2019年2月15日のブックマーク (2件)

  • 五輪開閉会式、39億円増額 演出を概算したら予算超過(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピックの開閉会式の制作費について、大会組織委員会は15日、予算の上限額を立候補計画時の91億円から130億円に増額した。この日、東京都内で開かれた理事会で承認された。 【写真】新国立競技場の完成イメージ=大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所JV作成/JSC提供 開閉会式の制作について、組織委は大手広告会社の電通と委託契約を締結。演出内容については、昨年7月から狂言師の野村萬斎氏を総合統括とする8人のメンバーを中心に議論してきた。演出の骨子がまとまって概算したところ、91億円を上回ったという。 組織委の武藤敏郎事務総長は「12年ロンドン大会(160億円)などと比較して、十分に抑制された数字だ」と説明した。増額分は調整費(350億円)を取り崩すなどするため、大会経費は1兆3500億円から変動しないという。 130億円の中には、聖火台の制作費も含まれていることな

    五輪開閉会式、39億円増額 演出を概算したら予算超過(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    milkmooncake
    milkmooncake 2019/02/15
    そこに39億円掛けられるなら、少しでいいから被災地に回すことはできないんでしょうか?/親戚が震災から9年目を仮設住宅で迎える予定なので、なんだか同じ日本の話とは思えなくて…
  • タニタ子会社、販売スタッフの不正入手公表し謝罪 「ヒプノシスマイク×タニタカフェ」レア缶バッジ転売騒動

    タニタの子会社であるタニタヘルスリンクが2月14日に「『ヒプノシスマイク×タニタカフェ(長岡)』従業員による不正購入に関するご報告とお詫び」とのお知らせを掲載。物議を醸していた“レア缶バッジ転売疑惑”について、販売スタッフによる不正入手が明らかになったと公表し、謝罪しました。 フリマサイトで転売されている缶バッジ(2月15日時点) 疑惑が持ち上がっていたのは「ヒプノシスマイク×TANITA CAFE」というコラボ企画に関してで、店内ではイベント限定グッズとして「ヒプノシスマイク」のオリジナル缶バッジを販売していました。しかし、この中でも特に出現率の低い「シークレット4種」が1人の人物によってフリマアプリで大量に出品されていることが発覚。ファンからは「カフェ関係者がシークレットを先に抜いた状態で店頭販売しているのでは」との声が上がり、タニタヘルスリンクが調査に乗り出していました。 ヒプノシス

    タニタ子会社、販売スタッフの不正入手公表し謝罪 「ヒプノシスマイク×タニタカフェ」レア缶バッジ転売騒動
    milkmooncake
    milkmooncake 2019/02/15
    8日の店員が触れた缶バッジは9日以降に販売してないの?ちゃんと8日までに売り切ったの?/追記"該当スタッフが触ったもの"はそもそもレア抜かれている可能性があり、後日選択販売でも比率が低ければ問題があるのでは?