タグ

businessと営業に関するmk16のブックマーク (4)

  • 稼働率96%で再開した旅館が、休業中にやっていたこと 震災に負けない人々(3)一條達也・湯主一條社長:日経ビジネスオンライン

    42日間の休業を余儀なくされた旅館が、4月末、客室稼働率96%という驚異的な数字で再スタートを切った。まだ新幹線が近くの白石蔵王駅まで開通していないのに、である。 宮城県白石市の鎌先温泉にある「時音の宿 湯主一條」。全国の旅館が自粛に苦しむ中、ゴールデンウィークもほぼ満室となった。なぜ、この旅館はそんな数字を叩き出しているのか。 実は休業の間に、その秘密があった。 彼らも、もちろん厳しい局面に立たされていた。施設に大きな被害はなかったが、電気の復旧に時間がかかり、ガソリン不足もあった。特に材の調達が地震後は難しかった。 先代が経営していたとき、経営危機に陥ったことがある。それを今の当主が経営を引き継ぎ、何でもやるサービスから、確実にできるサービスに絞り込み、品質を向上させた。そうして稼働率や客単価を増加に転じさせ、7年間で売上倍増を実現した。 この背景には、個人客の強い支持がある。彼らを

    稼働率96%で再開した旅館が、休業中にやっていたこと 震災に負けない人々(3)一條達也・湯主一條社長:日経ビジネスオンライン
  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

    営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance
  • 神々の黄昏というか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私は滅多に怒らないが、イラッとくるとつい過激な言葉が心の中に浮かぶことも多く、酒が入るとつい口をついて出てしまう。それでいいこともあったが、悪いことも一杯ある。これはお袋から出てへその緒を切られた瞬間からついて回っていることなので半ば諦めている。 でも、どっちかっていうと理屈っぽく、その割に行動せずにぐずぐずしていることの少ない私としては、やらんで後悔するより、やって反省するという「他策なかりしを信ぜむと欲す」に陥りやすい。まあ、平たく言えば、大人しくしていれば時間が解決したかもしれないのに、何か手札があって山札も引けそうだとなると、強引にでも仕掛けておきたくなるわけだな。 業を回すにあたっても、やはり現場対応と将来を見据えることの両輪がなければ、生き残れないと考えている。別にあくせく働く必要もないのだが、どうせ生きているからには、精一杯何かに取り組んでいたいと強く思うので、過去を振り返

    神々の黄昏というか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「飛び込み営業のやり方を聞いた」

    今回のテーマは飛び込み営業のやり方です。手当り次第に飛び込んでも、無駄が多いばかりで非効率です。手順を踏むことで、効率的な営業が可能になり、無用な不安を打ち消すことも出来るのです。 「みんな、白地図は持ったかい?」と五十嵐さんが聞いてきたので「はい、持ちました」と全員が無言でうなずきます。 「よし、それでは今から飛び込み営業の手順を言うから、今日この会議が終わったら早速実行するように。最初にやることは、まず担当エリアの土地や雰囲気になれること、今日はこれしかやらなくていい」 みんな不思議そうな顔をしています。僕も五十嵐さんの言っていることの意味がさっぱり分からなかったので、聞き返しました。 「慣れるとは、どういうことですか?」 すると「山田さんはどう思う?」と、切り返されてしまいました。 「えっと、普通はなじんだり、うち解けたりすることだと思います」 「その通り。なじむためには普通、何をす

    「飛び込み営業のやり方を聞いた」
  • 1