コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
yokichi @yokichi 新卒が「自分が一生やりたい仕事が見つかった」というのは、離乳食が終わったばかりの2歳児が「カレーの王子様は世界で一番おいしい食べ物である」というのと同じぐらい説得力がない。知っている選択肢の幅が極めて狭い時点でベストな選択肢が見つかると思う事に無理がある。 yokichi @yokichi 「一発目が全てではないので焦らなくていいよ」という意味での発言だったのだが、非公式RTが増えると意図しないところだけ抜粋されて広がっていって、新卒はバカだというのが僕のポイントみたいになっちゃうな。ちなみに、自分がバカだったと思っているという話から出たたとえ話なのですが。 yokichi @yokichi 今日も学生さんに「これが自分のやりたい仕事なのかわからない」という話をされたが、そんなの僕だって今でもわからない。やりたいことが死ぬまで変化しない人で、世界の現在と未
この前書いた「会社の幸せと個人の幸せ」の話だが、これは色々な分野でも適用される考え方である。そして、「結婚生活にも適用できる」というお話をいただいている。上記の絵で「転職」を「再婚」に置き換えられる、という意味だろう。 ちょっと待ちなさい! 前回、最後のほうに「会社をめちゃくちゃ愛している人はそれでいいのかもしれません」と書いた。これは結構重要なのだ。話を長くしたくないからしれっと適当に書いたのだが、ここ をちゃんと説明しないから意図しない解釈が出てしまうのですな。 今回の話はややこしいのでできれば説明したくなかったが、みなさんに前回のお話をへんな風に解釈して不幸になってほしくないので、今回は前回の日記に捕捉をしてみたい。これはシンプルに説明できません。興味ない人は読むのはやめましょう。 えっと。 上のチャートを結婚の考え方に適用できるかどうかは、人によっては正解でもあり、人によっては間違
ママ友を作るのが苦手な人よ、お前もか?---kobeniの日記 を読んで、kobeniさまに捧ぐ 我が家の子供たち(長男大学3年生、長女高校3年生)が小さかった頃、二人を連れていると電車の中やスーパーのレジ待ちの列で見ず知らずのオバサンに、 「今が一番いい頃よぉ〜」 と突然言われて、 「はあ?◯△□▽?」 で、意味が全くわからなかった私ですが、時は過ぎてこうして、多分年齢的には一回り以上違うkobeniさんのような方に対して、かつて私に話しかけてきた見ず知らずのオバサンの如く子育てに関して何かを伝えたくなるなんて、想像もしませんでした。 私も、なかなか友人を作るのが苦手、というか、苦手の癖に色々と注文の多いタイプなのですが、だからこそ今友人たちの顔を浮かべてみると、半数以上が二人の子供たち関係の「ママ友」だと気づいて、分不相応な幸せを感じています。つまり「ママ友」でありながら突き詰めればや
農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール 「補償について」 http://amebl… おととい »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:未設定 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 米が本当にヤバいのは来年だ 補償について セシウム牛 嬉しかったので更新 ひっそりと更新 農家に婿入りした男のブログZZ 農家の婿のブログについて 農家に婿入りした男のブログZ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 8 ) カレンダー <<8月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 アーカイブ
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