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colorとICCに関するmk16のブックマーク (2)

  • Microsoft Windows XP : 活用ガイド - Windows XP での色管理の強化

    プロ レベルのカメラマンやデザイナーは、ファイル、画面、印刷、さらにはその先に至るまで色の一貫性と精度を保持することが、優れた作品のために不可欠であることを知っています。Microsoft Windows XP では、ICM (Image Color Management) 2.0 経由によって、オペレーティング システムから直接、適切な色を再現できます。ICM 2.0 は ICC (International Color Consortium) に準拠した色管理システムで、Win32 API 関数から参照できます。そのため、あらゆるアプリケーション、デバイス ドライバ、デバイス補正ツール、CMM (Color Management Module) に簡単に利用できます。Windows および Windows をベースとしたソフトウェア アプリケーションは、ICM 2.0 をバックグラウン

  • 第1回 液晶の特性を知り、写真向けの液晶を選ぶ

    デジタルカメラで撮影した画像をPCに取り込んでみたら、何か色が違う。目で見たときの色と撮影した色がそもそも異なる可能性もあるが、印刷してみてもやっぱり違う。この不揃いの色が起きる理由はなんなのか。そして、どうすれば解消できるのか。その方法を考えていきたい。 正しい色を再現するための「カラーマッチング」 まず、大前提として連載では、デジカメで撮影した画像を液晶ディスプレイで見た場合、それがデジカメの記録した色を正確に再現できているのか、という点を問題としたい。 デジカメは基的には目で見たのと同じ色をなるべく忠実に、JPEGやRAWといったデジタルデータで保存する。しかし、同じデータであっても撮影時に目で見た色と液晶ディスプレイで見たときの色と、プリンタで印刷してみた色とでは異なって見えることがある。こうしたデジタルデータの色再現性を一致させる手法が「カラーマッチング」だ。 デジタルデータ

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