましょう(笑)。 さてさて、そんな僕が、昨年末から、新たにハマっているネットのサービスにTwitter(ツイッター)があります。直訳するところ「小鳥のさえずり」を意味するこのサービスは、blog(日記)とchat(おしゃべり)を足したような

  • Browser.js ブログを書く意味っていったい何だろうね?

    The Latest Pop News, My Opinions, Lovely Music & Movies and so on ...?! No ! More & More !! ) 1,000 get つまり、2年半で1,000エントリー書いたということになりますね。 当は、「1,000ということでキリがいいことだし、ここら辺でブログをやめようかな」と考えていたのですが、どうも私は物を書きたい性分らしく、もう少しだけ書かさせていただくことにしました。 まあ、(いつものことながら)面白い話ができるかどうかは分かりませんが、これからもちょっと変わった発想、話、興味深い話ができればいいなと思っています。 ということで、あと少しだけ、おつきあいのほど、よろしくお願いします。 (続きはこちら) ということで、1,000目は何を書こうか迷ったのですけど、今までのエントリーを振り返っても何とい

  • ブログの凋落? - himaginary’s diary

    11Dというブログの「The Blogosphere 2.0」という今月初めのエントリが話題を集めた。内容は、ブログ主のローラ・マッケンナ氏(Laura McKenna)がブログを書き始めて6年目を迎えるにあたり、その6年間のブロゴスフィアの変化を総括してみたというもの。 彼女はその変化を以下の9項目にまとめている。 アルファブロガー(A-List)はもはや影響力を持たなくなった 以前は人々は新鮮な話題を求めてアルファブロガーの記事を読んだが、今はTwitter、Facebook、Google Readerで情報を入手している。主要なジャーナリストは、今やアルファブロガーではなくニッチなブログにアクセスしている(次項参照)。 ニッチなブログが人気 特別な専門知識や独特の観点を持っている人はアクセスを集めることができる。そうでない人は残念でした。 規範と慣例の変化 ブロガーは以前ほど相互リン

    ブログの凋落? - himaginary’s diary
    memoclip
    memoclip 2009/08/01
    ブログは個人的なものへ。開かれながらも閉じている、ありふれた日常の一コマへ。
  • ブログでは礼儀正しくあれ - himaginary’s diary

    昨日紹介したフェリックス・サーモンの記事は、The Baseline Scenarioでジェームズ・クワックが称賛していたので気付いた。そのエントリでクワックは、質より量というサーモンの考えに同意しつつも、読者を集めるための自分なりの考えを書き連ねている。彼は大物ブロガーに注目されることが読者を集める早道だと考えており、たとえばクルーグマンからのリンク1回は他のブロガーからのリンク100回分の価値がある、と書いている。 では、どうやってそうしたブロガーに名前を売るか、についてだが、クワックは 直接メールをして自己紹介する (ブロガーは返事をしないまでもメールに目を通しているもの) メールをしてブログロールに載せてもらう (ただしクワック自身はブログロールの効果には懐疑的) ブログにコメントをする (大抵のブロガーはコメントを読んでおり、気の利いたことを書けば注目する) ブログにリンクする

    ブログでは礼儀正しくあれ - himaginary’s diary
  • ブログがなぜ続かないのか:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    最近、素人とプロの違いについて書いているが、ブログの書き方についてもその発想の違いがあることに気がついた。CNET Japanにも100人以上の読者ブロガーがいるが、結構長続きしないで悩んでいるのではないだろうか。ブログがなぜ続かないのか。それは簡単である。面白くないからだ。その問題点はどこにあるか。その要点を書き溜めてみる。 共感を当てにするな ここ、CNET Japanの読者ブロガーのほとんどは、IT業界で飯をっているもの、つまりプロが多い。僕は、「素人だから言えることもある」とプロフィールで名乗っているとおり、まったくの業界素人である。パソコンは持っているものの、文科系であり、プログラムなど書いたことはない。したがって、他の読者ブロガーと違って、仕事上の共感からの話で書くことが出来ない。だが、読者ブロガーの多くが、その共感から初めている人も多いのではないだろうか。 「映画の感想」や

