◆ダウンロード TimelineController.mxp ◆バージョン 2009/1/8 v1.2 ・タイムラインをスライドで移動できるタイムラインスライダを追加 ・カウント数に応じてフレーム数を調節する機能が全レイヤーを対象に行えるようになりました。 ちょっと分かりにくいですが、20フレを10フレにしたい場合も タイムラインをドラックして「フレームを削除」などせずに フレームを選択してボタン一発で10フレにすることが出来ます。 2008/10/19 v1.1 ・複数フレーム選択時でもカウントできるようにした ・UIの微調整 ・ソースとmxpをSpark project内に移動 2008/10/06 v1 ◆動作環境 WinのFlash 8、MacのCS3で動作確認しました。 ◆機能一覧 [Timeline] ・現在のフォルダ以外を閉じる(ネストには対応していません) ・一つ上のレイヤ