iPadだからできるスゴい技 iPadで3Dグラフィックス、「LiDAR」を使ってスキャンや立体イラストに挑戦 2024.11.08
ファーストステップと人柱は違う――“普通”のWindows Phone「MADOSMA」でこだわった品質:SIMロックフリースマホメーカーに聞く(1/2 ページ) 約4年ぶりに日本に登場したWindows Phone。それが、マウスコンピューターの「MADOSMA Q501」だ。KDDI(au)から発売された富士通東芝モバイルコミュケーションズ(現在の富士通モバイルコミュニケーションズ)製の「IS12T」以来となるWindows Phoneは、IS12Tの“現役”ユーザーや、アプリ開発者を中心に好意的に受入れられているようだ。 ITmedia Mobileの読者にはあまりなじみがないかもしれないが、マウスコンピューターは古くからWindowsを搭載したPCを手掛けてきた老舗のメーカーだ。最近では、スティック型PCを発売するなど、ニッチながらも話題性の高い製品を市場に投入している。 そんなマ
安心の国内生産で、 高品質の製品を素早く納品。 受注生産だから、納得の価格を実現。 ※ 一部モデルは海外製造も行っています。
ノキアが昨年末に発表したローエンド向けWindows Phone 8端末『Nokia Lumia 620』が発売中。EXPANSYSでは2万6700円から取り扱っています。さっそく取り寄せて使ってみましたよ。カバーは1色しかないので、肝心のデュアルショットがまだ試せていませんケド。スペックなどの詳細は、ななふぉさんのエントリーを読んでチョ(関連記事)。
台湾のHTCは9月1日(現地時間)、米MicrosoftのモバイルOS「Windows Phone 7.5(コードネーム:Mango)」搭載のスマートフォン2モデル、「TITAN」と「Radar」を発表した。同社初のWindows Phone 7.5スマートフォンになる。10月に欧州とアジアで発売するという(日本で発売するかどうかは不明)。価格は未定。 「HTC TITAN」は、4.7インチ(解像度はWindows Phoneの最大サイズである480×800)の大画面と9.9ミリという薄さが特徴の大型スマートフォン。サイズは131.5×70.7×9.9ミリで重さは160グラムだ。プロセッサは1.5GHzのシングルコアSnapdragonで、メモリ容量は16Gバイト。カメラは背面(800万画素)と前面(130万画素)の2台を搭載。ネットワークはWi-Fi、Bluetooth 2.1、HSPA
AOYAMA Yusuke @buru ここ数日、G+とWP7についてずっと考えているけど、アプローチこそ違えどこの2つが提示するUser Experienceがとても似ているように思える。でも、当然のごとく両者のビジネスモデルは違うわけで、それ故に同じ体験を示しながらもその裏にある価値観がまったく異なっている。 AOYAMA Yusuke @buru WP7の特徴であるPeopleハブ。これは「アドレス帳」を軸にして、複数のコミュニケーションツールやSNSをすべて束ねてしまうもの。電話、メール、メッセンジャー、SNS、ブログなどなど、複数のツールとサービスに分散したアカウント情報をユーザーの手元の端末の中で名寄せする。 AOYAMA Yusuke @buru これと同じアプローチはすでに一部のスマートフォンで実装されている。KDDIのjibeやサムソンのSocial hub、そしてAnd
マカフィーの「McAfee Mobile Security」は、さまざまなモバイルOSに対応した総合セキュリティ対策ソフトである。ウイルス対策やWebサイト安全性評価、バックアップ、位置探索、操作画面ロック、データ消去などの機能を提供する。対応OSはAndroid、BlackBerry OS、Symbian、Windows Mobileなど。Android版はスマートフォン版とWi-Fi接続対応タブレット版を用意する。 本製品は次の三つの製品を組み合わせたもの。(1)スマートフォンやタブレット端末向けのウイルス対策ソフト「McAfee VirusScan Mobile」、(2)モバイル端末上のデータを保護する「McAfee WaveSecure」、(3)Webサイトの安全性を評価する「McAfee SiteAdvisor」。このうちウイルス対策機能は、すでにNTTドコモが自社のAndroi