  • 最近のブログに関してちょっとこぼしましたが・・・少し本音を言います。 - HINALOG 2.0

    過去ログを見ていただければおわかりいただけるかと思いますが、しばらくブログをあまり書かないようにして、オフ会にも参加しないようにして、ブロガーコミュニティで溜まったものをいろいろ消化していました。 そして今日Twitterで少し発言したこの辺はずっと前から変わらない音であります。 ------ ■ちなみにSがあんまり好きじゃなくなったのはブロガーイベントのやり方が肌に合わなかったってのが理由。 ■ブロガーイベントで製品や企業を大好きになった人もいれば、げんなりした人もいるということで。ブロガーは「ノーギャラで提灯記事を書いてくれる便利なツール」ではないので、逆のパターンもリスクのうちですよね。 ■そういう意味で「ブロガーに製品を送れば原価で宣伝してもらえる」なんて思ってる企業からブロガーはなめられてるんじゃないかと思う。なんのお付き合いもない人に言われても動かないよ。 ■でもそうやって言

    memoclip
    memoclip 2009/07/13
    乙乙! / 作った人に作った意図を聞きたいから参加するんじゃなくて、お金とかセレブぽいおもてなしを主目的としてこられる人が跋扈する世界になりつつあるらしい。営業や報告を受ける上役の目が曇っていきそ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    は思想や未来に影響を与える。お前もブックサンタにならないか? 12月ですね。しわーっす!(挨拶) 年末になると募金だとか寄付、助け合いの話題が盛り上がりますね。 以前にも、インターネットに恩返しして、人類の発展に貢献しちゃおうという記事やら、Be My Eyes について書いたりしたのですが、ちょっとした自分の時間や少しのお金

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    memoclip
    memoclip 2009/05/01
    ですよねー。
  • マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    TechCrunch が既存の(アメリカ)新聞業界を痛烈に皮肉っている。 聞こえてくるあの泣き言は、新聞の死のあえぎ Googleに対して文句を言うのは止めろ、と。自分のところにトラフィックを回してほしいという下心を持ちつつ、Google を記事泥棒呼ばわりするのはあまりに偽善的だと。そんなに Google が嫌いなら、robots.txt でクローラー(ウェブコンテンツを自動収集するプログラム)をはじいてしまえと。 これはいつもの TechCrunch 節なんだが、 はてブコメントにこんな問いかけがあった。 しかし新聞が死んだあと、誰がWebでニュースを伝えるんだろう? 私なりの答えを述べよう。これからニュースを伝えるのは、ブロガーだ。官庁や大企業がプレスリリースを自分のウェブサイトで行い、それに基づいてブロガーが分析記事を書く。あるいは、さまざまな事件事故に立ち会ったブロガーが twi

    マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    memoclip
    memoclip 2009/04/28
    それはないかなー。
  • ブログがサイエンスコミュニケーションツールになるか。 : ある理系社会人の思考

    別にNatureの肩を持つわけではないのですが,今週のNatureに興味深いネタが。これに引き続き,もうちょい詳しいネタも出ております。 軽く要約しますと,欧米でも科学ジャーナリズムは衰退傾向になっており,ブログを通した科学コミュニケーションがいま注目されている,そんなところです。科学ジャーナリストはこの不況の影響もあってマスメディアに切られつつあるようです。 ただ,彼らの仕事量は減っているわけではなく,むしろ増える傾向にあります。確かに最近はポッドキャストやサイエンス関連の記事をよく目にするようになっており,彼らに求められている仕事量は増えている。しかし,それはレポートというよりはただの解説記事になりつつある。 前回のエントリにも関連しますが,科学ジャーナリズムは解説および批評が出来るものであるとなお良いと思います。しかし,科学者がブログを通して情報を発信していくのであれば,これに勝る科

    ブログがサイエンスコミュニケーションツールになるか。 : ある理系社会人の思考
    memoclip
    memoclip 2009/03/22
    もう更新されることは無いけど、とある学者様のブログとか > http://fewmonths.exblog.jp/