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言葉に関するminimum_shoのブックマーク (2)

  • 「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話

    先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」

    「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話
  • きくちゆみこ/YUMIKO KIKUCHI

    きくち・ゆみこ 東京生まれ、三崎育ち。 学習院大学英米文学科卒業後、4年間をロサンゼルスで過ごす。 El Camino Collegeで映画を、California State University Long Beach校の大学院で文学を専攻。 翻訳業をしつつ、文章を書いています。 2010年より、パーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたzineを定期的に発行。言葉と詩の作品制作や展示も行う。著書に『愛を、まぬがれることはどうやらできないみたいだ』、『内側の内側は外側(わたしたちはどこへだって行ける)』、訳書に『人種差別をしない・させないための20のレッスン』(DU BOOKS)などがある。2023年に初のエッセイ集『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』(ignition gallery)を刊行。現在はルドルフ・シュタイナーの人智学をベースに、心とからだと言葉をむすびつけるた

    きくちゆみこ/YUMIKO KIKUCHI
    minimum_sho
    minimum_sho 2015/10/04
    きくちゆみこさん ウェブサイト可愛い
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