愛知県警は1日から、地域の祭りやデモ行進などの「道路使用許可」を申請する際、2500円の手数料を徴収する。 県警によると、道路使用許可の手数料はこれまで道路での工事や工作物の設置、露店出店などに必要で、警察署での手続きの際に2500円を徴収してきた。だが、みこしなど祭礼行事やデモ行進では...
僕は日本を巡るのが好きだ。つまりは日本列島が好きだ。 日本地図を手元で眺めるだけでワクワクするし、オブジェだとか壁画で巨大な日本列島を模したものがあれば、それが遠くても足を運んでみたくなる。 そんな僕が目を付けたのは、「日本列島公園」である。 公園は日本列島をイメージしており、その中には都道府県各所をイメージしたアイテムが設置されているという。 おいおいおいおい、それって僕にピッタリのスポットじゃねーかよ! ただ、なんかおかしいなぁー!すごくおかしいなぁー! 僕らの住む日本列島ってこんなだったっけ?北海道が小さくって小顔な感じで、山口県がやたらとマッチョで九州がかわいそうなくらいにプレスされているような感じだけど、これでいいんだっけ?? ま、いいのでしょうね。 そういうちょっとしたパラレルワールド的な日本なのだろうね。 そんじゃ、僕と一緒に行ってみますか。 もう1つの日本列島へ。 日本上陸
名古屋市のカラオケ店で20代くらいの女性が男に刺され、死亡しました。警察は25歳の男を現行犯逮捕しましたが、男の話に基づき、名古屋市のマンションを捜索したところ、別の女性が死亡しているのが見つかりました…
路上生活者(ホームレス)の女性に嫌がらせをする動画を撮影するために、名古屋市内のコンビニに入店したとして、建造物侵入の疑いで、愛知県警中署が10代半ばの少女ら2人を書類送検していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。動画が交流サイト(SNS)で拡散していた。
愛知県知事選から一夜明け、取材に応じる大村秀章氏=名古屋市中区で2022年2月6日午前8時16分、酒井志帆撮影 5日に投開票された愛知県知事選は現職の大村秀章氏(62)が、2位の候補に約120万票差をつける圧勝で4選を果たした。だが、大村氏の得票数は前回選より約32万も減り、得票率は83・3%から67・5%に大幅ダウンした。今回の結果について専門家は「現職に対する不満が前回より広がっている」と指摘。共産推薦候補との一騎打ちが続いたこれまでと異なり、現職の対立候補が5人に増えたことで、不満の受け皿として他候補に票が流れたと分析する。 大村氏は選挙のたびに得票を伸ばしてきた。初当選した2011年は既成政党との対決姿勢を明確にし、政党が推薦などする候補者4人を退けた。この時の得票率は50%。その後の2回は共産推薦の候補者との一騎打ちとなり、いずれも得票率は80%を超えたが、今回は15・8ポイント
愛知県警岡崎署(同県岡崎市)の留置場で無職男性(43)が勾留中に死亡した問題で、署幹部が身体を拘束された状態の男性に暴行していた疑いがあることが、県警関係者への取材で判明した。また、保護室内の便器に男性の後頭部が入った状態で、署員がトイレの水を流した疑いがあることも明らかになった。県警は特別公務員暴行陵虐容疑も視野に、関係した署員らから事情を聴いている…
愛知県警岡崎署の留置場で男性(43)が勾留中に死亡した問題で、男性が暴れていると署員から連絡を受けた父親(71)が「精神疾患があり、落ち着かせるために鎮静剤が必要だ」と伝えたのに、署員が必要な措置を講じなかった疑いがあることが14日、県警関係者への取材で分かった。県警幹部は、男性が鎮静剤の投与を拒んだと主張。県警は詳しい経緯を調べる。 県警などによると、男性には糖尿病と統合失調症の持病があり、投薬治療を受けていた。11月25日に逮捕された後、留置場で暴れるなどしたため、保護室に隔離され、手足に手錠や捕縄といった戒具を着けられた。糖尿病の薬も与えられなかった疑いがある。 男性は今月4日に死亡。死因は腎不全で、脱水症状も見られた。自由に動けない男性を複数の署員が足で蹴るなどした疑いもあり、県警は刑事部門も含めた約40人体制で署員らから事情を聴くなどしている。
愛知県警岡崎署(同県岡崎市)の留置場で無職男性(43)が勾留中に死亡した問題で、身体を拘束された状態の男性に、複数の署員が暴行していた疑いがあることが、県警関係者への取材で判明した。特別公務員暴行陵虐容疑に当たる可能性があり、県警は署員らから事情を聴くなどして調査している。 関係者によると、留置保護室内に設置された監視カメラに、複数の署員が横たわる男性に対し暴行するような様子が映っていた。それぞれ入室した際、問題の行為があったという。けがは確認されていない。男性は暴れるなどしたため保護室に移され、ベルト手錠や捕縄といった「戒具…
Published 2022/12/09 23:26 (JST) Updated 2022/12/09 23:39 (JST) 愛知県警は9日、岡崎署の留置場で勾留中に死亡した無職男(43)について、保護室に隔離した上で身体を拘束する「戒具」を使用していたと明らかにした。男には持病があったが、薬を与えられていなかった疑いがあることも県警関係者への取材で判明。県警は署員の対応に問題があった可能性があるとみて調査を始めた。 身体拘束が100時間以上に及んでいたことも分かった。刑事収容施設法は自傷の可能性がある場合など、一定の条件下での戒具使用を認めているが、相当な範囲を逸脱していた疑いがある。 男の父親は9日夜、「県警の対応に不信感がある。調査で経緯を明らかにしてほしい」と求めた。
23日、愛知県津島市で、ごみ箱から全裸の男性遺体が見つかりました。警察が男性の身元の確認を急ぐとともに死因などを詳しく調べています。 警察によりますと、23日午後4時半ごろ、津島市莪原町の飲食店で、店のオーナーから、「ごみボックスに人の足のようなものが見える」と通報がありました。 現場に駆けつけた警察官が、飲食店の敷地内に置かれた幅1メートル、奥行き1.5メートル、高さ1.5メートルほどの鉄製のごみ箱の中から男性の遺体を見つけました。 男性は成人とみられ、全裸で目立った外傷はなかったということです。 1年ほど前から、このごみ箱の中で男性が住んでいるのが目撃されていたということです。 警察は男性の身元の確認を急ぐとともに、死因などを詳しく調べています。
28日午後6時ごろ、愛知県豊橋市の交差点でマイクロバスと乗用車が衝突し、マイクロバスが横転する事故がありました。 警察と消防によりますと、1人が死亡し、16人がけがをしているということです。 警察によりますと、28日午後6時ごろ、愛知県豊橋市野黒町の交差点で「マイクロバスと車が事故を起こした」と、近くを通りかかった人から通報がありました。 警察と消防によりますと、この事故でマイクロバスに乗っていた20代くらいの男性1人が死亡したほか、16人がけがをしているということです。 また、けがをした16人のうち1人が頭を打って病院に搬送され、残りの15人は、いずれもけがの程度は軽いということです。 警察によりますと、現場は信号機のない交差点で、乗用車がマイクロバスの側面に衝突し、そのはずみでバスが横転したとみられるということです。 また、横転したマイクロバスは会社の送迎バスとみられるということです。
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