ラスベガス発--新しい「Windows Phone」には、従来版の「Windows Mobile」になかったものが多く追加されている。中でも注目すべきなのは、クールさの要素だ。 しかし、(少なくとも2010年に発売される)「Windows Phone 7 Series」搭載デバイスに含まれない機能が1つある。それは、広範にわたってアイテムをコピー&ペーストする機能だ。Engadgetが既に報じているように、Microsoftは米国時間3月16日、開発者はユーザーにコピー&ペースト機能を提供するクリップボードへのアクセスを期待すべきではないということを認めた。Microsoft自身の「Office」アプリケーションにもコピー&ペースト機能は搭載されないという。筆者が記憶している限り、過去のWindows Mobileバージョンには必ず同機能が搭載されていたにもかかわらずだ。 「われわれはコピ
今度は、TOSHIBAからWM6.5端末が2機種発表されました。TG02は、TG01(T-01A/X02T)のタッチパネルを有機EL静電容量方式の指タッチデバイスになったものみたい。K01は、さらにTG02にスライド式のQWERTYキーボード搭載。それでも厚みを12.9mmに抑えて、かなりがんばっている。写真で見る限り、押しやすそうなキーですね。数字キーは独立してないですが、最近の機種では珍しいソフトキーが付いていたり、かなり楽しみ。 ※クリックすると大きな画像が表示されます。 >Toshiba TG02 and K01 are powerful smartphones based on Windows Mobile 6.5 (Phone Arena News) RSS 2.0フィードでこのエントリーの更新情報を取得することができます。 コメントもPingも停止しています。 2 Res
2009年5月にアイ・ビー・エス・ジャパンから発売された「REDFLY Mobile Companion C8N」(以下、REDFLY)は、Windows Mobile 5.0/6/6.1搭載スマートフォン、およびBlackBerry Bold用の外付けモニター兼キーボードと言える製品。スマートフォンのディスプレイ表示をそのまま、REDFLYのモニターに表示させ、キーボードで操作することができる。対応端末は、こちらで確認可能だ。 今回、REDFLYの使い勝手をウィルコムのスマートフォン「Advanced/W-ZERO3」で試してみたので、前編、後編の2回に分けてお届けする。今回はREDFLYの外観と主な仕様について紹介しよう。 「REDFLY Mobile Companion C8N」(Celio製)。米国の製品だが国内向け製品はアイ・ビー・エス・ジャパンが正規代理店として販売を行っている
マイクロソフトは12日にWindows phoneの戦略説明会を都内で開催したが、その会場では「Windows Mobile 6.5 日本語版」が搭載された端末の展示も行われていた。 「docomo PRO series T-01A」(東芝製)は6月に発売された、4.1インチワイドVGAのフルタッチパネルを搭載した端末。現状で搭載されているOSはWindows Mobile 6.1 Professionalだが、Windows Mobile 6.5 Professionalにアップデートするためのソフトウェアを12月以降に提供開始予定だ。「docomo PRO series SC-01B」(サムスン電子製)は10日に発表された、NTTドコモの2009年冬春モデルの端末。タッチパネルにスライド式のQWERTYキーを搭載した端末だ。 「WILLCOM HYBRYD W-ZERO3」(シャープ製
と言われるかもしれない。と危惧していますというお話。 1980年代後半から1990年前半にかけて、ロックシーンにグランジというムーブメントが起こり、ニルヴァーナ、サウンドガーデン、パールジャムといったバンドが大ヒットしました。。 それを受けて、ハードロックシーンに何が起こったかというと、グランジバンドの青田買いと、既存バンドによるスタイルの模倣でした。 新人バンドはさておき、シーンの中堅、大御所のグループまで重く引きずるような音作りを真似しだし、一時期ハードロックシーンにはグランジのバンドとグランジの模倣をするバンドしかいないんじゃないかという状態に陥りました。 で、模倣をしたバンドがセールスを伸ばしたのかというとそうではなく。 結局買い手はシーンの大御所にクオリティの低い模倣の音は求めていなくて、それどころかグランジが蔓延し暗い音造りが主流となった市場に辟易気味だったため、期待していたの
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