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俺は男性であるのだが、近親のものに巨乳と呼ばれるものがおり、その不便さについて常々力説されていた。下乳に汗かいて不快だし、痴漢にあう確率は飛躍的に上がるし、とにかくいいことない、と。まあ本人がそう言うのなら別にいいこともないんだろうなあと思っていたのだが、今日、天啓のように「巨嚢」という概念が下りてきたので、それをベースに考えたい。 巨嚢とは文字どおり、金玉袋がものすごく大きい状態のことである。どれくらい大きいかはよくわからないが、とにかくでかい。おっぱいと比較してどう触り心地が違うのかはいまひとつ判然としないが、まあでかければそれなりに触り心地もいいかもしれない。くさい、という問題はどうするのだろう。 まあそれはいい。あくまで仮定の話だ。 でだな、思春期になると男性は陰嚢が肥大する。しかしその肥大のしかたには個人差がある。基本的にはでかいからいいということもない。わりと邪魔だ。しかし女子
俺はゲイでもホモでもないし、ましてや肛門愛者などでは全くないのだが、それでも日本に置ける『アナル』という言葉の浸透具合には正直非常に興味がある。『anal』とは英語で『肛門の』『けつの穴の』という意味の言葉で形容詞だ。名詞などではない。『肛門』を意味する名詞は『anus』つまり『アヌス』という言葉だが、こちらよりも『アナル』の方を使っている肛門愛者の方が多い。例えば『アナルセックス』という言葉はそのまま『肛門の性交』という意味で通るのだが、『アナル最高!』という文章は『けつの穴の最高!』という文章になってしまい意味が通らない。文法的には全くおかしいはずの使われ方をされているのだが、その違和感を指摘する人間はあまりいない。その理由は、『アヌス』よりも『アナル』という言葉の方が、日本語の語幹的に非常に使いやすいからだろう。まず『アナル』という発音の中に『穴』という、肛門を如実に連想させる文字が
左: 作家 蛙石鏡子の創作ノート 右: ハッピーネガティブマリッジ 2巻 西川魯介さんの新刊コミックを読了。 西川さんと言えばやはりメガネっ子ですよ。 しかもそれが管理人のストライクど真ん中な眼鏡っ娘!! この作品も表紙を見ただけで「買いだ!」とピンと来ますた。 そしてもちろん、その予感が外れることはなかったのデス。 内容的には、作者があとがきで語られてるように、 「ツンデレ師匠とボンクラ弟子のうすらエロいラブコメ的形相を呈したソレ」 という感じです。 この二人の生ぬるくマニアックな恋愛模様とボケツッコミが合うかどうかが評価の分かれ目ですかね。 管理人はそれが大好きで終始ニヤニヤしっ放しでしたが。 あぁ、この人の『屈折リーベ』とか初期の作品を再販してくれないものだろうか・・・・・・また読みたくて堪らんですわー。 ハピネガ2巻は相変わらずの寸止め漫画だった。(え 狼の口 ヴォルフスムント 3
【画像あり】学校の購買で買った「セクシィ古文」って本がやばい Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/28(金) 23:50:00.89 ID:Iekc9pkG0 第一章 すごいアソコ! ・日本で最初のセックス ・鉄のような逸物(イチ●ツ)賛歌 ・天井の梁並み!チ○ポコ自慢 ・ちん●んを捨てたお坊さん? ・いいアソコの女を試したい 第二章 同性愛もOK、OK! ・光源氏のボーイズラブ! ・鎌倉時代もボーイズラブ ・卒塔婆の正しい使い方? ・レズビアンをのぞき見 ・男装の中納言を押し倒す 第三章 ひとりエッチ ・カブでひとりエッチする男 ・手コキしてもいいですか? ・日本初の女性ひとりエッチ 第四章 THE・変態! ・好きな人のうんこをなめたい ・亀とキスした男 ・キ○タマをあぶって走り回れ ・仏像と交わった修行僧 ・塀にイチモツを差し込んだら 第五章
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