ドットインストール代表のライフハックブログ
「タブパネル」はタブ(見出し)をクリックすると、パネル(タブの内容が書かれた部分)が切り替わるUIです。アコーディオンパネル(関連記事)と同じく、情報量に対して表示スペースが少ない場合に使われます。Yahoo!やlivedoorなどの大手ポータルサイトがトップページで採用していることもあり、現在では多くのユーザーが迷わず操作できるUIとして定着しています。 基本のタブパネルの作り方 タブパネルのHTML/XHTML(以下、HTML)は、タブ部分(見出し)とパネル部分(表示する中身)をul/li要素を使って別々にマークアップし、タブのul要素には「tab」、パネルのul要素には「panel」というclass名を付けます。 パネル部分は、タブが選択されたときに表示する内容をli要素で1つずつ記述していき(1タブ項目=1つのli要素)、それぞれに「tab1」「tab2」……といった連番のid名を
いろんな文献を気軽に参照しにくい環境になり、いちいち検索しなくてもいいようにここにまとめておきたい感じになったのでしばらくそんな普段書かないようなPOSTばかりします。 まず、最近良くある、デフォルトの状態では入力例を表示して、フォーカスを合わせると消えるというインプットボックスの実装例について。このブログのコメント入力フォームがまさにそんな感じ。 <form action="hoge.php" method="get"> <p><input type="text" name="q" id="q" size="30" value="検索語を入力してください"><input type="submit" value="検索"></p> </form> $(function(){ $("#q").focus(function() { if($(this).val() == $(this).att
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