タグ

漢字と文字コードに関するmk16のブックマーク (4)

  • ことばマガジン:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社のニュースサイト、朝日新聞デジタルの「ことばマガジン」:朝日新聞社による、さまざまな角度からことばや漢字について考えるサイトです。新聞紙面のことばの海を「最初の読者」としてチェックする校閲センターが、読者の皆さんに「ことばの世界」をお届けします。最新先頭記事の見出しは「(ことばの広場)「蕎麦」なぜ「そば」? 角張った実 千年の時を刻み」「(ことばの広場)「無職」に居心地の悪さ 状況は様々 時代とのズレ」「(ことばの広場)紙面で現役「内助の功」 「夫婦とは」潜む意識を自問」です。

    ことばマガジン:朝日新聞デジタル
    mk16
    mk16 2018/06/02
    「彊」が劣化コピーされて「彁」に誤認されてしまった話。
  • JISの幽霊漢字が大正時代の新聞にあったように見えたという記事 - yanok.net

    JIS X 0208の幽霊漢字についてTwitterで興味深いツイートを見ました。 大正十二年の幽霊文字 - ことばマガジン:朝日新聞デジタルhttps://t.co/djVExrVN3o 朝日新聞の縮刷版検索に「彁」が見えた話 pic.twitter.com/1RhHtyWFyB — ひめ@女体化したい (@sarasvati635) 2017年11月18日 朝日新聞デジタルの記事で、JIS X 0208の出所不明の幽霊漢字「彁」らしく見える文字が大正12年の印刷物に見えたという話です。 内容について詳しくは記事(2011/09/05付)そのものを読んでいただければ良いのですが、備忘として概要をかいつまんで紹介しておきたいと思います。 JIS X 0208の幽霊漢字とは JIS漢字コード規格JIS X 0208にはいくつか出所不明の漢字が含まれていて幽霊文字と俗に呼ばれています。拙著『プ

  • asahi.com(朝日新聞社):日本IT界の鬼っ子「外字問題」解消を 経産省が着手 - 社会

    「外字(がいじ)」。コンピューターで使う漢字として日工業規格(JIS)が定めた約1万字に含まれない、規格外の文字たち。文字化けや正常なデータ通信ができない原因になり、IT業界にとって悩ましい、この「外字問題」を一気に解消しようというプロジェクトが始まった。パソコンで文章を書くときの使い勝手は大きく変わるのか――。  例えば「渡辺」の「辺」。JIS規格には「邊」「邉」をあわせた3文字しか含まれないが、100字近い異体字があるとされる。  約58万人分の戸籍を扱う東京都足立区。区役所のパソコン画面には49もの「辺」の異体字が現れた。戸籍などを管理するコンピューターシステムに区が登録したものだ。名前に未登録の漢字がある住民が転入するたびに増え、今では外字全体で約5千もある。  外字を作るのは区職員。パソコンで、1文字に30分ほどかけて点描する。完成後は庁内や出先機関にある千数百台のパソコンに登

  • 新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)

    普段使用する漢字の指針となる「常用漢字表」が、2010年度にも改正される。新たに追加される196文字の中に、文字コード「シフトJIS」にない漢字が含まれているため、情報システムに大きな影響を与えそうだ。最新のJIS規格「JIS X 0213:2004」の改正に委員としてかかわった京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センターの安岡孝一准教授が、問題の核心を解説する。     (日経コンピュータ) 2009年11月10日、文部科学省の「文化審議会国語分科会」において、常用漢字表の改正案が承認された。現行の常用漢字表にある1945字から「銑」「錘」「勺」「匁」「脹」の5字を削除し、新たに196字を追加する改正案で、2010年度の内閣告示を目指している。 新しい常用漢字表が告示されると、「シフトJIS」や「EUC-JP」といった従来からある文字コードを使用するシステムで大きな問題が生じ

    新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 1