*遅れてスミマセン、ようやく更新しました@20日 4.33AM/前半部分もUPDATEしています* 全米2位のソーシャルネットワークサービス(SNS)、 facebookが、日本向けのサービス開始を正式に発表した。 といっても、今日になって何かが突然変わったというわけではない。 実は設定次第で切り替え可能な、日本語メニューは先月頃から用意されていた。 それに(英語の文面のものも含め)日本の広告も先月(あるいはもっと前からかも)から見かけていた。 今日、行われた発表会は、むしろ創業者のMark Zuckerbergの初来日にあわせて行われたものと考えて良さそうだ。 ただ、1つ、今回の来日で重要なことといえば、facebook用アプリケーションのローカライズは、どうなるのか、ということ。 facebookの特徴は、例えばユーザーが自分のプロフィールページに自由にアプリケーションを追加してカスタ
2008年03月10日12:45 カテゴリTaxpayerMoney 日本はヤバくても、東京はヤバくないかも 世界中どこでも生きていく自信がある私が、なぜよりにもよって日本に住んでいるか。 我ながら謎というのかわかっていても言語化できないという感じだったのだが、これでクリアーになった。 日本でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介 - 分裂勘違い君劇場 いまや日本よりも豊かな国や都市がどんどん生まれつつあります。 日本などよりも、はるかに先行きの明るい国や都市がたくさんあります。 今住んでいるのが、東京だから、だ。 日本はヤバいとニュースは言う。先進国の下位だと統計は言う。 しかし、東京に住んでいると、その実感は薄い。 薄いどころか、32階の窓から一望すると、「これのどこが衰退する経済だ」と裏切られた思いになる。 しかし、東京を「日本という
概要 東京から直通電車で20〜30分くらいのところに、経済特区を作る。 仮にJシリコンバレー特区と呼ぶことにする。 この特区では、英語が公用語。 役所、医療施設、学校、レストラン、スーパー、電車、交通標識など、あらゆるものが英語で運用される。 この特区内の企業に年収500万円以上で採用された外国人には、この特区内だけで働けるワーキングビザが発行される。 当面は、インド、中国、西欧、北米、旧共産圏などの高度知識労働者をこの都市に集めることを目指す。 この特区内では、所得税が一律10%のフラットタックス。 目標として、50年かけて世界中から1000万人の高度知識労働者をこの都市に集めることを狙う。 彼らに、世界的ベンチャー企業をどんどん生みだしてもらう。 アメリカのシリコンバレーは「アメリカ」ではない そもそも、アメリカの中でも、シリコンバレーというのはかなり特殊な土地だ。 アメリカ人全てがシ
ライブドアとフォン・ジャパンは業務提携し、公衆無線LANサービス「livedoor Wireless」のアクセスポイントが「FON」に対応すると発表した。FONユーザーは、livedoor Wirelessのアクセスポイントからインターネット接続が可能になる。 livedoor Wirelessは、東京23区の屋外エリアを中心に約2,200カ所のアクセスポイントを保有。JR山手線圏内の約80%を網羅しているとしている。一方、「FON」の国内アクセスポイント数は2月3日現在で31,055カ所に設置されており、会員数は54,817人になるという。 今回の業務提携を受けて、同サービスのアクセスポイントに「FON_livedoor」のシグナルを追加する。これにより、FONのID・パスワードを使って、livedoor Wirelessのアクセスポイントが利用できるようになる。初回ログイン時にはライブ
I'll be in Tokyo this Tuesday speaking for the Entrepreneur Association of Tokyo. Rather than the usual longer talk I do, this presentation will have much more give and take discussion specifically about presentation and communication as they relate to "the pitch" and one's brand as an entrepreneur. I have also been asked to talk about the issue of writing and designing the PZ book, getting a publ
Did you know the Tokyo Apple store's elevator has no buttons? It's designed to just stop at every floor -- it's just simpler that way. Apparently. (Oook.) This tidbit and many more as the Wall St. Journal gets granular on Apple's (read: Steve Jobs's) long-waged war on buttons. Won't someone please think of the children? [Warning: subscription required]
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