映画リングの貞子を彷彿とさせる“赤い人”に追われながら、深夜の学校で身体のパーツを探す「カラダ探し」、とんかつ屋の跡取り息子が、とある出来事をきっかけにDJを目指す「とんかつDJアゲ太郎」、ありがちな復讐モノかと思いきや、先が読めない展開で読者を惹きつける「ファイアパンチ」――。 「週刊少年ジャンプ」発の漫画アプリ「少年ジャンプ+」が、デジタルならではの表現やストーリーによって、独自の進化を遂げようとしている。デジタル事業の責任者である週刊少年ジャンプ副編集長の細野修平氏に、同アプリの手ごたえやデジタル時代ならではの作家の発掘・育成について聞いた。 電子版は想定以上の購読数 少年ジャンプ+は、少年ジャンプ電子版の有料販売と、無料のオリジナル漫画の大きく2つによって構成される漫画アプリだ。2014年9月の公開から間もなく2年が経とうとしており、現在550万ダウンロードを突破。ウィークリーアク
女の転職type Woman type 仕事 Another Action Starter 20代の自分が『サプリ』を読んだらきっと怒り出すと思う【今月のAnother Action Starter vol.5漫画家・おかざき真里さん】 おかざき真里(おかざき・まり) 1967年、長野県生まれ。10代の頃からマンガを描きはじめ、94年『ぶ~け』(集英社)で漫画家デビューを果たす。多摩美術大学卒業後、博報堂に入社。制作局にてデザイナーやCMプランナーを務めつつ、作品を発表し続ける。2001年に退社し、現在は漫画家、イラストレーターとして活躍。代表作に『サプリ』(祥伝社)、『渋谷区円山町』(集英社)など。美しい絵と幻想的なストーリーに定評がある。現在『FEEL YOUNG』(祥伝社)にて『&』を連載中。 超多忙な会社員時代 マンガは自分を解放する“逃げ道”だった おかざき真里さんの代表作のひと
【プロ漫画家デビュー出来るかな】web漫画を描いてクラウドファンディングにチャレンジしてみる事にしました! 【プロ漫画家デビュー出来るかな】web漫画を描いてプロ漫画家になれる「かもしれない」方法とは……? デジタル系ガジェットに散財する、サラリーマン兼漫画描きのFURUです。 最近資格ゲッター始めました。 FURUの部屋 http://furu-yan.jimdo.com/[リンク] 「サラリーマン兼漫画描き」と自称しているもの、その実態は、月刊「I/O」誌では文章メイン+4コマ漫画1本、本誌「ガジェット通信」では、漫画家としては全く認識されておらず、“自腹系ガジェット紹介ライター”として拙稿を載せて頂いており、本業のサラリーマンのかたわら、ほそぼそと糊口をしのいでおります。 そんなこんなで、電子工作雑誌にてデビューしてから、現在のPC誌・webマガジン誌での執筆に至るまで、かれこれ30
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